宮本慎也、立浪監督に提言「細かい事は考えずに打ちそうな人を上から並べたほうが点入ると思う」

no title

1: 名無しさん 2024/08/05(月) 22:04:13.80 ID:vKguDgQX0
宮本慎也さん、中日の得点力アップに私見「ちょっと工夫したら、もうちょっと点が入るような気はしないでもない」

 元ヤクルトの宮本慎也さんが5日、「月間JERAセ・リーグAWARD」の6、7月度の受賞者を選考する配信番組に出演し、中日の得点力アップについて私見を語った。

 番組内で中日の貧打解消について話題が出た。MCを務めた中日OBの川上憲伸さんは「ある意味、ライバルチームの宮本さんに」と、現状中日と5位を争っているヤクルトOBの宮本さんに振ると、宮本さんは「僕が見ていて、ドラゴンズって、もっと上位に打つ人を並べた方が点が入るんじゃないかな」と私見を語った。

 宮本さんはさらに「2番につなぎのバッターを入れて、(バントで)送っても、いいピッチャーがギアを上げたらヒットが出ない。いま、打率的には打っている人がいる。カリステとか、福永とか、細川もそうだし、村松も。あの辺を固めてバーンと打っていった方がと思う。間につなぎを入れると、つなぎきれなかったら結局アウトがバーッと増えていっちゃうし、打順をちょっと工夫したら、もうちょっと点が入るような気はしないでもない」と述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d127e8f4fb16b9b1fc4e2208faa5690b2380196b

続きを読む

岩本勉「根尾が今後もピッチャーとして生きていくなら『3人三振とってこい』と1イニングで爆発的な力出させるほうがいい」

no title

1: 名無しさん 2024/08/05(月) 10:02:23.69 ID:sdHU69Xy0
中日・根尾がプロ初黒星…6年目は投手専念で防御率9.36の現状、岩本氏「戦っている相手が打者じゃない」

 岩本勉氏は「戦っている相手が打者じゃない。特にプレーボールの瞬間」と指摘。「『今日の俺、大丈夫か?』『ストライクは入るか?』と自分と戦っていて、ボールの重さも感じられず、てんでコントロールできていなかった。セットポジションになって、クイックモーションなどで少しずつボールの重さを感じながら、動きが小さくなったときに(本来の)ピッチングフォームが戻ってきた。でも、もうそのときには後手に回っていて、にっちもさっちもいかない」と、立ち上がりの制球難を解説した。

 その上で「今後もピッチャーとして生きていくなら、短いイニングで『3人とも三振取ってこい!』というミッションを与えて、爆発的な投球で自分の奥に潜んでいる最大能力を引き出すこと。僕はその作業が必要だと思う」と改善案を力説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d251ca2b82498e014bd311f5cae556937c332f8f

続きを読む

岩本勉氏「根尾は先発に向いてない。『3人三振とってこい』と1イニングで爆発的な力出させるほうがいい」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/08/05(月) 10:02:23.69 ID:sdHU69Xy0
スクリーンショット 2024-08-05 12.39.33

岩本勉氏は「戦っている相手が打者じゃない。特にプレーボールの瞬間」と指摘。「『今日の俺、大丈夫か?』『ストライクは入るか?』と自分と戦っていて、ボールの重さも感じられず、てんでコントロールできていなかった。セットポジションになって、クイックモーションなどで少しずつボールの重さを感じながら、動きが小さくなったときに(本来の)ピッチングフォームが戻ってきた。でも、もうそのときには後手に回っていて、にっちもさっちもいかない」と、立ち上がりの制球難を解説した。   

その上で「今後もピッチャーとして生きていくなら、短いイニングで『3人とも三振取ってこい!』というミッションを与えて、爆発的な投球で自分の奥に潜んでいる最大能力を引き出すこと。僕はその作業が必要だと思う」と改善案を力説した。

続きを読む

中日・立浪監督、根尾は再調整「苦い登板になったが、この悔しさと経験を生かして次に向かってほしい

ドラゴンズ帽子
1: 名無し 2024/08/04(日) 22:08:42.40 ID:CupkzkHW9
◇4日 広島6―4中日(マツダスタジアム)

 中日は序盤の大量失点が響いて同一カード3連敗。7月3日の巨人戦(前橋)で敗れてから続く敵地での連敗が12まで伸びた。立浪和義監督が試合を振り返った。

 
―根尾が今季初先発も3イニング6失点
 「根尾にとっては苦い登板になったが、この悔しさと経験を生かして、次に向かってほしい。真っすぐの精度をもっと上げないと。フォークやカーブがあるので真っすぐのスピードとコントロールは課題。本人も分かっていると思うので、また頑張ってやってもらうしかない」

―打線は4点を挙げたが
 「少しずつ追い上げたけど、チャンスでダブルプレーが3つ。結果、1点ずつしか取れない。うちの弱いところ。何とか打破しないといけない。細川でも(5回1死三塁の)チャンスで難しい球に手を出して、三塁線へのゴロ(結果は投手・九里の一塁悪送球)。4番ですし、変えていかないと。今年も3割近い打率ですけど、主軸になるためには内容も考えないとチームが勝てない。反省点はたくさんある」

―敵地での連敗が12に
 「点が取れていない。先発もビジターでは点を取られますし、数字にもはっきり出ている。バンテリンのような広い球場と狭い球場はあるが、どっちにしろ点を取れないと勝てない」

―根尾は再調整
 「そうですね」
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4be5649a6fed0f33bdf7eef66fbc69bb202b69

続きを読む