中日・中田翔の15キロ大減量の仕掛け人は井上監督だった「今のままじゃ後何年も野球はできないぞ」

dragons2021
1: 名無し 2025/02/07(金) 13:54:08.45 ID:1xVP/0L4M
「ああ見えて繊細なんですよ。復活するためにバッティングフォームを自分で研究して、“これじゃあだめだ”とぶつぶつ言っている。僕は“ああせい、こうせい”と言うつもりはさらさらなかった。中田翔自身が、あと何年、野球をやろうと思っているのかわからないが、彼の走る姿や、守備で横に動く姿を見て、『今のままじゃ、ここ何年も野球ができるとは思わんぞ。今の体じゃ、膝や腰に負担がくる。走塁や、守備で動きが悪い理由は、そういうところだろう。ならば、絞ってみろよ』と話をしたんです」
 体重を増やせばパワーにつながるが、一方で足腰への負担が増して故障のリスクは高まる。しかも中田はそこに故障歴がある。中田の年齢を考えると、打撃スキルはあるのだから、まずはリスクを減らすべきだろう。井上監督の減量指令は理にかなっている。
 井上監督は自らの助言に沿い、15キロの減量に成功した中田の姿に満足気だ。
「オフでこれだけやってきたことは認めてあげないといけない。やる気は見えた。後は、結果で、ほかの連中をどう負かすかを見せてもらいます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/541999e5cc55d6f7a1379a3145ca40cbd4026ae5

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中田翔「15キロ痩せたら、ずっと悩まされてた腰痛が全くなくなった。僕にとって久々の感覚」

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1: 名無しさん 2025/02/07(金) 06:22:56.87 ID:0fpncMAOM
【中日】中田翔が〝スリム化〟で捲土重来期す 腰痛の不安も払拭「すごく純粋にうれしい」

 井上監督の了解のもとS班として第1クールは名古屋で調整していた中日・中田翔内野手(35)が6日、沖縄キャンプに合流した。

 フリー打撃では37スイング中4本の柵越えを記録してスタンドを沸かせたが、何よりも注目されたのがそのボディーだ。シーズン中115キロあった体重は食事療法と有酸素運動などで「体重は100(キロ)ないくらいかな」(中田)と激減。井上監督も「すごくスリムになって、今年にかける意気込みは僕も感じている」と捲土重来を期す中田の熱い思いにグッときている。

 さらに体が軽くなったことで昨年、悩まされていた腰痛の不安もなくなったという。「今、腰に違和感なく走ったり打ったりできているというのは、僕にとってはすごく久々なことというか、純粋にうれしいです。楽しいですよね。やっぱりずっと去年もそうでしたけど、何をするのでも違和感があった。腰を気にしながら常に動いているという状態。今年はそれが今のところ全くないので、すごく純粋にうれしいですね」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41ab9ba2bf9a8e0dafa655b35afd03846ae7ee68

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中日・井上監督「うすうす知ってるんでしょ?」今季初実戦の紅白戦の先発に『ドラフト1位』指名

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1: 名無しさん 2025/02/07(金) 07:21:57.63 ID:X80afNsa0
中日・井上監督、「うすうす知ってるんでしょ?」今季初実戦の紅白戦の先発に『ドラフト1位』指名

 ドラフト1位対決で幕開けする。中日・井上一樹監督(53)がキャンプ第2クール初日の6日、今季初実戦となる紅白戦を8日にアグレスタジアム北谷で行うと発表した。両軍先発は根尾昂(24)と仲地礼亜(23)の両右腕。甲子園で春夏連覇した7年目と、沖縄・読谷村出身の3年目の投げ合いで今季の実戦は始まる。

 井上監督が8日・土曜日の沖縄を盛り上げるプランを温めていた。

 「みんな、うすうす知ってるんでしょ? だから、みんなのために持ってきました。紅白戦。誰が投げるのか、投手コーチに書いてもらって持ってきました」

 徐々に実戦に近づいていた。若手投手を中心に3、4日にはアグレスタジアム北谷で打撃投手を務めさせた。読谷でも同様のメニューは組まれていた。登板間隔を空けさせ、技術向上と体力強化の同時進行の先にあるのは実戦。6イニング制で8日の土曜日に定めた。

 「先発はご当地、読谷村出身の仲地礼亜くん、そして根尾昂です」。ともにドラフト1位。内転筋のけがから飛躍を期待される3年目の仲地。根尾は高卒7年目。井上監督は仲地は先発、根尾は中継ぎでの起用可能性を模索している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1ed0425fc826dd81dbd06aa286a60266ab2056

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中日・井上監督、「うすうす知ってるんでしょ?」今季初実戦の紅白戦の先発に『ドラフト1位』指名

井上



1: 名無し 2025/02/07(金) 07:21:57.63 ID:X80afNsa0
ドラフト1位対決で幕開けする。中日・井上一樹監督(53)がキャンプ第2クール初日の6日、今季初実戦となる紅白戦を8日にアグレスタジアム北谷で行うと発表した。
両軍先発は根尾昂(24)と仲地礼亜(23)の両右腕。甲子園で春夏連覇した7年目と、沖縄・読谷村出身の3年目の投げ合いで今季の実戦は始まる。

 井上監督が8日・土曜日の沖縄を盛り上げるプランを温めていた。

 「みんな、うすうす知ってるんでしょ? だから、みんなのために持ってきました。紅白戦。誰が投げるのか、投手コーチに書いてもらって持ってきました」

 徐々に実戦に近づいていた。若手投手を中心に3、4日にはアグレスタジアム北谷で打撃投手を務めさせた。読谷でも同様のメニューは組まれていた。登板間隔を空けさせ、技術向上と体力強化の同時進行の先にあるのは実戦。6イニング制で8日の土曜日に定めた。

 「先発はご当地、読谷村出身の仲地礼亜くん、そして根尾昂です」。ともにドラフト1位。内転筋のけがから飛躍を期待される3年目の仲地。根尾は高卒7年目。井上監督は仲地は先発、根尾は中継ぎでの起用可能性を模索している。

 計12投手によるアピール合戦になる。ほかに投げるのは森博、梅野、近藤、三浦、伊藤。読谷からは石川翔と土生、菊田、森山、野中を呼ぶ。12投手のうち育成は半数、6選手となった。

 指揮官は狙いを説明した。「それぞれ『ふるいにかけられる対象なんだ』と意識する。読谷にいる選手も『チャンスがある』と思ってほしい」。対外試合は11日の練習試合・DeNA戦(北谷)でスタートを切る。

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松中コーチ「中日の選手はみんな綺麗に打とうとして荒々しさがないから飛ばない」

dragons2021
24: 名無し 2025/02/06(木) 09:53:25.80 ID:8NlNcu3r0
www.chunichi.co.jp/article/1021517

今回、中日に来て一番思ったのは、みんながきれいに打とうとして荒々しさがない。体重移動もあまりしない。その場で回転する。
そういう選手が多い印象。それではあの広くて(外野フェンスの)高いバンテリンでは、たぶん練習でも入らないんじゃないか」

クリーンアップだけは、ほぼスタンドに入れさせる練習をさせます。
ばかすかスタンドに入れる練習を1年やることによって来年、再来年につながってくると思う。
もし試合前の練習でそれをするのがイヤであれば、アーリーワークを毎日入れて、振り込ませる。

そうすることによって何が起きるかっていうと、すぐにバンテリンで本塁打が増えるわけはないけど、そのバンテリン3連戦が終わって次、
東京ドーム、神宮や横浜に行ったら簡単にスタンドに入るから

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中田翔「15キロ痩せたら、ずっと悩まされてた腰痛が全くなくなった。僕にとって久々の感覚」

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1: 名無し 2025/02/07(金) 06:22:56.87 ID:0fpncMAOM
何よりも注目されたのがそのボディーだ。
シーズン中115キロあった体重は食事療法と有酸素運動などで「体重は100(キロ)ないくらいかな」(中田)と激減。

さらに体が軽くなったことで昨年、悩まされていた腰痛の不安もなくなったという。
「今、腰に違和感なく走ったり打ったりできているというのは、僕にとってはすごく久々なことというか、純粋にうれしいです。楽しいですよね。
やっぱりずっと去年もそうでしたけど、何をするのでも違和感があった。腰を気にしながら常に動いているという状態。
今年はそれが今のところ全くないので、すごく純粋にうれしいですね」。

 昨年は腰痛の影響もあって62試合の出場にとどまり、打率2割1分7厘、4本塁打、21打点と不本意なシーズンとなった。
二軍でのリハビリ中に「腰が痛いと本当につらい。腰痛とはうまく付き合いながらやるしかないです」と漏らしたこともあったが、
不安なくキャンプに臨めるということでまずは順調な復活ロードのスタートが切れたといっていいだろう。

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中日根尾(24)、ガチで覚醒。落合「3年前の投手転向した頃の理想的なフォームに近づいてきた」

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1: 名無しさん 2025/02/06(木) 19:25:01.75 ID:qT12OVjvM
中日・根尾昂、2025年は『ゾーン勝負』! キャンプ初打撃投手、落合2軍監督は「理想のフォームに戻ってきた」

 中日の根尾昂投手(24)が5日、沖縄県読谷村で今キャンプ初の打撃投手を務めた。今年のテーマに「ゾーン勝負」を掲げ、沖縄での初の対打者への投球に自ら及第点を与えた。

 山浅と育成・日渡の左打者2人に対し、直球のみ計52球。安打性の当たりは5本に抑え、柵越えをさせなかった。最初の34球でボール球は9球だったが、終盤の18球ではわずか1球と修正。「ゾーンに投げ込めるかが特に今年のテーマ。最初はばらけたけど、途中からまとまってきた。悪くなかったかな」とうなずいた。

 オフには初めて涌井塾に入門。「自分に足りないもの、武器を再確認できた」と収穫を得た。落合2軍監督も「(3年前に)野手から投手に転向した頃の理想のフォームに戻ってきた。これで落ち着いてほしい」と評価する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab2a573a990c47a7d6e2277d487f298f3d193a68

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中日・根尾昂 投手4年目の起用法 落合2軍監督「短いイニングがいいんじゃないかな」

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1: 名無し 2025/02/05(水) 22:53:19.53 ID:JzWTiMUn9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a6751a16613c6cdbee64c82b1b7e63c4521a173

【中日】根尾昂 投手4年目の起用法について落合2軍監督「短いイニングがいいんじゃないかな」


 中日の根尾昂投手が5日、沖縄・読谷で行われている2軍キャンプの第1クール最終日に、キャンプ初の打撃投手を務めた。

 計52球を投げ、安打性は5本。「今季初の対バッターで、最初は(球が)バラけていたけど、最後の方はまとまってきて、ちゃんとストライクゾーンで勝負できていたのかなと思います」と振り返った。

 今季は背番号を「7」から「30」に変更し、心機一転で投手転向4年目を迎える。

 落合英二2軍監督は「非常にいいオフを過ごしてきたなと。色々なことにチャレンジしていましたけど、野手からピッチャーになりたてのフォームが僕は一番、理想なので、ようやく戻ってきたなと。このまま順調にいって欲しい」と期待。

 また、先発と中継ぎの配置について「僕の中では短いイニングでいいんじゃないかなと。キャンプを通して見て、ですかね」と話した。

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