1: それでも動く名無し 2022/04/25(月) 12:25:37.71 ID:bRftvpNDa
ようやっとる
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【ヤクルト】石川雅規「やっているこっちは元気だし、若いつもり」活動量計でも好成績
昨年6月からフィンランドのオーラ社が開発した指輪型の活動量計「オーラリング」を利用。指にはめて体温や心拍数、呼吸数などを計測し、それらのデータから睡眠の質や身体の状態などを数値として算出するもので、「試合以外はずっとつけてます。お風呂も」という。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202204230001278.html?mode=all
つば九郎とつばみの出演について
関係者の新型コロナウイルス陽性判定を受け、
「つば九郎」と「つばみ」が濃厚接触者疑いに該当すると判断されました。
つきましては、「つば九郎」と「つばみ」は4月22日(金)から4月24日(日)の3試合は、出演を自粛いたします。
「つば九郎」ならびに「つばみ」の出演を楽しみにしていただいたファンの皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解ご了承の程、よろしくお願いいたします。
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/27038
3年目の明暗分けた佐々木朗希と奥川恭伸 右肘への負担の大小を連続写真から探る/西本聖分析
同じプロ入り3年目で無双のピッチングを続けるロッテ佐々木朗希投手(20)と、開幕後1試合だけ先発し、上半身のコンディション不良で登録抹消中のヤクルト奥川恭伸投手(21)。ともに1年目は体作りをメインに調整。2年目は登板間隔を空けながら先発し“エース級”の結果を出した。さらなる飛躍の期待がかかった今季ここまでは、なぜ明暗が分かれてしまったのか? その原因を、連続写真でフォームをひもとく「解体新書」で、日刊スポーツ評論家の西本聖氏(65)が探った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202204180000691.html