観光船業界「GWのツアーのキャンセルが止まらない」

1: それでも動く名無し 2022/04/29(金) 03:26:54.64 ID:lLZiHetL0
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ツアーの多くに観光船が組み込まれていたこともあり、宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、関係者から不安の声が漏れる。   
地元・斜里町の知床小型観光船協議会は、5月8日まで運航自粛を決めた。ある観光船の男性船長は「GW中はほぼ満席の日もあったが、半数以上はキャンセルの電話があった。ダメージは大きいが、まずは乗船者が見つかってほしい」と話す。  
 
同町の宿泊施設の男性経営者はGWに予約していた人から、「事故で亡くなった人がいるのに忍びない。また機会があったら行きたい」とキャンセルの電話を受けたと明かす。「現時点でキャンセルが数組出ている」とした上で、件数の増加を懸念する。   

斜里町に隣接する羅臼町でも影響が出ている。ホテル「羅臼の宿まるみ」の男性館長(55)は「30人弱の団体をはじめ、数え切れないほどのキャンセルがあった」と肩を落とす。別のホテルの男性経営者(46)は「よそから見たら、知床でひとくくりにされる。今後観光客から敬遠されてしまうかも」と心配する。
 
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白井球審の詰め寄り、大ごとになる

1: それでも動く名無し 2022/04/28(木) 20:05:23.95 ID:u5zS7OKc0
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プロ野球選手会がNPBに「審判問題」で質問状提出

日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が28日、オンラインで行われ、選手会は24日のオリックス戦でロッテ・佐々木朗希投手(20)をめぐる「審判問題」について、NPBに質問状を提出する意向を示した。野球規則では審判員との「私語禁止」を記してるが、今回は審判側と選手の恒常的なコミュニケーション不足が1つの要因であると指摘。その上で審判代表と選手会代表が改めて話し合い、今後こうした件が起こらないよう模索したいとしている。選手会は決して審判一個人の資質を取り上げる訳ではなく、社会全体が注目する問題に、両者の考えを思い切って吐露し、何らかの答えを出さないと前に進まないのでは、と強調した。

 かつて審判組合と選手会はオールスター前日に話し合いの場を設けたが、コロナ下の数年はない。選手会の加藤諭事務局次長は協議再開を望みつつ「同じグラウンドに立つプロフェッショナルとして(話し合いで)審判にとってもいい制度作りが出来るんじゃないか。たとえば動体視力とかフィジカル的な評価が毎年あるべきじゃないかとか、審判の方々のご意見も聞きたい」と話した。 
 
 
 
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日ハム宮西、あの日を語る

1: それでも動く名無し 2022/04/29(金) 08:28:00.06 ID:pvkkSVDQ0
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こう見えて、ピンチではめちゃくちゃ頭を使います。どうしたら抑えられるかなど、シナリオは何パターンも頭に入れて、その瞬間でつくらないといけない。頭を回していたら眉間にしわが寄ります。3日・オリックス戦の申告敬遠【注2】後、たまたま三塁側を見てつぶやいたことで、僕を知らない人には怒っているように見えたみたいですが「絶対ここを抑えなあかん」と必死だったので、ああいう顔になります。後ろからピン(遊撃・石井)が来ていて、横を向いて「どうしよっか」と言ったところを映像で抜かれていたわけです。
 
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