1: 名無しさん 2024/12/24(火) 02:01:11.27 ID:b/Lrweeq0EVE
結局誰も取れなかった模様
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小林誠司、石川雅規の“プロテクト漏れ”で必要な「対価」とは?“FA人的補償”で巨人とヤクルトに決定的な「相違点」
ヤクルトで人的補償に取り沙汰される石川は12月4日に減額制限(1億円以下は25%)を超える年俸4000万円で来季契約を結んだ。チーム一筋に投げ続け、今季まで積み上げた白星は186個。来季は球界最年長の45歳で迎える中で、いまだ200勝の大記録への意欲に衰えはない。
現状の力では週1度のローテーションを1シーズン、守ることは望めない。間隔を空けながらの登板でクオリティースタート(6回以上で自責点3以内)をクリアする投球が期待される。
「戦力的なことだけを言えば、どうしても楽天が欲しい選手ではありません。ただ野球に取り組む姿勢は若手に好影響を与えるでしょうし、何と言ってもご当地選手ですから……」(在京球団の編成担当)
石川は秋田商業高出身。公式戦では故郷の秋田での登板を熱望してきた。楽天は今季も秋田で公式戦を実施し、来季も東北6県での公式戦開催の一環として予定している。地元重視の戦略上、うってつけの選手と言える。
一方でヤクルトには譲れないものがある。
「選手を大事にし、トラブルを避けてきた球団です。石川をプロテクトせずに取られるようなことになれば、アットホームな球団のイメージにも影響を及ぼしかねません」(前出の元監督)
https://news.yahoo.co.jp/articles/217b00cf55f2fe3c653d9556615b54871bb69bce?page=2
ヤクルト・青木宣親がGM特別補佐に就任 来季からフロントに入りチームをバックアップ
ヤクルトは18日、2025年1月1日より青木宣親氏(42)が来季からGM特別補佐に就任することを発表した。
2003年にドラフト4位指名でヤクルトに入団した青木氏は2011年オフにメジャー移籍。2018年にヤクルトに復帰するとその3年後、2021年に初の日本一に輝いた。
今季限りで現役を引退した青木氏はNPB史上唯一の2度のシーズン200安打達成者であり、安打数は歴代5位となる日米通算2730安打(NPB1956本、MLB774本)を記録している。
ヤクルトは2年連続5位と低迷。日本一奪還に向け多くのファンに愛されメジャー6年間を含む21年間の現役生活を終えた青木氏はユニフォームを脱ぐも今度はフロント職に就きチームを支える。小川淳司GM(67)と共にチーム再建に乗り出す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7a84c627c7ce0d95d62f2e3a7a41cbab48d86bc
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
ヤクルトスワローズの4番バッターでセリーグのホームラン王・村上宗隆選手(24才)やキャプテン・山田哲人選手(32才)、今シーズン限りで現役を引退した青木宣親氏(42才)、そして守備のベストナインを選ぶ「三井ゴールデン・グラブ賞」を7年連続で受賞した、西武ライオンズの源田壮亮選手(31才)など、プロ野球界を代表する超有名選手らがビシッとキメたスーツ姿で颯爽と都内の高級ホテルに現れたから大変だ。おもむろにスマホを向ける者、歓声を上げる者など反応はさまざま。野球関連の忘年会か──と思いきや、12月9日、そのホテルではAKB48の元メンバーでタレントの板野友美(33才)と夫でヤクルトに所属する高橋奎二投手(27才)の結婚披露宴が行われた。
ふたりが結婚したのは3年前。2019年春に共通の知人を介して知り合い、2021年1月にゴールインした。AKB48の「初代神7」では、前田敦子(33才)、篠田麻里子(38才)、高橋みなみ(33才)に続く4人目の結婚だった。
「2020年のシーズンオフに家族だけで挙式を行い、2021年10月に女児を出産。今回は広く知人を集め、改めてのお披露目となったそう。最近芸能界では、複数回に分けて結婚式を行うのがトレンドで、みちょぱさん(26才)も3回もの式を開催していました」(芸能関係者)
その日の板野のドレスは、可憐なキャミソールタイプのもの。3才になった愛娘の手を引いて、幸せな笑顔を浮かべていた。
「出席者は200人ほど。お色直しは2回行い、夫の高橋投手が真っ白のタキシードで現れたときは、選手たちから“ピューイ”と指笛が鳴らされるなど、大きな盛り上がりを見せました」(前出・芸能関係者)
高橋投手の知人や球団関係者のほか、板野の友人も大勢出席した。
「プライベートでよく食事に行くという女優の松本まりかさん(40才)や、最近、めっきり露出が少ない小島瑠璃子さん(30才)などの姿もありました」(別の芸能関係者)
そうした中、多くの人が密かに期待していたのが、「神7」の再集結だった。
「グループのエースだった前田さん、大島優子さん(36才)、篠田さん、渡辺麻友さん(30才)、高橋さん、小嶋陽菜さん(36才)のいわゆる神7が集まり、歌を披露するのではないかという噂が広がっていたのです」(テレビ局関係者)
実は板野には、2020年に芸能界を引退した渡辺の参加は難しいにせよ、神7のメンバーに列席してほしいという気持ちがあり、当初、その思いを周囲に口にしていたという。
「結果的には“涙サプライズ”とはならず、神7のうち出席していたのは前田さんだけでした。いまのところ7人全員が集まったのは2017年の小嶋さんの卒業コンサートが最後です。それぞれが俳優や、ブランドプロデュースなど第一線で活躍し、その評判が耳に入ってくるからこそ、意識せざるを得ず、以前のように“仲間”として集まることができない事情があるのかもしれません」(前出・芸能関係者)
https://www.news-postseven.com/archives/20241211_2010611.html?DETAIL
ヤクルト・塩見が1400万減の5700万円で更改「今のところ来季は問題なくプレーできる」 5月に左膝大けがも8~9割まで回復
ヤクルト・塩見泰隆外野手が11日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1400万ダウンの5700万円でサインした。(金額は推定)
塩見は厳しい表情で「今年、去年と2年続けてケガをした。(球団に)僕の力を評価していただいているので、来年こそは1年間プレーしたいという思いです」と覚悟を語った。
大ケガに泣いた1年となった。5月11日の巨人戦で三遊間への打球で内野安打をもぎ取ったと同時に、一塁ベースを踏む際に相手の送球をよけようとしたことで転倒。左膝が不自然な方向に曲がり、そのまま担架で運ばれた。すぐさま病院に直行し、翌12日には左膝の前十字靭帯損傷、半月板損傷と診断されたことが発表され、全治は未定とされていた。
地道なリハビリを続け、現在は80%から90%まで回復。「今のところ、来季は問題なくプレーできる」と断言した。「かなりの大ケガでチームっていうところから目を背けたところもあった。そこは自分の弱さ」と自らの弱点を認め、乗り越えてきた来季を見た。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57e0d79c447076b7fc259edc0ab71263c3f9190
ヤクルト 楽天から自由契約・田中将大の獲得見送り
ヤクルトは楽天から自由契約となり、調査していた田中将については獲得を見送る方針を固めた。
小川淳司GMは11月28日に「調査という段階。獲得に向けた段階ではない」と話していた。
田中将は右肘クリーニング手術明けの今季、1試合だけの登板で白星を挙げられなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4af21c0ca2951eb6ef27d5bd13777ef56da3f37f
ヤクルト今野が楽天にトレード移籍「突然のことで驚き」 戦力外受けた古巣に復帰
楽天は6日、ヤクルトからトレードで今野龍太投手を獲得したと発表した。今季は6試合に登板して0勝0敗1ホールド、防御率0.00だった。
今野は2013年ドラフト9位で楽天入り。6年間で15試合の登板に留まり、2019年に戦力外となった。ヤクルトが獲得すると、2020年には20試合、2021年には64試合に登板して7勝1敗、28ホールド、防御率2.76の好成績を残してブレークした。
翌2022年も51試合に登板してブルペンを支えていたが、今季は6試合に登板に終わっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82821a327ba074c6fe444eee2067c53eebc52fb6
ヤクルトが中日FAの福谷浩司を本格調査へ 石川柊太側から断りの連絡入り方針転換、田中将大の獲得は見送りへ
ヤクルトが国内FA権を行使した中日・福谷浩司投手(33)に対し、獲得に向けた本格調査に乗り出すことが5日、分かった。同じく国内FA権を行使したソフトバンク・石川柊太投手(32)の獲得を目指していたが、この日、石川側から断りの連絡が入ったため方針転換した。
チームは今季の防御率がセ・ワーストの3・64。投手陣の底上げが最重要課題となっており、通算278登板で27勝(33敗)を挙げている右腕の動向も注視していた。福谷は、プエルトリコのウィンターリーグに参戦中。ここまで4試合で2勝1敗、防御率1・83をマークしている。今後本格交渉に進展すれば本人は海外から超異例のオンライン交渉に参加する見込みだ。
12年目の今季は8試合で3勝1敗、防御率3・72にとどまったが、勝ち星は全て8月以降と後半戦だけで力は示した。ベテランの最優先条件は「成長できる環境」と話しており、登板機会の増加も見込める。また、球団は楽天を自由契約になった田中将大投手(36)の獲得を見送る方針を固めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b284eacc3e18e6cc4a190b9350352f19c6106e5
村上宗隆、2026年のメジャー移籍明言 来季は「日本でやる最後のシーズン」…燕と6億円で更改
ヤクルトの村上宗隆内野手が2日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸6億円でサインした。2022年オフに3年総額18億円の契約を結んでおり、来季が3年契約の3年目となる。また、「来シーズンは日本でやる最後のシーズンになると思います」と来オフのメジャー移籍を明言した。(金額は推定)
メジャー移籍が取り沙汰される中、思いを吐露した。「もちろん今年、そういうルールが改正されたらメジャーリーグに挑戦するというのは球団の方と話をして決めてくださったこと。それがもう1年増えて、あと1年ヤクルトでプレーするということになったので。来シーズンは日本でやる最後のシーズンになると思います」と来オフにメジャーに挑戦することを明かした。
とはいえ、メジャーへの思いはあえて封印。「今は全く考えない。とにかくあと1年ヤクルトでやると決めた以上、個人の目標としては来年終わったら行けることなので、ヤクルトを優勝に導くことだけを考えている。とにかく優勝してしっかりした成績を残すことだけを考えています」と力を込めた。
さらに「昨年はこのオフに行けるか行けないかのところだったので、僕自信も行きたい思いが強かった。いざこうなって、来年行けることは確実なのでその時の思いとは違います」と心境の違いも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47138c89d8699a821badba274ae3998d5260a69b