1: 名無しさん 2025/06/29(日) 16:13:48.49 ID:nBfpPM0m0NIKU
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ヤクルト 村上宗隆「すごくありがたい」球団社長のポスティング容認受け、思い語る「今は試合に復帰すること」
上半身の故障で離脱中のヤクルト・村上宗隆内野手(25)が27日、埼玉・戸田球場で約2カ月ぶりとなる屋外でのフリー打撃を再開した。25日に林田球団社長兼オーナー代行がポスティングを容認する方針を語ったことについて、思いを吐露した。
昨年もメジャー挑戦を希望してきた村上。25日にはヤクルト・林田哲哉球団社長兼オーナー代行が「ポスティングで海外に行きたいっていうことをもし言ったならば、申請はしてあげようと思う」と改めて容認する方針を示した。これに村上は「すごくありがたいですし、今までやってきたことが認められたんだなと思います」と感謝。そして「今は、試合に復帰することだったり、リハビリをしっかり過ごすことだったり。そういったところに目を向けているので、最終的にそういう11月、12月とかの時にしっかり送り出してもらえたらなと思います」と語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dde21c9f10f18e4a7dd7ef105bc30fd527e3194b
ヤクルトが今季11度目の零敗…7月1日にも自力Vの可能性消滅「コツコツやっていくしか」と高津監督
ヤクルトが投打で首位・阪神に圧倒され、本拠地で屈辱の2試合連続での零敗を喫した。
打線は相手先発・伊藤将に手も足も出なかった。丁寧にコースをつく投球術に翻弄(ほんろう)されてわずか2安打と完全に沈黙。最後まで攻略の糸口をつかめず、完封を許した。一方の先発・アビラは初回に森下に先制ソロを浴び、5回には自らの守備のミスも絡んで一挙4失点。5回5安打5失点と試合を作れなかった。
零封負けは今季11度目となり、2試合連続で無得点という厳しい現実に高津監督は「先頭も出ないし、たまに2死から出塁がありましたけど、チャンスらしいチャンスがなかったですね」と脱帽するしかなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d9702ef6665036c57212cbcb9b31f2989a66f4d
【ヤクルト】今季10度目完封負け 阪神デュプランティエの前に7回まで二塁すら踏めず
6月3日の西武戦以来、今季10度目の完封負けを喫した。1回に1死二塁と先制機をつかむも、3番内山壮真捕手(22)、4番ホセ・オスナ内野手(32)が凡退。その後は阪神先発デュプランティエの前に7回まで二塁すら踏めず、8回以降も阪神救援陣に抑えられた。
先発の高橋奎二投手(28)は序盤、走者を出しながらも要所を抑えていたが、5回2死二塁で阪神森下に甘く入った速球を左翼席に運ばれた。6回6安打2失点で今季2敗目を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3473af65d4a9eb2b834da184013887964b18225
【ヤクルト】村上宗隆が希望の米大リーグ移籍、林田球団社長「行きたいと言ったなら申請」と容認 高津監督の途中解任は否定
閉会後に報道対応した林田哲哉球団社長兼オーナー代行は、高津臣吾監督をシーズン途中に解任することなどを否定。1年契約の指揮官と「一蓮托生(いちれんたくしょう)だと私なんかも思っている。最後まで務めていただく約束で監督をしていただいている」と強調した。
また、同社長は主砲・村上が希望している今オフのポスティングシステムによる米大リーグ移籍に言及。上半身の状態不良で長期離脱中だが「海外に行きたいと言ったなら申請してあげようと思う」とあらためて容認の姿勢を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39236a793bcaa028aa8be447836f2d4a1c9724bb