ライデル、日本一の投手だというプライドがあるから自分よりお金もらってる人がいることがおかしいという考えってことまで喋っちゃってたけど、それならもうソフトバンクしかないやん
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【中日】「打球速度180キロと大谷翔平選手並み」加藤竜馬が野手転向決断 23年ドラ6で加入
中日加藤竜馬投手(25)が野手転向することが決まった。29日、ナゴヤ球場で育成契約への変更も含めて打診を受け、決断した。
東邦ガスからドラフト6位で今季加入した最速154キロ右腕が「大谷クラス」の打球速度を誇るパワースイングと両打ちを武器に再スタートを切る。
1軍未登板で1年目を終えたルーキーが50メートル5秒9など高い身体能力を買われて再出発する。夏場に当時2軍監督だった井上一樹監督(53)が野手転向を本人に打診。加藤球団本部長は「打球速度が180キロと大谷翔平選手並みで、右でも左でもスタンドに入れると(現場から報告を受けた)。年齢的にも25歳。ここで変わっておかないと」と野手転向を打診した理由を説明した。
大阪偕星学園2年から本格的に投手に取り組んだが、亜大2年までは外野手としても出場していたという。「球団からはいったん育成に落ちて、野手としてやって欲しいと言われました。投手として結果は出せなかったが、野手として支配下になって試合に出たいと思います」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dde1cdd7b2cd2daef6a40dc0ac979677407bc2f
【中日】三好大倫、石森大誠、福島章太に戦力外通告 新人の加藤竜馬に育成契約と野手転向を打診
中日は29日、ナゴヤ球場で三好大倫外野手(27)、石森大誠投手(26)、福島章太投手(22)に戦力外通告を行った。また、ドラフト6位ルーキーの加藤竜馬投手(25)には育成契約への変更と野手転向を打診した。
三好は入団4年目の今季、岡林が故障での出遅れる中、開幕戦に「1番中堅」で抜てきされた。そこから37試合に出場し、打率2割2分の成績を残したが、5月に出場選手登録を抹消。以降は腰痛の2軍調整が続いていた。「正直、まだ信じられない部分はあるが、現実を受け止めてやるしかない。今後のことはまだ考えていないが、野球はやりたいとは思っています」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18002b832a54b4258b5a3ad43dbfead58a7f03ee