1: 名無しさん 23/10/22(日) 20:31:20 ID:Fu2I
地雷な気がするんやけど
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【ソフトバンク】永井編成育成本部長「枠の世界なんで」 森唯斗ら実績組も戦力外 育成再契約にも含み
ソフトバンクは22日、森唯斗投手、高橋純平投手、嘉弥真新也投手、古川侑利投手、九鬼隆平捕手、佐藤直樹外野手、上林誠知外野手の7人に対し、来季の支配下選手契約を締結しない旨を通達したと発表した。
森、嘉弥真、上林と実績のある選手も来季構想を外れたことについて、永井編成育成本部長は「チームの若返りというのもあるんでしょうけど、ベテラン組だけじゃなくて、上林もそうだと思いますしね。別にベテランという年齢じゃないですけど、チームの戦力がきっ抗してるというんですかね。彼らを残すと、枠の世界なんで」と説明。「当然これからプレーヤーとして続けるということであれば、我々編成部隊としては協力したいですし、違う道にかじを切るというのであれば、できる限りサポートしたいというのもありますし」と話した。
選手によっては来季の育成契約も検討しているのかという問いには「ドラフト次第のところもあるんじゃないですか」と含みを持たせた。今秋ドラフト会議は26日に行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/673d9b2838d6354e224053e3e151efefe4c1bc1d
「えらい大ナタ振ったな…」「その判断で大丈夫?」ソフトバンク嘉弥真新也、上林誠知ら戦力外構想にファン衝撃 他球団ファン「みんな魅力的」
ソフトバンクの嘉弥真新也、上林誠知らが来季の戦力構想から外れていることについて、SNS上ではさまざまな声が上がった。
「予想外。ビックリ」「えらい大ナタ振ったな…」「今年は派手にやるなー」「だめだだめだ あー、つらいよー」などの驚きや残念がるコメントが多く、「嘉弥真については代わりがいるのか?という疑問が残る」「ホークスその判断で大丈夫?」「過去の実績全く関係ないんやって思った」など疑問の声も。
他球団のファンからは「ソフトバンクの戦力外みんな魅力的すぎる」「来季、他球団で活躍しそうな予感がプンプン」「上林、ライオンズ獲得検討するかな?」「高橋純は若いし地元もあるからドラゴンズが手を上げるのでは」「阪神タイガースに来なさい」など獲得を期待する声があった。「現役ドラフトに誰を出すのか、ものすごく気になる」など、今後の行方を想像するコメントも上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2c6188f6938dff9b3f3dfde83073bd407769f0
ソフトバンク嘉弥真新也、上林誠知、髙橋純平、佐藤直樹らが来季構想外 実績組もドラ1も大ナタ
ソフトバンクの嘉弥真新也投手(33)、上林誠知外野手(28)、髙橋純平投手(26)、佐藤直樹外野手(25)、九鬼隆平捕手(25)、古川侑利投手(28)が来季の戦力構想から外れていることが22日、分かった。
嘉弥真はJX―ENEOSから2012年にドラフト5位で入団。主に左のワンポイントとして17年から6年連続で50試合以上に登板した。2年契約の最終年だった今季は23試合の登板にとどまり、1勝7ホールド、防御率5・25。通算では463試合に登板し、14勝7敗1セーブ136ホールド、防御率3・08。
上林は14年に宮城・仙台育英高からドラフト4位で入団。プロ4年目の17年には初の規定打席に到達し、打率2割6分、13本塁打、51打点をマーク。翌18年には打率2割7分、22本塁打、62打点のキャリアハイを記録した。近年は故障や不振に苦しみ、出場機会が減少。今季は打率1割8分5厘、0本塁打、9打点に終わった。
高橋純は県岐阜商高で3年春の選抜大会にエースとして臨み、8強入り。中日、日本ハムを含めた3球団がドラフト1位指名で競合した末に、16年に入団した。19年には中継ぎの一角として自己最多の45試合に登板し、3勝2敗17ホールド、防御率2・65と活躍した。その後は制球難に苦しみ、今季は1軍登板がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70945a8220aab3d876cf41fc82f08ad7042d45e2
ソフトバンク嘉弥真新也、上林誠知、髙橋純平、佐藤直樹らが来季構想外 実績組もドラ1も大ナタ
ソフトバンクの嘉弥真新也投手(33)、上林誠知外野手(28)、髙橋純平投手(26)、佐藤直樹外野手(25)、九鬼隆平捕手(25)、古川侑利投手(28)が来季の戦力構想から外れていることが22日、分かった。
嘉弥真はJX―ENEOSから2012年にドラフト5位で入団。主に左のワンポイントとして17年から6年連続で50試合以上に登板した。2年契約の最終年だった今季は23試合の登板にとどまり、1勝7ホールド、防御率5・25。通算では463試合に登板し、14勝7敗1セーブ136ホールド、防御率3・08。
上林は14年に宮城・仙台育英高からドラフト4位で入団。プロ4年目の17年には初の規定打席に到達し、打率2割6分、13本塁打、51打点をマーク。翌18年には打率2割7分、22本塁打、62打点のキャリアハイを記録した。近年は故障や不振に苦しみ、出場機会が減少。今季は打率1割8分5厘、0本塁打、9打点に終わった。
高橋純は県岐阜商高で3年春の選抜大会にエースとして臨み、8強入り。中日、日本ハムを含めた3球団がドラフト1位指名で競合した末に、16年に入団した。19年には中継ぎの一角として自己最多の45試合に登板し、3勝2敗17ホールド、防御率2・65と活躍した。その後は制球難に苦しみ、今季は1軍登板がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70945a8220aab3d876cf41fc82f08ad7042d45e2
ヌートバー、ソフトバンク入り「あるかも」 子どもの質問に「将来は誰も分からない」
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が21日、PayPayドームで行われた野球教室に参加した。子どもたちからの質疑応答では、将来のソフトバンク入りに「あるかもしれないですね」と答え、福岡の地は大盛り上がりとなった。
野球教室後の質問コーナー。子どもから「ソフトバンクホークスに来てくれますか?」と聞かれたヌートバーは「将来のことは誰も分からない。もしかしたら将来、そんなこともあるかもしれないですね」と笑顔を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce4c5268f6cb8a2f04239ddb3d4fc571fe4f0887
ソフトバンク小久保2軍監督、2軍野手陣の打撃成績に厳しい見解「今の時点では…」 西武・山川穂高の成長曲線も引き合いに
ソフトバンクの小久保裕紀2軍監督は、今季のウエスタン・リーグの打撃成績について厳しく総括した。
チームは2軍の日本一を達成し、野手陣には来季の1軍での活躍が期待される選手もそろう。それでも、小久保2軍監督は「2軍で(しっかり試合に出て)3割3分8厘ぐらい打ったら、ちょうど1軍のレギュラーの平均。例えば山川にしろ、ファームでは3割3分は打っていた」と説明。西武で3度の本塁打王を獲得した山川の足取りを引き合いに出した。
山川は2016年に2軍で64試合に出場し、打率3割3分3厘を記録。17年に1軍で初の20本塁打に到達する23発を放ち、18年に47発で本塁打王のタイトルを獲得した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a21d737d4c5fc0cfe32a24af22361f3c3b9f002d
ネットの批判「内情も知らんと書くな」 退任の鷹・藤本監督が本音「よく叩かれた」
この2年間、選手起用や采配に批判的な声も多く見られたが、「監督をしていたら叩かれるのは当たり前のことだし、勝ったら選手のおかげだし、当たり前のことなんでね。SNSっていうんですか。あんまりわかんないですけど、たまにヤフーとか見たら、よく叩かれていましたけど、有名になったなと思って見ていました」と淡々と受け止めていたという。
とはいえ、心無い声に胸を痛めてもおかしくないものだけに、できるだけネットニュースやSNSは「もう後半は見ないようにしてました」という。「応援してくれているメッセージは胸に刺さりますけど、誹謗中傷とかそういうことは全然、内情もわかっていないというところで書いてるんだから、何も気にしてないですね。内情も知らんと書くなって感じですよね」と指摘していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a96fb0c1d86aa5fe7fcb15b5386959140d20832