中日友杉をドラフト2位指名予定だった

dragons2021
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670317913/

1: それでも動く名無し 2022/12/06(火) 18:11:53.67 ID:or2YKMlH0
10月20日、ドラフト会議が始まる30分前、天理大・藤原忠理監督に1本の電話が入った。
「すみません。やっぱりセカンド(二塁手)を先にいきます。(友杉選手を)3位にさせてください」。
中日のスカウトからだった。藤原監督は「でも3位やったら残ってないと思うよ」と返答した。
https://mainichi.jp/articles/20221206/ddn/090/050/013000c

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中日公式、謎のツイートをする

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670218144/

1: それでも動く名無し 2022/12/05(月) 14:29:04.27 ID:9GAYtWBc0
えぇ・・・


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中日ファンのつぶやきシロー、立浪監督を支持「全然良いと思います。よくやってくれた!」

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670209776/

1: それでも動く名無し 2022/12/05(月) 12:09:36.27 ID:eMICb3UU0
3日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』に出演した中日ファンのつぶやきシローさんが今オフの補強について言及した。

 中日は11月15日に阿部寿樹選手と楽天・涌井秀章投手の交換トレードが成立し、18日には京田陽太選手とDeNA・砂田毅樹投手の交換トレードが発表した。阿部は今季9本塁打、57打点はいずれもチーム2位の成績を残し、京田は長年中日のショートを支えた。新外国人としては18年から3年中日に在籍したアルモンテ、メジャー通算41本塁打のアキーノ、内野手のカリステを獲得。今オフは積極的な補強が目立つ。

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中日公式「拝啓ベイスターズ様。プロ野球申し送り事項、京田陽太選手について…」

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1: それでも動く名無し 2022/12/05(月) 14:29:04.27 ID:9GAYtWBc0
拝啓 ベイスターズ様

#プロ野球申し送り事項 #京田陽太 選手について📝

・ #デスターシャ の練習済みです
・レギュラーだけでなく、“球団歌のボーカル”も目指して頑張りたいと意気込んでいます
・本当に頼れる選手会長でした

またグラウンドで会いましょう!


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中日高橋宏斗「涌井さんの3年目の成績がエゲツない。高卒3年目であの成績ってどういう感覚か聞きたい

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670100575/

1: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 05:49:35.12 ID:yi5mLsgI0
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c0f085616ce7492123af9ea811873909c51959

涌井(20)
17勝10敗 213回 防2.79 最多勝

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中日ビシエド、来季はベンチ外生活も…立浪監督「いつまでも頼っていられない」

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1: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 18:23:50.93 ID:pA1Rfico0
【中日】ビシエドにもメス! 来季はベンチ外生活も…立浪監督「いつまでも頼っていられない」

 中日のダヤン・ビシエド内野手(33)が来季からレギュラー剝奪はおろか、ベンチ外となる危機に陥っている。

 2016年から7年間にわたり竜の不動の4番として君臨してきたが、期待されている一発は18年にキャリアハイの28本塁打を放って以来、毎年のように減少。今季は打率こそ2割9分4厘ながら前半は不振にあえぎ、併殺打はリーグワーストの20、本塁打は自己ワーストの14本どまりだった。チーム関係者は「ゲッツーが多いし、本塁打もだいたいソロ(7本)。今季最下位に沈んだのは、4番の差で負けた部分が非常に大きい」と指摘する。

 今オフの立浪和義監督(53)は積極的に新外国人の補強に動き、待望の長距離砲であるメジャー通算41本塁打のアリスティデス・アキーノ外野手(28=前レッズ)を獲得。さらに20年まで在籍したソイロ・アルモンテ外野手(33)とオルランド・カリステ内野手(30)とも契約したが、問題となるのは外国人枠だ。

 昨今のコロナ禍で感染拡大防止特例もあり、一軍登録できる外国人は5人まで可能だが、ベンチ入りは4人まで。そのため別の関係者は「今季タイトルホルダーとなった(最優秀中継ぎの)ロドリゲスと(最多セーブの)ライデル(マルティネス)の鉄壁のリリーフコンビがベンチ入りするのは間違いない。残りの2枠をビシエドとアキーノ、アルモンテ、カリステの野手陣で争うことになる。一発長打のあるアキーノが新4番に座って、アルモンテやカリステが好調なら、ビシエドがベンチ入りできない試合も全然ある。ビシエドにとって来年は正念場になるはず」という。

 来季が3年契約の2年目となるビシエドの〝レギュラー剝奪〟を立浪監督も示唆。「いつまでも頼っていられない。それはシーズンを戦った中で一番感じたこと。アルモンテもある程度打つ方はやってくれるなという計算もある。カリステは投手、捕手以外は全部できるので、野手に関しては状況や力加減を見ながら判断したい」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3346982b04ff3aeed5dccc74d03396f5e06cbd54

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