台湾プロ野球も今季からピッチクロック導入 走者いない場面で20秒 同時にピッチコムも使用可

1: Egg ★ 2024/01/12(金) 06:43:59.15 ID:idBFhcpB9
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台湾プロ野球(CPBL)は11日までに監督会議を実施し、24年シーズンから行う新たなルールが決定した。1、2軍同時に行う。 決定したのは以下のルール。

(1)タイブレーク 延長回に入れば、無死二塁から試合を開始する。

(2)ピッチクロック 投手は走者がいない場面で20秒、走者がいる場面では25秒で投球動作に入らなければいけない。また、打者は制限時間の8秒前までに打席に入らなければいけない。

(3)プレートを外す回数 投手は走者がいる場合、けん制球を投げるためにプレート外せる回数は3度まで。4度目はけん制を投げてアウトにできなければボークになる。

(4)ピッチコム 投手と捕手でサインを伝達する機器の使用可。

(5)ビデオ判定 「打球が走者、審判に当たったか」「打者のスイング後のバットが捕手に当たったか」などが新たにビデオ判定の対象になる。

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ジャンクスポーツのプロ野球スペシャル、11球団が揃う!

1: それでも動く名無し 2024/01/14(日) 10:17:30.48 ID:E8DPIwl30
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ヤクルト時代に年俸4億円の林昌勇、3年前にはたった140万円が返せないほど貧乏になっていた

1: それでも動く名無し 2024/01/13(土) 06:09:57.76 ID:kBGpr4Lp0
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かつてヤクルトで活躍した元韓国代表の林昌勇氏(イム・チャンヨン=44)が詐欺容疑で書類送検されたようだ。韓国の現地メディアが27日に続々と報じている。現地報道によると、林氏は知人女性から2500万ウォン(約243万円)を借りたものの、1500万ウォン(約146万円)を返済しなかったとのこと。昨秋頃から金銭トラブルが報じられており、この度「詐欺容疑」で書類送検されたという。林氏は1995年に韓国球界にてプロ入りし、2008年から5シーズンに渡ってヤクルトでプレー。右サイドハンドから繰り出す豪速球を武器に、通算238試合に登板し防御率2.09、高津臣吾現監督に次ぐ球団歴代2位の128セーブを挙げるなど絶対的守護神として活躍していた。

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