【朗報】中日ドラゴンズ、『もし今年ホームランウイングがあったら』セリーグ本塁打1位だった

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1: 名無しさん 2025/12/12(金) 21:47:00.20 ID:jOwRpkt/01212
【中日】井上一樹監督 ホームランウイング導入なら「今年の飛球でホームランは30本ぐらい増えていた」

 中日・井上一樹監督(54)が12日、TOKAI RADIO(東海ラジオ)の中日応援番組「ガッツナイターNext」に生出演。来季からバンテリンドームに導入されるホームランウイングについて言及した。

 外野フェンス前に客席が設置されることでバンテリンドームの外野フェンスの高さは4・8メートルから3・6メートルとなり、本塁から右中間、左中間までの距離は116メートルから110メートルに短縮される。試合の内容が大きく変わることが予想されるが、井上監督によると「ざくっとですけど今年の飛球で、もしホームランウイングがあったなら何本ホームランが増えていたのか調べたら約30本ぐらい増えていた。逆に打たれていたのは約20本だった」という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/728accb36736a9faee00d5e7cd281ed5677e1b38

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中日高橋宏斗、8000万アップ2億円でサイン

高橋宏斗

1: 名無し 2025/12/12(金) 17:21:54.68 ID:EqEs6Eon01212

2: 名無し 2025/12/12(金) 17:22:23.28 ID:4jb6sHgg01212
中日の高橋宏斗投手(23)が12日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億2000万円から、8000万円増の2億円でサインした。
高卒6年目での2億円突破は球団史上最速となった

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中日高橋宏斗、8000万アップ2億円でサイン

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1: 名無しさん 2025/12/12(金) 17:21:54.68 ID:EqEs6Eon01212
【中日】高橋宏斗、球団史上最速2億円…8000万円増、高卒6年目で大台到達

 中日の高橋宏斗投手(23)が12日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億2000万円から、8000万円増の2億円でサインした。高卒6年目での2億円突破は球団史上最速となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47a2ee185763af13196e36ee73f2304dbc74a8a4

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中日高橋宏斗、8000万アップ2億円でサイン

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1: 名無しさん 2025/12/12(金) 17:21:54.68 ID:EqEs6Eon01212
【中日】高橋宏斗、球団史上最速2億円…8000万円増、高卒6年目で大台到達

 中日の高橋宏斗投手(23)が12日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億2000万円から、8000万円増の2億円でサインした。高卒6年目での2億円突破は球団史上最速となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47a2ee185763af13196e36ee73f2304dbc74a8a4

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【定期】「来シーズンの中日は面白い」「ドラゴンズは台風の目になり得る」

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1: 名無しさん 2025/12/11(木) 22:33:06.85 ID:ak2v0p9w0
来季は中日が台風の目? 先発陣強化に成功で「投手王国復活」期待が

 今オフの中日は明るいニュースが多い。FA権を保有して去就が注目されていた柳裕也、松葉貴大が共に残留することが決定。ドラフトでは1位で中西聖輝(青学大)、2位で櫻井頼之介(東北福祉大)と2人の即戦力右腕の指名に成功した。また、昨年に西武で28セーブを挙げ、今季はレッズ傘下3Aでプレーしていたアルバート・アブレイユの獲得もスポーツ紙で報じられた。

 野球評論家の伊原春樹氏は、週刊ベースボールのコラムで中西を絶賛した上で、来年の中日に期待を込める。

「中西の加入は中日にとって大きなプラスアルファになる。ケガさえなければ開幕先発ローテーション入りは確実だろう。昨年のドラフトでは金丸夢斗をドラフト1位で獲得。金丸は1年目、打線の援護に恵まれずに2勝に終わったが15試合の先発で防御率2.61。来年はもっと勝利を稼げるはずだ。さらに若きエース・高橋宏斗もいる。高橋宏、金丸、中西の若手三羽烏は大いに魅力的だ。井上一樹監督が新たにチームを率いた今季は借金15の4位に終わった中日。ここ10年でBクラスは9度、そのうち5位、最下位が各4度と低迷しているが、戦力は整いつつある。3人の若手投手が先発でチームに勢いを与えれば、来年はファンを最後まで楽しませるシーズンになるのではないかと思う」

 2位で獲得した櫻井も1年目から先発ローテーションに割って入る力を持っている。東北福祉大で3年からエース格となり、4年春のリーグ戦でMVPを受賞。優勝を飾った大学選手権では2勝をマークして最優秀投手賞に輝いた。カーブ、カットボール、スライダー、チェンジアップ、スプリット、ツーシームと多彩な変化球を操り、150キロ前後を計測する直球も力強い。打者を見る洞察力に長け、「元からカンが鋭いんですよ。『こいつ、これを狙ってんな』ってバッターの反応を見て、パッと次に投げる球種が浮かぶんです」と語っている。

 高橋宏、金丸、大野、柳、松葉、中西、櫻井……さらに、ベテランの涌井秀章、来季の残留が報じられている身長2メートル左腕のカイル・マラーも先発ローテ入りを狙う。投手王国が復活すれば、来季はセ・リーグの台風の目になる可能性を秘めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0fe4178dc865b9cd67d18dac61a14b7c74e4d4

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