
1: それでも動く名無し 2022/11/22(火) 21:46:13.99 ID:wTa39XyU0
当時チビガキだったから知らんねん
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日本戦を「宝くじに当たった」と喜ぶクロアチア。Jリーグでプレーしたミキッチ、ニーノ・ブーレは森保Jの分析に大忙し
対戦相手を知るには4時間後のグループEの結果を待たなければいけない。そして予想に反してそれが日本だと知った時、クロアチア国内にはまるで宝くじに当たったかのような喜びが広がった。クロアチアのメディアには「幸運の女神は我々に微笑んだ」などと書く者もいた。
ただもちろん、ドイツとスペインを破った日本を決して過小評価してはいけないという声はあちこちで聞かれる。そして何より選手もコーチもサッカー協会の幹部も、日本はリスペクトすべき相手であることは知っている。
「スペイン対日本戦を見た限り、日本は非常によくまとまり、統制され、責任感のあるチームだと感じた。そしてすばらしい闘争心を見せている。こうしたことは前から知っていたことだが、今回、あらためて実感した」
監督のズラトコ・ダリッチは言う。
「正直、次の対戦相手を自由に選んでいいと言われたら、私は日本を選んだろう。しかし、それは我々にとって御しやすいチームだからというわけではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfcb7202419a6486e5ad2557be981e61415413c2
三笘薫&田中碧 芝の上で熱いハグ「来ると思った!」 幼なじみ2人のやり取りに感動の声
サッカーW杯カタール大会で日本時間2日に行われた日本―スペイン戦で、日本代表は2―1でスペインに逆転勝利。
ゴールラインギリギリのボールを折り返した三笘薫のアシストを受け、田中碧が勝ち越しゴールを決めた。
三笘と田中は同じ鷺沼小、有馬中に通った幼なじみコンビで、ともに小学生チーム「さぎぬまサッカークラブ」でし
のぎを削った16年の仲。
2人は試合後、芝の上で倒れ込んで抱き合った。「痛い痛い」と笑う田中に、三笘は「よくいたお前!よくいた!」と
力強くハグ。田中が「来ると思った?」と聞くと、三笘は「来ると思った!」と熱いまなざしで答えた。
このやり取りはネット上でも話題を集め「信頼関係が生み出した素晴らしいゴール」「涙腺崩壊させられる」「ドラマよ
りドラマだよ」「漫画みたいだ」「熱すぎる!!」「日本を牽引する幼馴染ゴールデンコンビ」と感動の声を呼んでいる。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/03/kiji/20221203s00002014291000c.html
【W杯】森保一監督続投オファーへ「契約を延長しない理由がない」大会終了後の23年1月までに
日本サッカー協会は、「死の組」ともいわれたE組で首位突破を決めた、森保一監督(54)の手腕を高く評価した。現在はFIFワールドカップ(W杯)期間中のため、延長オファーをすぐには出さないが、大会終了後に検証の時間を経て早ければ22年中、遅くても23年1月までには正式オファーを出す。
森保監督との契約はこの大会まで。日本協会の田嶋会長は森保采配を高く評価しつつも「最後の決断はオレがするけれど(続投は)技術委員会で決めること。オレはしゃべらない」。しかしある幹部は「森保が断らない限り、この大会を最後に彼との契約を延長しない理由がない」と話した。
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212020001330.html
韓国が劇的勝利でH組2位通過、ベスト8でW杯史上初の日韓戦の可能性も
韓国代表が後半アディショナルタイムの劇的弾によって、ポルトガル代表に2-1で勝利。同組のウルグアイに勝ち点、得失点で並ぶと、総得点で上回り、H組2位での決勝トーナメント進出を決めた。
決勝トーナメント1回戦では、ブラジルの1位通過が有力となっているG組1位と対戦。そこで勝てば日本とクロアチアの勝者と対戦することになる。波乱続出の今大会。W杯史上初の日韓戦も可能性として出てきている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/495bdadf5018d2b1195110233c93d7f82d6988f8