セ・リーグ 屋外球場の酷暑期デーゲームは実施されず NPB発表 選手会の要望実る 開幕試合は15分おきにスタート

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1: 名無し 2025/01/15(水) 13:26:17.87 ID:9zkWUd7n9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e44a8b41282c05ff136b534c605ad92388adf96c

セ・リーグ 屋外球場の酷暑期デーゲームは実施されず NPB発表 選手会の要望実る 開幕試合は15分おきにスタート


 NPBは15日、試合時間が入った今季の試合日程を発表。開幕試合は15分おきにプレーボールがかかる形になった。

 マツダスタジアムで行われる広島-阪神戦は午後6時試合開始。東京ドームで行われる巨人-ヤクルトは午後6時15分開始となった。

 さらに横浜スタジアムで行われるDeNA-中日戦は午後6時30分プレーボールと決まった。

 さらに今オフ、選手会が要望を出していた夏場の屋外球場デーゲーム開催については、7月、8月はゼロに。

 ここ数年、気温上昇が顕著となっており会沢選手会長が昨年12月の事務折衝で「12球団として考えてくれないか」という要望を出し、「日程調整を含めて検討していただける」との回答を得ていたことを明かしていた。

 昨年は7月13日にマツダスタジアムで14時開始の広島-ヤクルト戦が実施されていたが、今年のセ・リーグに関しては最後の屋外球場デーゲームが6月29日に神宮球場で行われるヤクルト-阪神戦になる。

 以降は9月13日にマツダスタジアムで行われるヤクルト-中日戦までは実施されない。

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【2024振り返り】●●●●●●●●●●●●●●●中日 ●●●●●●●●●●●●●●●東京 ●●広島

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1: 名無し 2024/12/31(火) 09:13:57.29 ID:E4cVCwaG0
読売○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 【V】
阪神○○○○○○○○○○○ 【2位】
横浜○○ 【3位】 日本一
広島●● 【4位】
東京●●●●●●●●●●●●●●● 【5位】
中日●●●●●●●●●●●●●●● 【最下位】 全日程終了

福岡○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 【V】
日公○○○○○○○○○○○○○○○ 【2位】
千葉○○○○○ 【3位】
楽天●●●●● 【4位】
檻牛●●●●●●●●●●●●●● 【5位】
西武●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【最下位】 全日程終了

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来年のセリーグ 1位、2位、6位予想

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1: 名無し 2024/12/17(火) 18:59:24.68 ID:EBshRZrz0
1位:DeNA
圧倒的打力。今年の異常打低が戻れば、山賊打線並みの猛威を振るうだろう。バウアー取れば投手もある程度改善。若い選手がある程度出てきている事もプラスである。(今後数年間はDeNAの時代がきそう)
TAの怪我とヤクルトの大躍進だけが懸念点

2位:巨人
ライデル、田中、甲斐など補強を進めているが、菅野(15勝3敗、war2.8)の抜けた穴はあまりにもデカい。
打力は可もなく不可もなくレベルだが、守備が素晴らしいので阪神より下にはならないだろう。

6位:広島
もともと最下位に近いの戦力層(war18.6)で、異常打低がなくなると本格的に貧打が露呈するだろう。
大した補強ができていないのと、主力が高齢化している事もマイナス。ヤクルトが大爆死したら知らん(可能性は低いと思う)。

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セ・リーグの「指名打者制」導入進まぬ背景 今や野球界には必要不可欠であり、国際基準なのに…

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1: 名無し 2024/12/02(月) 18:34:07.67 ID:hyXHO4hw9
https://news.yahoo.co.jp/articles/393d042314cbe0b091c9bc0c1c77297bc6c83d1b

セ・リーグの「指名打者制」導入進まぬ背景 今や野球界には必要不可欠であり、国際基準なのに…


 先月20日に都内で行われたプロ野球のオーナー会議で、来季から二軍戦で「タイブレーク制」を試験的に導入することが決まった。

 タイブレーク制とは延長に入った際、走者を置いた状態で攻撃を始めるシステム。

 現時点では「無死一、二塁」または「無死二塁」から開始する案が検討されているようだが、どちらでも試合決着はこれまでより確実に早まる。

 今季から二軍戦で試験導入された投手の投球間隔を制限する「ピッチクロック」とは異なり、タイブレーク制は試合に出場する選手の負担軽減にもつながる。二軍戦に限った導入とはいえ、試合時間短縮の恩恵を受けるファン、選手には朗報だろう。

 そんな球界改革が着々と進む一方、制度変更の機運が一向に高まらないのがセ・リーグの「指名打者制」導入だ。

 すでに当コラムでも話題に挙げているように、現場では早期導入を心待ちにしている関係者が多い。

 元巨人監督の原辰徳氏も監督在任中に「投手が打席に立たなければ試合に出られる野手の選手が増える」などと強く導入を提言していた。だが、そうした声とは対照的にここ数年は制度変更に向けて積極的な動きが見られない。

 すでに米メジャーリーグでは長年にわたり指名打者制を採用してこなかったナ・リーグが方針を転換。

 2022年シーズンから導入に踏み切った。この動きが大谷翔平のエンゼルス(ア・リーグ)からドジャース(ナ・リーグ)への移籍に少なからず影響を及ぼしたことは記憶に新しい。

 同時に右ヒジの手術明けにもかかわらず今季、打者として「50―50」を成し遂げ、ナ・リーグMVPを受賞できたのも指名打者制があったからこそ。

 こうした点を考慮しても、指名打者制は今や野球界には必要不可欠であり、国際基準ともいえる。

 先日、パ・リーグのある中堅投手に聞いても「交流戦で打席に立つと野球の楽しさを感じることはありますが…」と一定の理解を示しながら指名打者制の必要性をこう強調した。

「すでにWBCやプレミア12などの国際大会はDH制ですし、今後日本でピッチクロックが導入されたら投手は今以上に打撃に力を入れる余裕がなくなるはず。そうなる前にセ・リーグもDH制を統一した方がいい。冷静に考えれば同じ野球なのにパとセでルールが違うというのは不思議なこと。セ・リーグが指名打者を導入することで不利になることは何もないはずですからね」

 投手が打席に立つことに説得力ある理由が見当たらない中、セ・リーグは今後も古い慣習を維持し続けるのか。タイブレーク制導入を機に、球界ではこの改革にも早急に着手してもらいたい。

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田中将大、阪神を除くセ・リーグ5球団で争奪戦

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1: 名無し 2024/11/25(月) 11:08:09.71 ID:YyjeFHFr0
その上で同評論家は移籍の可能性のある球団をリストアップした。
「先発ローテーが足りないのは、ヤクルト、横浜DeNAの2球団だが、巨人は菅野智之、広島は九里亜蓮、中日は小笠原慎之介がメジャー挑戦を表明していて軸となっていた先発投手が1人抜ける。もしマー君を獲得できるならその抜けた穴を埋めるピッタリの補強になるのではないか。マー君の人気や、影響力を考えると戦力以上のプラスアルファもある。通算200勝のイベントで話題も作れるしビジネス的なうまみもある。阪神を除くセ・リーグ5球団の争奪戦になると思う。ポイントは資金力とチーム環境。リスクはあるが、誠意として楽天が提示した以上の金額をベースに出来高払いをプラスして150イニングに10桁勝利をクリアすれば3億円に届くような条件を提示できなければならないと思う。そこまでやれるのは巨人か横浜DeNAくらいしかないのかもしれない」
 同氏が指摘するように“下剋上”日本一を果たした横浜DeNAも、先発で計算の立つのは、東克樹、ジャクソン、ケイの3人だけ。ヤクルトにいたっては、今季2桁を勝った先発投手は1人もいない。
 リーグ優勝した巨人も15勝3敗の菅野が、海外FAでメジャーに移籍することは、ほぼ確実で、その穴を埋めるメドは立っておらず、同じく九里が海外FA権を行使した広島、左腕の小笠原のポスティングによるメジャー挑戦を認めた中日も、マー君は、喉から手が出るほど欲しい人材だろう。
 巨人の阿部監督は、日本代表時代から、マー君をよく知っているし、中日は、ソフトバンクを退団した松坂大輔を再生させた例を持つ。果たしてマー君は来季どこの球団のユニホームを着ているのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4023e481ef9edd9d059e825b6bbcb4fd4712e0a

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