280: 名無しさん 2025/05/17(土) 20:20:03.67 ID:EwzRhEFZ0
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ヤクルト・高津臣吾監督、「ブルペンでも1番真っすぐに力があって…」信頼の金久保優斗、まさか3失点にがっくり「6点取ったら勝たなきゃ」
◇16日 ヤクルト6―8DeNA(神宮)
継投が大誤算だった。ヤクルトは1点リードの8回から登板した金久保優斗投手が3失点。1死二塁からオースティンに2ランを浴び、続く松尾にソロも被弾した。3点をリードしていた7回には4番手の木沢尚文投手が2失点しており、逆転負けで連敗は「3」に伸びた。
「6点取ったら勝たなきゃいけない」「逃げ切らなきゃいけない」とガックリの指揮官。ヤクルトの借金は今季ワーストの「9」となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1777637d86cefeaa35dce283eec7ea9bd4d39455
【ファーム情報】ヤクルト・奥川恭伸 6回11安打5失点で黒星 西武・野村大に逆転2ランを被弾
ヤクルトは奥川恭伸が先発。6回95球を投げて11安打5失点で1敗目を喫した。
奥川は初回2死から仲三河の左前適時打で先制点を献上。
1―1の5回には佐藤太の左前適時打で勝ち越しを許した。
その裏に味方打線が2点を奪って逆転。しかし直後の6回、2死一塁から野村大に逆転2ランを被弾。さらに連打を許して5点目を失った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67b02adcf16edb45726991b0769d07d3081faecc
ヤクルト 球界最年長45歳の石川がまたも虎狩り 6回1失点で2勝目 チームは12球団最遅10勝到達
ヤクルトが投打の歯車がかみ合い勝利を収め、連敗を3で止めた。
先発した球界最年長45歳の石川は今季最長の6回で2年ぶり100球以上となる103球を投げ6安打1失点と力投。2勝目をマークした。今季甲子園での阪神戦は2戦2勝となり、“キラー”ぶりを発揮した
https://news.yahoo.co.jp/articles/579a1bac2b6586f20eeeeb7fbdf56a9c25d11660
ヤクルト・奥川が10安打6失点で3敗目 高津監督は「細かなところが全くできていない」と2軍降格命じる
ヤクルトが敵地で阪神に1―7で敗れた。今季初勝利を目指した先発・奥川は5回1/3を10安打6失点(自責3)と精彩を欠き、早くも今季3敗目。高津監督は今後について「ファームです。改善してほしいところはいっぱいある。細かなところが全くできていないところもある。そういう隙を突かれて失点を重ねているわけなので」と2軍での再調整を命じた。
星稜時代の思い出の詰まった甲子園のマウンドで快投を披露したかったが、立ち上がりから不安定な投球が続いた。初回に味方失策も絡んで2死一、三塁のピンチを招くと、大山の中前適時打で早々に1点を先制された。3回は1死一、三塁から再び大山に左翼線への2点適時二塁打を浴びて0―3に。6回に1死満塁とされたところで交代を告げられた。降板後、球団を通じて「何もありません」とだけコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c5a758cb529b1d193708146a4fa7d6eb1705b8e