メジャーリーガー中島宏之(43)、ドバイで覚醒!2000本安打達成へwwwwwww

打者
1: 名無し 2025/12/13(土) 13:58:39.84 ID:nA//Kuwi0
西武などでプレーした中島宏之氏がドバイの新リーグ「Baseball United」に参戦。ここまでリーグ3位の打率.385の成績を収めている。SNSでは「ナカジが引退後とは思えんドバイリーグの活躍が」「中島普通に上手くヒット打ったな」とコメントが寄せられた。

今回のリーグには中島氏の他に元ソフトバンク、ロッテの福田秀平氏、独立リーグの「ルートインBCリーグ」栃木ゴールデンブレーブスに所属する川崎宗則内野手らが参加。福田氏は日本人初のホームランを放っている。

中島氏は「ミッド・イースト・ファルコンズ」の一員として出場。ここまで13打数5安打、打率.385、OPS.962をマークしている。

NPBで通算1928安打をマークした安打製造機。2024年限りで一度現役を引退したが、再び活躍する姿にSNSでは「ナカジが西武時代のバッティングフォームに戻ってるのかっこええな」といったコメントが寄せられた。

https://full-count.jp/2025/12/01/post1871919/

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ニッポン放送がWBC生中継に《昭和でエモい》ファン歓喜 昭和世代からは「懐かしい」と歓迎

WBC風ロゴ


1: 名無し 2025/12/11(木) 21:23:39.90 ID:ooHqXzm39
 2026年3月に開催される「WBC2026」に“吉報”が飛び込んできた。ニッポン放送がWBCにおける、野球日本代表チーム「侍ジャパン」の全試合をラジオ、ネットアプリ「radiko」による実況生中継を発表。野球ファンから歓喜の声が上がっている。

 アメリカの動画配信大手『Netflix(ネットフリックス)』が日本での独占放送権を獲得したことで、テレビ地上波どころかBSでも放送できない状態にあるWBC。せめて日本戦の放送をと模索する民放連だが、交渉の席にすらつけないお手上げ状態だという。

 現時点では、WBC視聴のための料金プランは発表されていないが、大谷翔平投手(31)ら侍ジャパンの試合を楽しむには、通常のスタンダードプラン「月額890円」と同等料金を支払う必要がありそうだ。

 サブスクリプションが定着しつつある現状、是が非でもWBCを視聴したい熱心なファンは迷わず契約するだろうが、お金を払ってまでは見ようとは思わない、前大会では大谷フィーバーに乗っかった“ライト層”との二極化が予想されたが、ここにきて全世代が無料で楽しめるコンテンツが見つかったわけだ。

《WBCをラジオで中継かぁその手があったか なるほどなぁ》
《みんな、WBCはラジオで楽しもうぜ。ニッポン放送、グッジョブ。いやあ、俄然楽しみになってきた》
《WBCのニッポン放送で放映 ラジオ(アナログ)は一番リアタイに近いメディアなだけに、Netflixで見ようとするとタイムラグが気になってしまいそうやねんな。 これを期にみんなラジオに回帰しろ》

 ネット上では、ラジオ中継を“盲点”としていたこと、ニッポン放送への感謝の声、むしろリアルタイムには最適のメディアと推す声。加えてオールドファンだろうか、

《ラジオで野球に熱狂するなんて、すげー昭和でエモいな》
《ネトフリを契約する気はなかったのでラジオだけでも有難い。野球をラジオで聞くなんて昭和以来かな》
《ラジオで野球中継とは昭和に戻ったみたいだw。まあネットの文字情報で確認するよりはリアルタイムで楽しめるからいいよね》

 野球中継をラジオで聴いていた昭和世代からは「懐かしい」と、逆に歓迎されているよう。

※続きは以下ソースをご確認下さい

12/11(木) 12:36
週刊女性PRIME

https://news.yahoo.co.jp/articles/6095c2e00eecd218f0e544db36af30406096e7b0

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【悲報】名古屋駅周辺の大規模再開発、ゼネコンが人手不足で辞退し白紙に

no title


1: 名無し 2025/12/12(金) 21:46:18.06 ID:aYua+m4C01212
え、ショック😱

https://www.asahi.com/sp/articles/ASTDD3WNHTDDOIPE018M.html
名駅再開発、迫られる見直し 「想定外の事態」名鉄幹部ににじむ苦悩

 名古屋鉄道などが名古屋駅周辺で進める大規模再開発計画について、同社は12日、商業施設や高級ホテルが入るビルの完成時期などを「未定」にすると発表した。工事の入札に応募していたゼネコン側が、人材確保の難しさなどを理由に辞退したという。大規模再開発の見直しが迫られることになり、緊急記者会見を開いた名鉄幹部らに苦悩の表情が浮かんだ。

 「非常に驚き、想定外の事態だ」。名鉄の高崎裕樹社長はこの日午後の会見で語気を強めた。

 名鉄は3月、再開発計画の概要を公表していた。名鉄百貨店や名鉄バスセンターが入るビルなどを解体し、高さ約170メートルの複合ビルを2棟建設。2033年度にビルが完成し、40年代前半には、名鉄名古屋駅のホーム拡張などの再整備工事も終える計画だった。名鉄は総工費として8880億円を投じるとしていた。

名鉄、名古屋駅再開発の開業時期を「未定」に 施工予定者が入札辞退
 だが、工事の入札に唯一応募していたゼネコン3社によるJV(共同企業体)側から11月26日付で、入札辞退の届け出が出されたという。

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