5: それでも動く名無し (ニククエ MM5a-iyOD) 2023/08/29(火) 20:49:31.41 ID:as58jsU3MNIKU
涌井、小笠原、村松らの食事会
何話すんやろ
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【中日】細川成也V打→宇佐見真吾サヨナラ弾→宇佐見サヨナラ打→8連敗→宇佐見サヨナラ打→細川V弾
中日が涌井秀章投手の2か月ぶり勝利となる4勝目で、チームの16日以来となる連勝を飾った。
涌井は7回5安打無失点。丁寧な投球でヤクルト打線を翻弄した。初回は3者凡退。2回以降は毎回出塁を許したが、低めに変化球を集める熟練の投球で三塁を踏ませなかった。
打線は初回に細川の18号2ランで先制。8回は途中出場の高橋周が適時打で加点。リードを松山、マルティネスのリレーで守り切った。チームの完封勝利は7月7日の広島戦(バンテリンドーム)以来、今季5度目。
過去11試合は3勝8敗で、白星はいずれも宇佐見のサヨナラ打によるもの。“それ以外の勝利”は今月12日の広島戦(同)以来となるが、その試合でも初回に細川が先制の2点打を放っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cf9382d65747563b6a1a389d8c5f74d6c544586
野球で「白米禁止令」が炎上でも… バスケW杯歴史的勝利の裏に“米パワー”あり!
8月28日、バスケットボール男子日本代表が「FIBAワールドカップ2023」1次ラウンド第2戦のフィンランド戦で、17年ぶりのW杯勝利をつかみ取った。
「フィンランドはFIBAランキングで日本より格上のチームです。日本は第2クォーターを終えた時点で36-46の10点ビハインドで試合を折り返し、最大で18点リードされる難しい展開でした。しかし、苦しい時間帯も粘り強さを見せ、最後の10分間で見事に逆転勝利。歴史的な一勝となりました」(スポーツ紙記者)
日本代表が見せた粘り強さの一因は食事にあると前出のスポーツ紙記者は続ける。
「バスケはコンタクトスポーツで激しい肉弾戦が常のため、体作りの基本となる食事と栄養管理に気を遣う選手がほとんどです。
今、野球界では中日ドラゴンズの立浪和義監督(54)が選手に米を食べることを禁じた『白米禁止令』が話題になっていますが、バスケ日本代表はむしろ米を積極的に取り入れている選手が多いようですね」
チームの中心的役割の馬場雄大選手(27)がその一人だ。馬場は妻の女優・森カンナ(35)が試合直後に観客席で感極まって涙を流す様子が放送されて話題となった。「勝利の女神」と注目が集まる森だが、過去のインタビューで馬場の食生活についてこう語っている。
「ご飯は一日6合炊きますし、1食で鶏肉2.5枚と野菜。量がすごいので、定食屋?っていうほどから揚げを作ります。買い物も大変で、物価は上がるし、荷物も両手に抱えて(笑い)」(「スポーツ報知」’23年6月24日付け)
アスリートにとって白米はどんな効果をもたらすのか、栄養士に話を聞いた。
「白米には糖質が多く含まれます。糖質は運動時のエネルギー源として使われるため、不足すると、いわゆる“バテた”状態になってしまうのです。そのため、試合当日は1~2時間前までに糖質を摂取することがパフォーマンス向上の鍵となります。その際、消化の良いものが適しているので、河村選手が食べているおにぎりはうってつけと言えますね。
糖質は筋肉の維持や疲労回復にも影響するので、過剰に制限することは避けるべきでしょう。もちろん競技やアスリートによって必要なエネルギー量は変わってくるので、一概に比べることはできません。しかし、バスケットボールのように持久力と瞬発力の両方が要求されるスポーツでは、1日の摂取カロリーに対する主食(米やパン、麺類など)の割合は多くするのが望ましいとされています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e47ad5e67bf70448780ca0e0f5a94a47a2a6f5a
続きを読む頭部死球で離脱の石川昂弥が出場選手登録【中日】#石川昂弥#中日ドラゴンズhttps://t.co/k9JwYkdlH0
— 中日スポーツ (@chuspo) August 28, 2023