1: それでも動く名無し 2022/11/04(金) 11:25:47.89 ID:2xo+89Dnp
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【開催経費170億円増】札幌・冬季五輪招致 物価上昇など反映
札幌市が目指す2030年冬季オリンピックパラリンピックの招致について、大会開催にかかる経費が、従来の計画から170億円増える見通しであることがわかりました。
関係者によりますと、札幌市が修正した大会経費は、施設整備費が770億円、大会運営費が2200億円から2400億円と試算されていて、合わせて最大で3170億円となる見通しであることがわかりました。
これは去年公表した開催経費から170億円の増額で、施設整備費を賄う市の実質負担額は40億円増えて490億円と見込まれています。
市が所有しない施設に係る費用負担や、物価上昇・為替相場などが反映されたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd27d4721e5d1bb1ca24cfcb008d550c019b3e9
理不尽?いじめを誘発? “ドッジボール禁止論”を考える 現役教師「“みんなでやりましょう”という時には適していない」
小学生の間で絶大な人気を誇るスポーツ「ドッジボール」。互いにボールをぶつけあう単純明快なルールに加え、ボール1つあればどこでもできる手軽さもあってか、「小学生のよくやるスポーツ・遊びランキング」ではサッカーや野球を抑えて第4位に。
しかし今、Twitterではこのような声があがっている。「子どもがドッジで、2度目の骨折(指)。こんな危ないスポーツ、学校でやらせるな」「ドッジボールという加害性の強いものを小学生にやらせるのは狂ってる。学校では禁止にするべきだろ」。
実際、小学校の時の経験が忘れられないという人もいる。misakiさん(30代)は、ドッジボールで恐怖心を植えつけられてしまったと話す。「運動神経がよくなかったので、キャッチすることもできなかった。ボールが当たるドキドキ感というか恐怖心というか、痛くなくてもまた飛んできて当たるのではないかと」。
特に嫌だったのは、“やりたくないけどやらざるを得ない”という理不尽さ。「授業でやることが終わって時間が余った時に、『何やりたい?』と先生が聞いて、『みんなでドッジボール!』という感じで。私は『マジかよ~、嫌だな』っていう。強制参加が嫌だった」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a313e4ac7d5d2c128f1cb463951adfb592fa619
【超RIZIN】メイウェザー「2回にKOしてほしいというリクエストをもらっていた」一問一答
-朝倉について
彼には誇りに思う。お客さんを盛り上げることに貢献してくれた。人々が求められていることができた。そして2人とも楽しめた。2回フルでできたのでよかった。戦いに来たという覚悟が伝わってきた。(朝倉が)1発もらってからも、戦いに来たのでそこは評価できる。
-試合内容は
本当は2週間前に来日して時差に対応したりとかしたかったが、うまくいかなかった。今日も実は3時間くらいしか寝ていない。体の動きは悪かったが言い訳はしません。
-ダウンを奪った右ストレート
決めに行ったという感覚はない。何が起こるかわからないのが格闘技。日本の友人に「1回は引っ張って、2回にKOしてほしい」というリクエストをもらっていたのでそれに応えました。
https://www.nikkansports.com/battle/news/202209250000735.html
「ごぼうの党」代表、メイウェザーに贈呈する花束を本人の前で故意に落とし渡さず 会場&ネット騒然
総合格闘技イベント「超RIZIN」が25日にさいたまスーパーアリーナで開催された。元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)への花束贈呈の場面で「ごぼうの党」の奥野卓志代表(48)が花束を渡さずリングに落とした。この行為にSNSでは批判の声が殺到している。
メインイベント直前の花束贈呈のシーン。朝倉未来(トライフォース赤坂)にはラッパー・Zeebraが渡したが、その直後に“騒動”が起きた。袴姿で現れた奥野代表だったが、花束を渡す素振りを見せるも、それをリング上に落とした。そのまま花束を渡さず、会場は一時騒然となったが、メイウェザーは動じることなく拾い上げ、セコンドに渡した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67f4f4620a677c6af9280d07d183f26efd0da93e
朝倉未来 メイウェザーの前に屈する…“路上の伝説”格闘技人生初のKO負け
総合格闘技イベント「超RIZIN」が25日にさいたまスーパーアリーナで開催された。メインイベントで朝倉未来(トライフォース赤坂)がプロボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)とボクシングルールに基づいたRIZINスタンディングバウトマッチで対戦。未来は2回TKO負け。エキシビションマッチだが未来は格闘技人生初のKO負けとなってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f275e7b57b004662b3bc478e6bed1f8ef908bf6
A right hand from Floyd just before the bell brings an end to the bout, and Asakura suffers his first KO loss ‼️
— RIZIN FF English (@rizin_English) September 25, 2022
『The Battle Cats presents SUPER RIZIN』
🎟PPV🔻https://t.co/xluM3LdybU pic.twitter.com/hivHA3WrUn
【ボート】元西武投手の野田昇吾 無事故完走を目標に養成所最後のレースに挑む
ボートレースの131期修了記念競走が福岡県柳川市のボートレーサー養成所で22日に行われる。
計8戦実施されたリーグ戦の勝率上位6人によって争われる5R「養成所チャンプ決定戦」の1号艇は現役ボートレーサーの石渡鉄兵(47)=東京・74期・A1=の長男である石渡翔一郎(19)=東京。「スタート全速をキッチリ決めて誰も寄せ付けず逃げ切りたい。断固たる決意で走りたい」と、父が口にするフレーズでチャンプ決定戦へ力を込める。
元埼玉西武ライオンズの投手として活躍し、プロ野球選手からボートレーサーへ2例目となる転身で注目を集める野田昇吾(29)=埼玉=は、4Rの特別選抜戦の1号艇で登場する。「一日一日を乗り越えるのが僕の中では苦しくて、すごく長く感じた」と養成所での生活を振り返り「同期として目標としている無事故完走を成し遂げたい」と養成所最後のレースに挑む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97ea3378a05d5a57a40641bca30c8f8f948eaae1