
1: 名無しさん 2025/12/06(土) 01:59:37.06 ID:INcKmJVe0
若松
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ヤクルト つば九郎が「来季から戻ってきます」 神宮ファン感で池山監督が報告、2月に担当者が死去
ヤクルトは23日、本拠・神宮球場で「ファン感謝DAY 2025 presented by マイナビ」を開催し、今年2月に担当者が死去して活動を休止している球団マスコット「つば九郎」に関する発表を行った。
選手全員がグラウンドに登場し、池山隆寛新監督(59)がファンにあいさつ。両手で羽ばたくポーズをしながら「来シーズンから、彼が戻ってきます。彼と一緒に皆さんとともに応援してもらい、選手の躍動をよろしくお願いします」と呼びかけた。スクリーンにもつば九郎の姿が映し出されると、神宮に駆けつけたファンからはどよめきと大きな拍手が起こった。
6月25日に都内で行われたヤクルト本社の株主総会で多くの株主から「何らかの形で戻してほしい」と強い要望があり、林田哲哉球団社長は「つば九郎に関して大変多くのご意見やこれからの方向性についてお話をうかがった。31年かけてスタッフとファンと皆さんと育ててきたマスコット。皆さんの意見を真摯(しんし)に受け止めて、もう少し検討を重ねて再登場させたいと考えているので、ご期待していただければ」と回答していた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/11/23/articles/20251123s00001173011000c.html
村上宗隆は「ドジャース・マンシーより上」、元NPB監督断言「スローイングはお墨付き」...米メディア「争奪戦」予想
プロ野球楽天の元監督で野球解説者のデーブ大久保氏(58)が、2025年11月6日にユーチューブを更新し、今オフ大リーグに挑戦する村上宗隆内野手(ヤクルト、25)を独自分析し、ロサンゼルス・ドジャースのマックス・マンシー内野手(35)よりも優れていると指摘した。
マンシーの来シーズンは、チーム残留が決定。米メディアによると、年俸1000万ドル(約15億3000万円)の選択権を持つ球団が、これを行使したという。
このようなチーム事情を踏まえ、大久保氏は「ライバルがマックス・マンシー選手になる」とし、次のように持論を展開した。
「正直に言います。結論、村上選手の方が上です。まず、村上選手のスローイングは、(大リーグの)30球団の中に入ってもトップクラス。スローイングの良さはお墨付きです。(打球を)捕ったらアウト。暴投はないという素晴らしい送球をする。マンシー選手は、守備は得意ではないとみている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b638a27bbc1243b5cef25378d337d55580c1c2
ヤクルト・池山隆寛監督が掲げる3改革…「脱・昭和」「コンバート」「対話」で実りの秋に
ヤクルトは31日、埼玉・戸田球場での秋季練習を打ち上げた。池山隆寛新監督(59)は、2日から始まる松山秋季キャンプで“改革プラン”を披露。3年連続Bクラスからの巻き返しへ、充実の秋にする。
〈1〉「脱・昭和」 巨人・阿部監督やロッテ・サブロー監督は秋季キャンプの地獄化を提唱し、実践しているが、ヤクルトは近年故障者が続出している課題を踏まえ全体練習時間を短縮する。「秋に(状態を)上げすぎると疲労が抜けないという見解。過去の例から見ると、ウチのチームはそういうこと(練習過多の選手)が多いんじゃないか」と説明。個別練習時間を長くし、課題と向き合うことを求める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7269a8a953bff54b91ba2d9a5dd897a9227ea01a