1: 名無しさん 2024/07/28(日) 22:50:06.50 ID:WUVsFmzk0
戦い方、勝ち方、負け方、立ち振る舞い、コメントetc
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21時台のNHKニュースで五輪バスケ代表の公式会見に出席したNHKの女子アナがカリーに「日本のカリーと言われている富永選手に一言」という糞質問をしていて共感性羞恥が発動し即座にチャンネル変えてしまった。
— 💙t_t💛 (@ssc04_05) July 25, 2024



阿部一二三が連覇達成! 敗退した妹・詩は客席で号泣、オール一本で兄が快挙
パリ五輪は28日、柔道男子66キロ級決勝が行われ、2021年東京五輪王者・阿部一二三が金メダルを獲得した。ウィリアン・リマ(ブラジル)に一本勝ち。女子52キロ級の妹・詩は2回戦で敗れ、兄妹同日連覇の偉業はならなかったが、懸命に戦った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef65a2400a97822dfb5872cbabfa71ca57e5aed
阿部詩 2回戦で世界ランク1位に敗戦し大号泣、泣き崩れ立ち上がれず 外国選手に負けるのは2019年以来5年ぶり
パリオリンピック柔道女子52キロ級の阿部詩(24、パーク24)が2回戦でD.ケルディヨロワ(26、ウズベキスタン)に谷落としで一本を奪われ敗戦した。
東京五輪金メダル獲得以降、負けなしの阿部詩、連覇のかかる1回戦はK.デグチ(25、カナダ)と対戦。開始57秒、大外刈で1本勝ちを収めた。2回戦は世界ランク1位のD.ケルディヨロワ(26、ウズベキスタン)、開始1分8秒、内股を仕掛けたがやや浅くポイントにならず、さらに袖釣込腰を仕掛けたがこれも決まらず。残り1分42秒、内股で技ありを奪った。しかし、残り56秒、一瞬の隙を付かれて谷落としで一本を奪われた。技が決められた瞬間は呆然自失していた。状況を理解すると阿部詩は畳を降りられずに大号泣。立ち上がることが出来ずに泣き続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c50bdb68f8797d969e1f264b2da426c6a1c312a3
詩ちゃん負けちゃった…。#París2024 #柔道女子52kg級#阿部詩 pic.twitter.com/FDJOBDT1H0
— yuichiro (@y_tatebayashi) July 28, 2024
五輪柔道 不可解判定で敗戦、日本選手の対戦相手インスタが…1000件超のコメント殺到「残念」
パリ五輪の柔道男子60キロ級準々決勝で、永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)を下した23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)のインスタグラムに、コメントが殺到している。
激しい主導権争いの中、永山の上にガリゴスがかぶさり締め技に。その後、審判が“待て”のジェスチャー。しかし、ガリゴスはしばらく締めるのをやめず、数秒後に立ち上がったが、永山は仰向けのまましばらく起き上がらなかった。永山が立ち上がると、向かい合った時点でガリゴスの勝利がコールされた。永山にとってはまさかの一本負け。この判定に本人は納得できず、約5分間も畳の上で滞留。古根川実コーチが審判団に抗議も、判定は覆らず、最後は諦めるように試合会場を去った。
ガリゴスが固定しているトップの投稿には「あんな勝ち方して、恥ずかしくないのですか?」「審判が“待て”と伝えたのに…」「残念です」「反則してまで勝ちたいんですか?」など、非難の声が殺到し、ほんのわずかしかなかったコメントが、1300件超にまで膨れ上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8e42c90ed300176ca64da1d58283ddb0c208f0b
【パリ五輪】角田夏実、日本勢金メダル1号! 谷亮子以来の20年ぶりに女子柔道48キロ級制す
女子48キロ級で角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が今大会日本選手団の金メダル第1号を獲得した。決勝でバブードルジ(モンゴル)を破った。日本がこの階級で金メダルを獲得するのは、2004年アテネ大会の谷亮子以来、20年ぶり。これが日本の夏季五輪通算500個目のメダルとなった。
1回戦でナタシャ・フェレイラ(ブラジル)に一本勝ちした。ともえ投げからポイントを奪うと、腕ひしぎ十字固めを決め、2つの得意技を繰り出してわずか45秒で完勝した。準々決勝では地元フランスのブクリをともえ投げで一本勝ち。準決勝でバブルファト(スウェーデン)を延長戦の末、反則勝ちで破り、決勝に進出していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeec4268f0339fb59c80b926074853ab1adcc4f0
【柔道】今大会初の誤審か 相手側の見解は「何を訴えているのか分からない」スペイン紙報道
世界ランキング1位の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が、準々決勝で敗れた。
昨年の世界王者フラン・ガルリゴス(29=スペイン)と対戦。寝技を耐え、しっかりと足を絡めて防いでいたが、絞め技へ移行された。公式記録では「片手締め」で敗れた。
ただ、本人は「誤審」と疑わなかった。審判からは「待て」の合図があった。ここで力を抜いたが、そのまま相手から締められ続けた結果、失神。一本負けと判定された。
やはり敗れたと思っていない永山は、両手を広げて抗議。スペインの応援団からブーイングを浴びながらも、畳を降りたら終わり。約3分間、降りずに粘ったが、判定が覆ることはなかった。銅メダルへ、台湾選手との敗者復活戦に回った。
不可解すぎる準々決勝後、スペインのマルカ紙(電子版)はガルリゴスのコーチのコメントを掲載。「金メダル候補の1人だった日本人との2試合目は、ガルリゴスが、自信に満ちているように感じた。
準々決勝には、すでに敗者復活戦の選択肢があり、安心できるからだ。
フラン(ガルリゴス)は、相手に対して非常に冷静に戦った」とのコメントを伝えた。
不可解な判定については「絞められて意識を失ったら自動的に一本。何を訴えているのか分からない」と述べていると、報じられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a69d2b4c32341e6578b3e0775fed46c89ad72bf0
永山竜樹が60キロ級準々決勝で敗れる“不可解判定”に騒然…3分間畳降りず“抗議”も 締め技で失神判定
柔道ニッポン男子の先陣を切って27日、60キロ級に永山竜樹(ながやま・りゅうじゅ、28)が登場。五輪2戦目となる準々決勝で昨季の世界王者のフランシスコ・ガルリゴス(29=スペイン)と対戦し敗れた。
対戦成績は永山の6戦全勝だが、相手は昨年の世界柔道覇者。無念の敗戦となった。
激しい主導権争いの中、永山の上にガルリゴスがかぶさる。その後にガルリゴスが立ち上がり、永山は仰向けのまま数秒間たった。その後、永山が立ち上がると、向かい合った時点でガルリゴスの勝利がコールされた。永山にとってはまさかの一本負け。何が起きたのか理解できない永山は、納得がいかない表情で畳から3分間降りなかった。不可解ジャッジと感じた古根川コーチが強化委員長がの元に行き何やら話し込む。しかし、状況は変わらず、諦めた永山は一礼して畳を降りた。
その後、永山は締め落とされていたと説明を受け、会場は引き揚げるガルリゴスに大きな拍手。その中を永山もうつむきながら引き揚げた。結果は変わらない。敗者復活戦に回りメダルを死守するしかない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/734de9f6423fe6ae1e4717877388adad889a8c71永山竜樹の試合は誤審だろ。
— どこかの隊長💯投資垢🔥 (@O0XO0X0OX0O) July 27, 2024
これは間違いなく主審の待ての後の締めで落ちてるだろ!
これだから他国の審判はダメなんだ。 pic.twitter.com/PcFTQgLWsW畳を降りたら負けと分かってるので、永山選手はおりません。
— イカす!🇺🇦(応援しよう能登) (@COOLsuica) July 27, 2024
これはいくらなんでもひどい!#永山竜樹 #オリンピック #柔道 #JUDO pic.twitter.com/TecEpaiuJl