ヤクルト青木 引退セレモニーでイチロー氏がビデオメッセージにサプライズ登場

ヤクルト青木 引退セレモニーでイチロー氏がビデオメッセージにサプライズ登場

 ヤクルトの青木宣親外野手(42)が2日、神宮で行われた引退試合で4打数2安打の活躍。広島を5-3で下し、今季初の6連勝に貢献した。メジャー6年間を含む21年間のプロ生活、NPBではヤクルト一筋、ファンから愛された「ミスタースワローズ」が別れを告げた。

 試合後の引退セレモニーでは 青木の恩師でもある日向高校野球部の元監督・田平裕三氏、早大の同期で元阪神の鳥谷敬氏、元ヤクルトのマクガフ氏、バレンティン氏、パドレスのダルビッシュ有が登場し、惜別の言葉を贈った。

 さらに、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏がビデオメッセージにサプライズ登場した。イチロー氏は「青木、21年間の現役生活、お疲れ様でした」と労いの言葉から切り出した。

 続けて「大学からプロの世界に入って、日米通算2700本を超えるヒット、見事でした。高校からだったら3000本は楽勝だったかな。もし、同じ時代に同じ条件で勝負していたら、どっちがよりヒットを打ったのか、そんなことを想像させてくれるバッターでした」と、これまでの青木の打撃スタイルを称賛した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cef59efe4da11e111f32db49e3792d772da44978

665: 名無しさん 24/10/02(水) 21:07:26 ID:F6Rw
イチロー!?
WS000828

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ヤクルト石川 “盟友”青木のために…感謝の2年ぶり救援登板 チェンジ後にマウンドで熱い抱擁

ヤクルト・石川 “盟友”青木のために…感謝の2年ぶり救援登板 チェンジ後にマウンドで熱い抱擁

 球界最年長のヤクルト・石川雅規投手(44)が2日、本拠地・神宮で行われた青木宣親外野手(42)の引退試合に7回2死から登板した。

 石川は長年苦楽をともにしてきた“盟友”青木のラストゲームで7回2死二、三塁から3番手でマウンドに上がり、23年7月6日のDeNA戦以来の救援登板した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c760e4bd6ecfeeadd0d00442766625a9e72ccae9

773: 名無しさん 2024/10/02(水) 19:49:32.32 ID:aUmzkzun0
石川ここでくるかあ!
WS000802
WS000809

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引退試合のヤクルト青木 長男の始球式で涙があふれる 試合前から涙腺崩壊 村上は声出し役で号泣

引退試合のヤクルト・青木 長男の始球式で涙があふれる 試合前から涙腺崩壊 村上は声出し役で号泣

 ヤクルト・青木宣親外野手(42)の引退試合。試合前は長男が始球式を行い、青木が捕手役を務めた。

 打席には村上。ノーバウンド投球をキャッチした青木は長男と熱く抱擁した。大きな拍手が送られると、青木の涙腺は崩壊。試合前から涙があふれた。

 円陣の声出し役では村上も号泣。「笑顔でいきましょう!」と振り絞ったが、涙をこらえきれなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae8e72942cfa7916e50e234aa5eff0a2a52a2d9

531: 名無しさん 2024/10/02(水) 17:38:58.07 ID:o8trtkYo0
村上もう泣いてるか
WS000783

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ヤクルトが高津監督に続投要請、指揮官も受諾する見込み 契約延長で来季続投へ

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ヤクルトが高津監督に続投要請、指揮官も受諾する見込み 契約延長で来季続投へ

 ヤクルトは高津臣吾監督(55)に対して来季も続投を要請したことが24日、分かった。指揮官も強い意欲を示しており受諾する見込みで、近く正式に発表される見込みだ。

 この日、球団首脳と高津監督が都内で話し合いの場を持った。球団幹部は「中身の濃い話ができました」と明かし「プラスの評価は経験とリーダーシップ。あとはハート。熱い人ですから」と変わらぬ信頼を口にした。 2軍監督を経て20年に1軍監督に就任すると、21年にはリーグ優勝と日本一に導き、翌22年にリーグ2連覇を達成した。23年は5位、2年契約の最終年となる今季は24日時点で借金18で最下位に沈んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b07babc9c2455015f5c8f13b5e8a1a6ca544680f


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【悲報】ヤクルトドラ1西舘、トミージョン手術

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1: 名無しさん 2024/09/22(日) 07:33:32.08 ID:cKKL21yk0
ヤクルト・西舘昂汰、トミー・ジョン手術 退院後は復帰を目指しリハビリ

ヤクルトのドラフト1位右腕、西舘昂汰投手(23)=専大=が右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けたことが21日、分かった。退院後は復帰を目指してリハビリを行う。

ルーキーイヤーの今季は、1月の新人合同自主トレーニング中に右肘痛を発症。春季キャンプ中はノースロー調整となり、下半身の強化などに励んだ。6月9日のイースタン・リーグ、西武戦(上尾)で実戦デビューすると、同リーグ5試合で1勝1敗、防御率5・00。8月13日の同西武戦から登板がなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f649af2e7c6f34779528647ff465526845a704af

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