1: 名無しさん 2025/02/04(火) 07:14:01.47 ID:7fmnV0b20
1年間ローテ投げられるのがほとんどおらん模様
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【ヤクルト】山田哲人が金色メッシュヘア「数字を見てもらえるとわかるんですけど…」巻き返しへ
ヤクルト山田哲人内野手(32)が1日、沖縄・浦添のキャンプ初日で汗を流した。
昨季は打率2割2分6厘、14本塁打。近年は打撃不振に苦しみ「数字を見てもらえるとわかるんですけど、全体的に下がっている。調整ではなく、守備も打撃も全部レベルアップできるように」と、主将5年目の責任も感じながら、新たな気持ちで挑む。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202502010000459.html
ヤクルト・奥川恭伸「そろそろやばいという気持ちもある」 チームスローガンの「捲土重来」を誓う
ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が31日、1軍キャンプ地の浦添で実施された合同自主トレーニングに参加し、2月1日から始まるキャンプインに備えた。
昨季は、キャンプ中に腰痛を訴えて離脱。今季でプロ6年目を迎える右腕は「そろそろやばいなという気持ちもあるので。けががないことがまず最優先で、まずは(キャンプ)完走ですね」と気を引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e75d6cee03da35f20fc597988c8605f7e4536336
ヤクルト若手選手がサイン拒絶でトラブルに 「だからビリなんだよ!」 ファンの捨てゼリフにぶち切れ
フジテレビ「ジャンクスポーツ」が26日に放送され、ヤクルトの丸山和郁外野手が、神宮球場のサイン禁止場所でサインを求めたファンとトラブルになったことを明かした。
丸山和がサイン禁止の場所であることを理由にサインを断ると、そのファンは怒りからか「だからビリなんだよ!」と吐き捨てるように言ったという。この捨てゼリフに温厚な丸山和もキレたそうで、「ビリじゃねーよ!5位だよ!」と言い返したことを明かすと、スタジオは爆笑に包まれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52418d2a7892c06af0818dbafbb755edf34a1964
【巨人】監督会議でまとまらない〝セDH制導入〟は暗礁か 阿部監督「いい面も悪い面もある」
「監督会議では決められない」(阪神・藤川監督)
「神宮球場を本拠地としている監督としてはDHには反対です」(ヤクルト・高津監督)
などと中立から反対寄りの意見を出す指揮官がいれば、一部では
「交流戦限定で(セ主催試合でも)DH制を導入してみては」(ソフトバンク・小久保監督)という試験的なアイデアも投げかけられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ddab461a8e2095052b6b36e93cfc352445d773b
ヤクルト・高津監督がセ・リーグのDH制導入に明確に反対の立場示す「駆け引きがなくなってしまう」
ヤクルトの高津臣吾監督(56)が20日、セ・リーグのDH(指名打者)制度の導入に反対する考えを示した。
この日、都内で開かれた12球団監督会議に出席。会議でもDH制が議題に上がったそうで「具体的には“検討しています”という話だったけど、いつからこうしていきますという話はない」と説明した。
賛否が分かれるところではあるが「ヤクルトスワローズ、神宮球場を本拠地としている監督としては、DHには反対です」とキッパリ。理由は、ブルペンがグラウンド内(ファウルゾーン)に設置されているの神宮球場特有の構造にあった。
「パ・リーグやブルペンが外にないと球場であれば、DHがあってもいいかなとは思う」と前置きした上で「駆け引きや勝負をしているつもり。それがなくなってしまうような気がして。(ブルペンで)誰が投げているとか、誰を準備させるとか、誰が代打とか。相手のブルペンを見ながら作戦を立てていくこともすごく面白い。DHがない方が神宮の楽しみ方はできるのかなと思う」と持論を展開した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c374032d8981941599b6c3c084ee289fc709bf3b
ヤクルト 村上宗隆がドジャース移籍の佐々木に「リスペクト持ってます」口調強める 自身も来季MLB挑戦へ「最後という強い思いを持って」
ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が19日、宮崎県日向市内で自主トレを公開。ロッテからポスティングシステムでドジャースに移籍する佐々木朗希投手(23)に共感し、エールを送った。
「周りの方々が、こうだ、ああだって言ってますけど、あの若さでアメリカに渡って1人で戦う選手に対して、僕はすごくリスペクト持ってます。彼の中でもすごい決断だなと思います」。周囲から批判も受けている佐々木の心境を思いやり共感もした。「僕も頑張りますけど、もちろん彼にも頑張ってほしい」と熱い口調で語った。
自身は22年オフに3年契約を結び、今季が契約最終年。「最終的にチームに恩返しができるシーズンになればと思っています。僕自身も最後という強い思いをもって戦えればなと思います」。オフのメジャー挑戦を照準に定め、今季、チームを優勝に導くことを誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b7f645397263ce9e4ad5433109bb7fad9a24bf