中日2軍、ナゴヤ球場から移転へ 2030年代前半の実現を目指す

dragons2021
1: 名無し 2025/11/27(木) 10:47:26.20 ID:yYNMXUxh9
プロ野球中日や中日新聞社などは27日、2軍の本拠地を、現在活用しているナゴヤ球場(名古屋市中川区)から移転すると発表した。移る先は東海の地方公共団体から公募する。2026年に募集条件を公表し、30年代前半の実現を目指す。ナゴヤ球場は老朽化が進んでおり、拡張の余地も限られていることから移転が必要と判断した。

候補地の大まかな条件はメイン球場、サブ球場、屋内練習場、選手寮などの整備のための用地(約6万平方メートル以上)を確保できること、1軍の本拠地バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)から車により1時間以内でアクセス可能なことなどで、今後詳細を詰める。

https://373news.com/news/national/detail/2025112701000639/
2025/11/27 10:40

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中日ドラゴンズ、三連覇前のオリックスを彷彿とさせる戦力が整う

dragons2021
1: 名無し 2025/11/24(月) 09:01:43.73 ID:LT3qrABT0
エース宏斗、守護神松山、4番細川が盤石
ドラフト中西、櫻井が当たりの可能性大
柳松葉残留、2年目金丸飛躍で先発ローテ問題無し
2年目ボスラーがしっかり適応し細川と共に30本超え

あと助っ人外国人当てれば優勝
若手が育てば連覇まである

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中日OB荒木雅博氏 落合監督就任でキャンプでの使用量が激増したものとは 「世界何周してるんだ?」

1: 名無し 2025/11/22(土) 21:22:14.80 ID:ole0y7oP9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0751509c9643c091c386799ffc3f2a5e2dd808fc

荒木雅博氏 落合監督就任でキャンプでの使用量が激増したものとは 「世界何周してるんだ?」


 元中日で通算2045安打を放った荒木雅博氏(48)が中日時代に同僚だった中村紀洋氏(52)とYouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。荒木氏は落合博満氏が監督に就任し、使用量が激増したある物について語った。

 03年の秋に就任した落合監督。「全選手の10%の能力底上げ」を掲げ、徹底した基本の反復練習を課した。

 翌春の沖縄キャンプでは、選手たちは早朝から真っ暗になるまで、ひたすらバットを振り続けた。

 伸び盛りの若手だった荒木氏によると「落合さんが来た時のキャンプのテーピングの量、あれ、“世界何周してるんだろう?”ってみんな言ってましたもんね」と、手にできたマメの痛みを少しでも和らげようと、各選手が大量にテーピングを施していたことを明かした。

 「朝、アップが始まる前に、みんなテーピングのところでいろんな小細工をして。痛くないように。いろんな物を付けて。あの時のテーピングの量、ひどかったと思いますよ」

 若手時代は守備、走塁に比べて非力な打撃が課題とされていた荒木氏。2000安打を達成できたのも、“オレ流”の猛練習のたまものだったのは間違いない。

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残留決断の松葉 中日ファンの反応は?

dragons2021
1: 名無し 2025/11/22(土) 07:40:43.30 ID:qVJUS5yW9
2025年11月22日 06時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/1167922
https://www.chunichi.co.jp/article_photo_chuspo/list?article_id=1167922&pid=6565717.jpg

 海外FA権を行使した中日の松葉貴大投手(35)が21日、残留を決めた。プロ14年目を迎える2026年もドラゴンズの一員として、チームのために腕を振る。

 今月3日に権利行使の意志を固めてから18日。今後の野球人生を見据えて自身と向き合ってきた松葉が決断を下した。「プロ野球人生でこれが最後のFAになると思うので、自分の頑張ってきた証しとして権利を行使しましたが、日がたつにつれ、ドラゴンズを離れることが想像できなくなり、また、ドラゴンズで優勝という夢をかなえるまではここで頑張りたいという気持ちが勝りました」。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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