925: 名無しさん@おーぷん 23/02/25(土) 16:29:35 ID:ktJf
滅茶苦茶やないか






続きを読む
ソフトバンク開幕投手は大関友久 藤本監督「投手コーチも満場一致で」育成ドラフト出身では千賀滉大、石川柊太に続く大役
ソフトバンクの藤本監督が、今季の開幕投手を大関友久投手(25)に決めたと発表した。育成ドラフト出身では米大リーグ・メッツに移籍した千賀滉大、石川柊太に続く大役となる。
3月31日の開幕戦は本拠地ペイペイドームでのロッテ戦。大関は昨季ロッテ戦5試合(先発は3試合)に登板して2勝0敗、対戦防御率1・16で、藤本監督は初の大役を託した理由を「ロッテ戦に大関が一番相性がいいということも踏まえて。開幕、143(試合)分の1ですけど、大関に託そうかなということで。投手コーチも満場一致で決めさせていただいた」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a7801a450bfae5a1a2fdbd9cb73d1fad5c541b
ソフトバンク、史上空前の“大型補強”も、他球団の編成担当者は「圧倒的な戦力という感じはしない」
しかしながら、ソフトバンクがすんなりパ・リーグ覇者に返り咲けるかと言えば、そんなに簡単ではないようだ。今回の“大型補強”についても、疑問の声が聞かれることもまた事実だ。他球団の編成担当者は、以下のように冷静に分析している。
「ソフトバンクが“常勝軍団”であり続けたのは、内川聖一(ヤクルトに移籍、昨季限りで現役引退)と松田宣浩(今季から巨人に移籍)の存在が大きかったと思います。この2人の力が落ちたタイミングで、日本シリーズの連覇が止まりました。球団サイトは当然、こうなることは分かっており、その穴を埋めるためにFAで浅村栄斗(楽天)、山田哲人(ヤクルト)を狙っていましたが、結局2人とも獲得できなかった。これは誤算だったと思います。近藤は日本球界を代表する素晴らしい左打者ですが、主力選手がほとんど左打者で、チームのバランスとしては良くない。あれだけ好条件で獲得したのは、パ・リーグのライバル球団に行かれると厄介だったという理由の方が大きかったのではないでしょうか。また、嶺井は控え捕手、有原は故障で米国のマイナーリーグでも成績を残せなかったことを考慮すると、“破格の契約”という印象です。ガンケルは、ある程度試合は作るかもしれませんが、外国人枠を考えれば、一軍の保証はありません。名前のある選手は多くなりましたが、周りが言うほど、圧倒的な戦力という感じはしないですね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc6c0a64a8a7f3353fc23425afea735715298c4
鷹・藤本監督がリチャードにカミナリ ベースカバー遅れて重盗許し「次やったらB組」
ソフトバンクの藤本博史監督がリチャード内野手に苦言を呈した。18日に行われた紅白戦でベースカバーに遅れて重盗を決められるミスを犯した大砲候補に「次やったら即B組に行ってもらいます」と言い切った。
5回の攻撃で左翼線への適時二塁打を放ち、バットでアピールに成功していたリチャード。問題のプレーはその裏の守備で起こった。1死一、二塁で打者の柳町が空振り三振に倒れたボールで2人の走者がスタート。リチャードはベースカバーに入るのが遅れ、重盗を成功させてしまった。失点には繋がらなかったものの、シーズン中にあってはならないミスだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8929fed59a62f2ad46a71f65d6b974041115b95
【ソフトバンク】城島健司アドバイザーがキャンプ打ち上げ「海に戻らないといけない」
ソフトバンクの城島健司球団会長付球団特別アドバイザー(45)が12日、キャンプ最終日を迎えた。
アーリーワークで重点的にアドバイスを送った野村勇内野手(26)については「自分がプレーヤーとして、あのコーチに出会ったからとか、あの人の話を聞けたからというターニングポイントがいくつかあった。彼がそうなってくれたらいいなという感じで話をさせてもらった。期待してます」とメッセージを送った。
今後はオープン戦で視察に訪れる予定。「絶賛放送中のRKBの釣り番組が待ってますから。釣り人が待っているので。海に戻らないと行けないんですけど。3月にまたオープン戦でみなさんの練習の仕上がりを見に来たいと思います」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4230cd830da989a1943ea0ea2ce3f8b4e546a3
ソフトバンク藤本監督、3三振のリチャードに苦言「入れ替えの対象になってくる」
ソフトバンクの藤本監督がリチャードに奮起を促した。シート打撃では3打席3三振と見せ場がなかった。藤本監督は「どうしたらいいですかね。積極的に振ってはいるけど、それを捉えきれていない。追い込まれたらボール球に手を出して、勝手に自分を追い込んでいる。もうちょっと気持ちを切り替えてやってほしい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14a6be05e65804141eaf73730608881c68d4baec
ソフトバンクのリチャードがチーム打撃後に悔し泣き
男だろ、泣くな、こらえろ。リチャードが、練習後に泣いた。ソフトバンクは宮崎春季キャンプ第2クール2日目の8日にチーム打撃を行った。リチャード内野手(23)は、走者を一塁に置いてのエンドランがうまくできずに右翼ポールまでの罰走を強いられた。セカンドゴロを狙うとの指示のもと、打撃マシンを見逃した後に一走・栗原を走らせ続けた。エンドランの場面でスタンドインするなど、藤本監督は首をかしげ続けていた。
チーム打撃後には長谷川打撃コーチになだめられて、ユニホームで涙を拭き続けていた。自らに、納得ができない悔し涙だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2810b0550d51341096cccb36d1e212d14e27f2e
ソフトバンク近藤健介インタビュー 究極の目標「打率10割」新天地で「勝利への飢え一層強い」
-春季キャンプのここまでを振り返って。
チームが強い理由も分かりますし、若い選手の練習量にもびっくりしている。徐々にチームの雰囲気に慣れてきたかな。
-個人成績を求めるのは面白くない。
勝たないと面白くないですよね。自分の凡打が点につながってもうれしいし、そういう感覚でいるので。チームが良い方向にいくように一打一打、一打席一打席を積み重ねられれば。
-勝利への飢えはここ数年で強くなった。
もちろんそうですね。やっぱりそこを義務付けられているチームに来たので。その思いはより一層強い。
-入団会見時に、かつてのソフトバンクには「圧倒感」があったと話していた。今年は取り戻せそうか。
僕が入ってそうなればうれしいし、そういうチームにこれからどんどんしていきたいなと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efaf8928a5daf10554a8a4d7efa638d3688fadf8