中日・藤嶋健人投手が愛知県警岡崎署の一日警察署長に就任

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671179786/

1: ニーニーφ ★ 2022/12/16(金) 17:36:26.73 ID:ic9eDRMT9
中日の藤嶋健人投手(24)が15日、愛知県警岡崎署の一日警察署長を務め、苦しんだ右打者の被打率減を来季の目標に掲げた。

今季の被打率は、左打者が1割8分4厘に対して、右打者が2割3分7厘。3本の被本塁打も全て右打者だった。「印象は良くないですね。インコースを投げ切れなかったからだと思います」と要因を分析した。
特に痛感したのが、8月30日のDeNA戦(横浜)で牧に浴びた一発だ。「インコースの投げミスが真ん中に入って打たれました」。カギになるのは内角に投げ切る制球力。
さらにオフからは新球のシュートにも取り組み「投球スタイルは変えずに、内角のラインにきっちり投げられるようにしたいです」と話した。

https://www.chunichi.co.jp/article/601650
2022年12月16日

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中日・ブライト健太「体重を増やせばボールが飛んでケガも防げる」

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1: それでも動く名無し 2022/12/16(金) 07:07:28.25 ID:VAsnudiL0
【中日】ブライト健太、1軍仕様ボディーへ“1日7食” 体力強化へ体重90キロ台目指す

 中日のブライト健太外野手(23)が15日、今オフから一人暮らしを始め、一日最大7食の増量計画に励んでいると明かした。右肩痛を中心にけがに泣き、1軍デビューを果たせなかったルーキーイヤーからの巻き返しへ向け、栄養面にも気を配って体力強化に着手。来季はシーズン通じて体重90キロ台キープを目指す。この日は中日屋内練習場での打撃練習などで汗を流した。

 人生初の一人暮らしのハードルとなる食事をブライトは、余裕しゃくしゃくで乗り越えていた。1日3食プラス最大4回の間食を、せっせと自炊して体づくりの土台を整えている。

 「間食も含めて自由なタイミングで自分で作れるので、体的にはすごく良い生活かなと。高校や大学の時も、夜食を自分で作っていたので大丈夫です」

 秋季沖縄キャンプ後、11月末に選手寮「昇竜館」を退寮。家具を一新して冷蔵庫は1人用でなく、食材を詰め込むために家族向けのサイズにこだわった。冷蔵庫をのぞき込んでから、レシピ検索サイトに食材を入力。献立を決める。

 ドラ1のルーキーイヤーは1軍出場なし。右肩を痛めただけでなく、体重が81キロまで落ちてコンディション面に苦労した。「体重を増やせばボールが飛んでケガも防げる。逆に体重が減れば試合中も動けなくなる」。苦い経験をもとに現在は87キロまで戻し、2年目はシーズン通じて体重90キロ台を見据える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b8dfb600d5cfc413f8bd4d651b5b0c70a07fe7

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中日立浪監督、ビシエドにフォームの変更を迫り続ける「変えて貰わないと困る」

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671008643/

1: それでも動く名無し 2022/12/14(水) 18:04:03.33 ID:S/7mPTH10
就任イヤーとなった立浪和義監督は打撃フォームの変更を迫り続けた。
「投手寄りに突っ込んで打つからピッチャーの投げるボールと衝突する。もう若くない年ごろになってきたから、いろいろ変えていってもらわないと困る」。
今季33歳。ベテランとは言えなくとも、明るい未来をイメージする年齢でもない。
指揮官によると、スイングスピードはやや落ちた。衝突しようが、振り遅れようが、力で何とかできる年齢は過ぎたと分析している。

連日のように続いたフォーム変更に、ビシエドはどう向き合ったか。「やろうとしている。難しくてもやらなきゃいけない」。
長年にわたり癖となった形をどう捨て、新たな自分をつくり上げられるかにかかっている。
指揮官は来季、背番号66を「競争の中のひとり」と位置付ける。球団はメジャー・リーグ41本塁打の新助っ人アキーノと契約した。
不動だった四番の座もどうなるか。とにかく結果を残すしかない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/691d01ff9c26eb4836768b849f32df92209dd8cc

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中日細川が入団会見「長打力を生かしてアピールしたい」背番号0

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671169527/

1: それでも動く名無し 2022/12/16(金) 14:45:27.74 ID:vMd+hcBHr
自分は長打力が魅力だと思う。長打力を生かして、しっかり結果を出してアピールしたい。どこの球場でもホームランを打つ自信がある。

あっ‥(察し)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6bc544ba22065881556f49263b31de4b0e6b5d3


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中日立浪監督と清原和博氏の〝生対談〟が早くも話題 PL学園からトレードまで本音トーク 東海ラジオ 21日生放送

dragons2017

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671147880/

1: マングース ★ 2022/12/16(金) 08:44:40.37 ID:OUnx4J4P9
中日・立浪監督(53)と西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(55)の対談が話題となっている。
東海ラジオが21日に生放送する「ガッツナイタースペシャル 立浪×清原baseball session」(19時~21時)では2時間にわたって2人の本音トークが繰り広げられる予定なのだ。
番組では「清原さんから見た立浪監督はどう映ったか」「立浪監督自身、ドラゴンズを率いてみて、
どんな手ごたえや課題を持ったか」「今のドラゴンズに何が足りないか」「立浪監督はどんなドラゴンズを作っていくのか」といったテーマから
「PL学園からプロ入り間もない頃の話」などの話題についても展開される。

さらに今オフ注目を集めた涌井―阿部、砂田―京田のトレードについても語られるという。
9月23日の東海ラジオ・中日―巨人戦(バンテリン)で清原氏が解説を行った際には、ラジコのライブ聴取データで同局の聴取者数が東海地区の同時間帯シェア1位(27・5%)を記録するなど話題性は抜群。
「キャンプから立浪ドラゴンズを見てきた清原さんが立浪監督の采配をどう見ているのかなど聴きどころたっぷりです」
という東海ラジオでは来季はさらに清原氏の解説ゲームを増やすことも検討中だという。

12/15(木) 6:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2495fc53a2da6395f274172d550aede552740e2

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【中日】広岡達朗「一番やってはいけないことは感情論で選手を放り出すことだ」

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2: それでも動く名無し 2022/12/14(水) 11:19:04.24 ID:osOCo/58d
広岡達朗が中日・立浪監督が断行した大型トレードに言及。「一番やってはいけないことは感情論で選手を放り出すことだ」

主力の二遊間内野手を放出するという大胆なトレードを敢行したことについて、球界のご意見番である巨人OBの広岡達朗は半ば激昂気味に語る。

【なぜ阿部の交換要員が涌井なのか?】

「ショートの京田はゲーム中に強制送還させられ、下(二軍)に落とされた経緯もあって、トレードの発表を聞いた時は『やっぱりそうか......』と思ったもんだ。でも、シャープな振りで勝負強いイメージのある阿部を出すというのは、どういうことなんだ? 主力を出すということは普通ありえない。トレードに出すというのは、なんらかの欠点があるのかなと勘ぐってしまう。立浪は好き嫌いで選手を起用しているわけではないと思うが、あんなことをしていたらチームがどうなっていくのかわかっているのだろうか。

 しかも阿部の交換要員として獲得したのが、36歳の涌井である。実績は申し分ないが、35歳以上の選手を獲るべきではないと思っている。どんないい選手でも、必ず衰える。たとえば、メジャーでやっていた選手が晩年に日本に戻ってプレーすることがあるが、まともに結果を残せたのは皆無に等しい。実績、センスがあるからといって、歳を重ねた選手に何億ものお金をかけて獲るというのは理解できない」

 当然、立浪監督の「何かを変えなければいけない」ということについて広岡も理解は示しているが、それでも異を唱えているのはこんな理由からだ。

「立浪が言うように、トレードとは双方の弱点を補うためのものだ。それが主力同士であればいいが、33歳の野手の阿部と36歳の投手の涌井とでは、どう見ても中日のほうが損に思えてしまう。トレードで一番やってはならんことは、感情論で選手を放り出すことだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0c46f82f6ec0e8f90990fb8c1b73415e6f085ae

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中日「トレードはもう終わり?いや捕手がまだ取れてないからこれから動きますよ」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670968117/

1: それでも動く名無し 2022/12/14(水) 06:48:37.32 ID:QzWS++jYd
 立浪竜の大胆な血の入れ替えは、まだまだ終わらない。今季6年ぶりの最下位に低迷した中日は今オフ、積極的な補強を断行。阿部と楽天・涌井のトレードを皮切りに、京田とDeNA・砂田との交換トレードを成立させ、チーム内外を驚かせた。

【写真】お披露目された「チアドラゴンズ2023」全17人

 新外国人もメジャー通算41本塁打を誇るアリスティデス・アキーノ外野手を筆頭にソイロ・アルモンテ外野手、オルランド・カリステ内野手を獲得。9日の現役ドラフトでは笠原がDeNAへ、DeNA・細川が中日へそれぞれ移籍し〝交換トレード〟の形となった。

 これで今オフの活発な補強は打ち止めかと思いきや…。チーム関係者は「これで終わりどころか、ウチの最大の補強ポイントである捕手がまだ獲れていない。木下をおびやかすような正捕手候補を狙っているが、現状では交換トレードに応じてもらえるような選手がなかなかいないのがネック。とはいえ金銭トレードになろうが、どんな形であれ、とにかく捕手は獲得に動くことになる」と断言する。

 さらに「まだ支配下枠に余裕があるし、捕手に限らず、他のポジションの選手を獲得することだって十分ある」(前出の関係者)。今後も立浪監督の次なる一手から目が離せない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76d66d38ba530f3a624052f6321e1c339697f3a9

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