立浪監督「ブライト健太は速球全部ファールになる。一年でも中々治らなかった」

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667527243/

1: それでも動く名無し 2022/11/04(金) 11:00:43.48 ID:0JEXPbhsd
指揮官は「やっぱり打ちに行くときに全部ヘッドが落ちるのでバットが前を振れない。もともと後ろが大きくて速いボールを全部ファウルにしてしまったり、そういう癖がある。力はある選手。ただ、癖は1年間たってもなかなか直らない。このキャンプで徹底的に無意識でできるようになるまでは、どんどん振ってやっていくしかない」とハッパを飛ばす。

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元中日パウエル「藤浪のツーシームを打てる右打者はいなかった、獲得球団はノーリスク・ハイリターンだ」

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1: それでも動く名無し 2022/12/07(水) 07:56:22.74 ID:4RrfibA00
阪神・藤浪晋太郎の米大リーグ挑戦に元中日・パウエル氏が太鼓判 獲得球団は「ノーリスク・ハイリターン」 中日打撃コーチ時代を振り返り「右打者へのツーシーム、打てる打者いなかった」

【サンディエゴ(米カリフォルニア州)5日(日本時間6日)=丹羽政善通信員】中日などで活躍したアロンゾ・パウエル氏(57)がWM会場で取材に応じ、ポスティングシステムにより米大リーグ移籍を目指す阪神・藤浪晋太郎投手(28)の活躍に太鼓判を押した。

アストロズなどで打撃コーチを務めた同氏は、2020、21年には古巣・中日で1軍打撃コーチなどを務めた。制球難の時期も知るが、印象に残るのは「右打者へのツーシーム」だと語り、「あれを打てる選手はいなかった。とにかく鋭い。こちら(米国)でも有効だろう」と断言した。大型契約を勝ち取ることは難しいとみられているが「活躍するポテンシャルは十分にある」とし、メジャー球団にとっては「ローリスク、ハイリターンだ」と〝推薦〟した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9cc460ec3e2292d86ec6e552df4c114a3ea883a6

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山崎武司、ドラ1仲地礼亜に「物欲を持て。俺らの頃は先輩の高級車や腕時計を見て『俺も』と頑張った」

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668288838/

1: それでも動く名無し 2022/11/13(日) 06:33:58.85 ID:/MXlWWsH0
【中日】ドラ1仲地礼亜、山崎武司さん金言刻んだ 「物欲を持て」 夢膨らませて一流選手の道へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dce9e04c19b4bae03918e0ba8b59873865e00ee

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中日ビシエド、来季はレギュラー確約なし、競争へ

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670145830/

1: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 18:23:50.93 ID:pA1Rfico0
【中日】ビシエドにもメス! 来季はベンチ外生活も…立浪監督「いつまでも頼っていられない」

 中日のダヤン・ビシエド内野手(33)が来季からレギュラー剝奪はおろか、ベンチ外となる危機に陥っている。

 2016年から7年間にわたり竜の不動の4番として君臨してきたが、期待されている一発は18年にキャリアハイの28本塁打を放って以来、毎年のように減少。今季は打率こそ2割9分4厘ながら前半は不振にあえぎ、併殺打はリーグワーストの20、本塁打は自己ワーストの14本どまりだった。チーム関係者は「ゲッツーが多いし、本塁打もだいたいソロ(7本)。今季最下位に沈んだのは、4番の差で負けた部分が非常に大きい」と指摘する。

 今オフの立浪和義監督(53)は積極的に新外国人の補強に動き、待望の長距離砲であるメジャー通算41本塁打のアリスティデス・アキーノ外野手(28=前レッズ)を獲得。さらに20年まで在籍したソイロ・アルモンテ外野手(33)とオルランド・カリステ内野手(30)とも契約したが、問題となるのは外国人枠だ。

 昨今のコロナ禍で感染拡大防止特例もあり、一軍登録できる外国人は5人まで可能だが、ベンチ入りは4人まで。そのため別の関係者は「今季タイトルホルダーとなった(最優秀中継ぎの)ロドリゲスと(最多セーブの)ライデル(マルティネス)の鉄壁のリリーフコンビがベンチ入りするのは間違いない。残りの2枠をビシエドとアキーノ、アルモンテ、カリステの野手陣で争うことになる。一発長打のあるアキーノが新4番に座って、アルモンテやカリステが好調なら、ビシエドがベンチ入りできない試合も全然ある。ビシエドにとって来年は正念場になるはず」という。

 来季が3年契約の2年目となるビシエドの〝レギュラー剝奪〟を立浪監督も示唆。「いつまでも頼っていられない。それはシーズンを戦った中で一番感じたこと。アルモンテもある程度打つ方はやってくれるなという計算もある。カリステは投手、捕手以外は全部できるので、野手に関しては状況や力加減を見ながら判断したい」と話す。

 尻に火がついたビシエドの逆襲は来季見られるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3346982b04ff3aeed5dccc74d03396f5e06cbd54

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中日、友杉を2位指名予定だった

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1: それでも動く名無し 2022/12/06(火) 18:11:53.67 ID:or2YKMlH0
10月20日、ドラフト会議が始まる30分前、天理大・藤原忠理監督に1本の電話が入った。
「すみません。やっぱりセカンド(二塁手)を先にいきます。(友杉選手を)3位にさせてください」。
中日のスカウトからだった。藤原監督は「でも3位やったら残ってないと思うよ」と返答した。

https://mainichi.jp/articles/20221206/ddn/090/050/013000c

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