中日キャンプ振り分け 高卒新人捕手山浅1軍スタート 根尾は2軍

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1674010543/

1: それでも動く名無し 2023/01/18(水) 11:55:43.08 ID:M21U8Ua20
《1軍・北谷》
・投手 小笠原慎之介、田島慎二、橋本侑樹、柳裕也、高橋宏斗、涌井秀章、岡田俊哉、大野雄大、福谷浩司、
森博人、松葉貴大、鈴木博志、砂田毅樹、清水達也、藤嶋健人、山本拓実、福島章太、石川翔
・捕手 木下拓哉、山浅龍之介、加藤匠馬
・内野手 田中幹也、高橋周平、村松開人、龍空、溝脇隼人、ダヤン・ビシエド、福永裕基、オルランド・カリステ
・外野手 細川成也、鵜飼航丞、アリスティデス・アキーノ、福元悠真、三好大倫、岡林勇希、ソイロ・アルモンテ

《2軍・読谷》
・投手 根尾昂、梅津晃大、石森大誠、仲地礼亜、祖父江大輔、福敬登、岡野祐一郎、森山暁生、
勝野昌慶、上田洸太朗、近藤廉、竹内龍臣、岩崎翔、加藤翼、垣越建伸、松木平優太、松田亘哲、松山晋也、野中天翔
・捕手 大野奨太、味谷大誠、郡司裕也、石橋康太
・内野手 石川昂弥、石垣雅海、浜将乃介、高松渡、福田永将、星野真生、堂上直倫、ペドロ・レビーラ、樋口正修
・外野手 大島洋平、ブライト健太、伊藤康祐、加藤翔平、後藤駿太、ギジェルモ・ガルシア
https://news.yahoo.co.jp/articles/f209500a2a4b5ba05cfdf30b94d27da05261bbad

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二遊間候補のルーキー達について立浪監督「これからの期間大丈夫ならそう(1軍スタートに)なる」

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673776524/

1: それでも動く名無し 2023/01/15(日) 18:55:24.59 ID:MaVpN2QS0
昨季まで二遊間を組んでいた阿部、京田が移籍し内野陣の再編が求められる今季のドラゴンズ。遊撃は土田が一歩リードしている状況の中、二塁について指揮官は「新人が守っている可能性はあります」と語っている。その候補となる3新人について「これからの期間大丈夫ならばそう(1軍スタートに)なります」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2044182da1ac619746a1bf65d09063771c5e2778

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中日・和田一浩コーチがキャンプで夜間授業構想 配球論をたたき込む「情報に迷っている選手がいる」

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1: それでも動く名無し 2023/01/17(火) 08:18:32.31 ID:PJFZNqha0
中日・和田一浩コーチがキャンプで夜間授業構想 配球論をたたき込む「迷ってる選手いる」

 中日は15日、ナゴヤ球場に隣接する球団施設でスタッフ会議を開き、立浪和義監督(53)ら首脳陣が2月の春季キャンプの1軍と2軍の振り分けや日程などを話し合った。中日の和田一浩打撃コーチ(50)はキャンプ中に宿舎で夜間授業を開講。野手陣にデータを基にした配球論をたたき込む構想を明かした。

 強竜打線再建には、脳内改革も避けては通れない。「何も考えずにきた球を打てればいいが、できないから点が取れない。今はデータの時代。打撃技術を伸ばしつつ、プラスアルファがないと生き残れない」。スタッフ会議後、和田コーチは技術+頭脳=一流打者の論法を強調した。

 昨季、リーグ最下位の414得点に終わった打線。映像を確認する過程で和田コーチは「情報に迷っている選手がいる」と指摘した。欲しいと思えば膨大なデータに触れられる時代。だが取捨選択がうまくできていない姿が気になった。試合展開、カウント、バッテリー心理…。一つとして同じ状況はない中で、ベストな選択をする打者こそ、和田コーチが考える理想像だ。「打てる打者は配球を整理できる。配球を読むことが全てではないが、考え方はある」

 春季キャンプでは、データに基づく夜間授業を開講。練習を終えて夕食をとった後に、打撃陣を一室に集め、配球論を徹底してたたき込む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58fd76efaa9e721f35aff10c0aef58f7d94491ce

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最新の浅尾拓也(38)さん、ヤバすぎる

1: それでも動く名無し 2023/01/17(火) 21:37:13.05 ID:1rEtvpgpp
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まだ戦える

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山崎武司「中日最下位の戦犯は石川昂弥」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673861259/

1: それでも動く名無し 2023/01/16(月) 18:27:39.72 ID:rzSwkd0ja
 山崎氏は中日が昨年最下位に低迷したことについて「誰が“戦犯”とされるべきかと考えると、打線の一番の痛手になったのは石川昂弥(の離脱)なんですよ、実は。タラ・レバですけど、彼が普通にシーズンやってれば20発は堅かった。打点は70稼げたと。昂弥の離脱はチームをどん底に落としちゃったんですよ」と振り返り、今季に石川昂が「20本塁打、70打点ぐらい」の成績を残せば、「すいぶん打線としての流れがよくなる」と上位進出のキーマンになると位置づけた。

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中日立浪監督「弱い顔見せたらあかん」

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1: それでも動く名無し 2023/01/17(火) 13:20:30.43 ID:Q5mXr0ha0
「弱い顔見せたらあかん」立浪監督の厳命に漂う緊張感 苦悶1年の“一部”に「目頭熱くなる」

 中日の2022年シーズンの戦いを独自映像で切り取ったドキュメンタリームービー「Truth of Dragons 2022」に、期待の声が高まっている。ナレーションを務めるのは、大の竜党としても知られる「サカナクション」の山口一郎さん。球団公式YouTubeでは、21日からの公開に先立って予告編を公開。立浪和義監督の厳しい言葉を放つ緊張感あふれるシーンに、ファンは「目頭熱くなってしまう……」と注目した。

 結果的に6年ぶりの最下位に沈んだ昨季。それでも指揮官は、春季キャンプの段階から徹底して“勝利への執念”を説いてきた。「なんか調子悪いから元気なさそうに俺が感じたら使えんぞ」「グラウンド来たら弱い顔見せたらあかんよ」。公開された映像では、屋内練習場で選手たちに向かって強い口調で言う姿も。球団公式カメラならではの貴重な映像が収められている。

https://full-count.jp/2023/01/17/post1328073/

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