1: 名無しさん@おーぷん 23/10/06(金) 15:41:21 ID:rKTS
東松
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浜将乃介が外野本格挑戦 パワー…強肩…俊足…高い身体能力生かすため立浪和義監督が決断【中日】
中日の浜将乃介内野手(23)が今オフから本格的に外野でプレーすることになった。脚のコンディション不良も癒え、14日から秋季教育リーグのため宮崎入りすることも決まった。
ナゴヤ球場の秋季練習で組まれたシート打撃。育成左腕の野中から放った打球は右翼の防球ネットの最上部に直撃した。181センチ、81キロ。プロ野球選手としてはまだまだ細身に見える体格からは考えられないドデカい放物線を描いた。「体が開かないこととタイミングを意識しています」。強烈なインパクトを残した。
浜の売りは、この高い身体能力。しかし、主に遊撃でプレーした1年目の今季はハムストリングや足首のけがに泣かされ、本来の力を発揮できなかった。持ち前の強肩と俊足を生かすため、立浪監督は「外野をやらせます」と決断。宮崎では基本的に外野で出場させるという。
https://www.chunichi.co.jp/article/788226
立浪監督、選手みずから動く能動スタイルでの成長もとめる 中日ドラゴンズ秋季練習がスタート
中日の秋季練習が11日、ナゴヤ球場で始まった。
今季最終戦だった3日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)から8日。来季が就任3年目となる立浪和義監督は首脳陣とナインへ向けて訓示した。
練習後、「やらされるのと『さあ、やるぞ』では違うと思う。悔しい思いをしたんだから、また来年頑張ろう」と、語りかけた内容を明かした。選手には受動的ではなく、自ら動く能動スタイルでの成長を求めていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28be0740744a4318a3f726debd452f1fceed82a6