佐々木朗希ドジャース入団でロッテに入る金額は2.5億

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1: 名無しさん 2025/01/18(土) 11:15:57.99 ID:w+FJS7or0
佐々木朗希の契約金「10億円」と米報道 ロッテには譲渡金2.5億円の25歳ルール適用へ

 ロッテからポスティングシステムで米移籍を目指していた佐々木朗希投手が18日、米大リーグ・ドジャースとの契約を自身のインスタグラムで発表した。ドジャースの帽子の画像とともに「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるよう頑張ります」と決意表明。米記者は契約金が「650万ドル(約10億1600万円)」と報じた。

 まだ23歳の佐々木は、海外出身選手に適用される大リーグの「25歳ルール」に該当し、マイナー契約しか結べない。2年待てば大型契約の可能性もあった。各球団は割り当てられた「国際ボーナスプール」の中で契約する必要があり、この金額が今季のものにリセットされる15日以降に再び契約が可能となっていた。

 マイナー契約では、ロッテへの譲渡金は契約金の25%のみとなる。この日、米カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のジャック・ハリス記者は、Xで「情報筋によると、ロウキ・ササキのドジャースとの契約金は650万ドル(約10億1600万円)だ」と報じた。ロッテには25%の162万5000ドル(約2億5400万円)が入るとみられる。

 2017年オフにエンゼルスと契約した大谷も同様の規定が適用されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84a207a39f115a95e1bbdd385638bc16e8ccef41

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【新潮】NPB関係者「佐々木側はロッテお断り。ロッテは把握していないまま指名してしまった」早期ポスティングの背景

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1: 名無しさん 2025/01/16(木) 11:40:21.35 ID:xIEdb9KeM
佐々木朗希に残る「早すぎるポスティング」の謎 “ドジャースで決まり”は本当か

 ロッテからポスティングシステムでメジャーリーグ移籍を目指している佐々木朗希投手の交渉が、大詰めを迎えようとしている。ドジャース、パドレス、ブルージェイズの3球団に絞られたとされるが、果たして最終的にどのチームのユニホームに袖を通すのか。そして、果たして世界最高峰のリーグで活躍することができるのか──。

 佐々木はロッテに5年間在籍し、通算29勝15敗。1年目は体力強化のため1、2軍を通して登板なしに終わり、NPBで正味9年プレーすることが必要とされる海外FA権取得にはほど遠かった。3年目の2022年4月10日・オリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)では、20歳5か月の史上最年少で完全試合を達成し、この試合で日本新記録の13者連続奪三振、日本タイ記録の1試合19奪三振もマーク。破格のポテンシャルを証明したが、全体的には故障や疲労で出場選手登録を抹消されることも多く、規定投球回をクリアしたことは1度もなかった。チームをリーグ優勝に導いたこともない。

 そもそも、メジャーリーグの球団が25歳未満またはプロ6年目未満の海外選手を獲得する場合は、マイナー契約に限られ、契約金や年俸、所属していた球団への譲渡金も低く抑えられるルールがある。ロッテが佐々木の“早すぎる”ポスティングを認めたことには、球界関係者やファンの間にモヤモヤしたものが残った。その裏側には、佐々木のプロ入り当時の経緯があるようだ。

「佐々木は2019年のドラフト会議でロッテから1位指名され、岩手・大船渡高から入団しました。ロッテは日本ハム、楽天、西武を含む4球団競合の末、抽選で交渉権を引き当てたのですが、実は、佐々木側は事前に水面下で、入団は日本ハム、楽天を含む数球団に限るという意向を伝えていました。早期メジャー移籍ありきで、当時基本的に在籍選手のポスティングを認めていなかった巨人、ソフトバンクもNG。ロッテも“お断り球団”の1つでしたが、そういった事情をしっかり把握していないまま、指名してしまったそうです。当初、佐々木側の反発は激しく、入団を拒否して直接米国に渡る話も浮上したと聞いています」(NPB球団関係者)

 それでも最終的にロッテ入団へ漕ぎつけることができた理由として、このNPB関係者は次のようにみる。

「当時大船渡高の監督を務めていた國保陽平氏が筑波大出身。ロッテは動作解析の権威である筑波大・川村卓准教授(現教授)の育成プランを勉強し、基本的に従うことを条件に、入団への道が開かれたそうです。当時ロッテ1軍投手コーチの吉井理人氏(現監督)が2014年から2年間、筑波大の大学院でコーチングなどを学んでいた縁もありました。こうした入団の経緯もあり、ロッテは佐々木のポスティングを断ることができなかったのでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee74af5535faa02afe1e8efb06e5f1eb01c78392

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佐々木朗希、ロッテスタッフ3人(トレーナー、理学療法士、管理栄養士)を引き連れて退団していた

1: それでも動く名無し 2025/01/14(火) 12:10:35.92 ID:/kUQ374wM
スクリーンショット 2025-01-14 12.53.12

このオフのことだ。ロッテのスタッフが相次いで退団することになったという。   トレーナー、理学療法士、管理栄養士の3人で、いずれも仕事のできる人たちばかり。首脳陣や選手たちの評判も良かったという。なのに、なぜ……。ロッテOBが言う。

「佐々木朗希がメジャーに連れて行くと聞きました。3人とも優秀だっただけに、後任を探すのは大変だったそうです。佐々木は5年間で29勝、チームをリーグ優勝に導いたわけでもない。ポスティングでメジャー挑戦するだけでもわがままとの声が絶えないのに、チームにとって必要不可欠だったスタッフまで連れて行くなんて、後足で砂をかけるようなもの。球団の中からは『アイツは自分のことしか考えてない』という声も出ています」 


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ロッテ番記者「佐々木朗希の穴は簡単に埋まる」

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1: 名無しさん 2025/01/13(月) 07:00:22.51 ID:xGOeM9DpM
「この程度の穴なら埋められる」 佐々木朗希を失うロッテの“意外な未来予想図”

 ポスティングでのメジャー移籍を目指す佐々木朗希(23)の争奪戦が熾烈(しれつ)さを増している――ように見えるが、スポーツ紙メジャー担当記者によると、

「ドジャースが本命であることに変わりはありません。それを否定するかのような情報が代理人サイドから流れていますが、“出来レースではない”“公平に選考を行っている”というポーズに過ぎません」

 そんな朗希が去った古巣ロッテはどうなるのか。

 実は、かの球団は2021年3月に「ビジョン2025」という目標を策定している。5カ年で常勝軍団をつくり上げる計画で、今年はその最終年の“収穫期”にあたる。

「本来なら、成長した朗希が20勝くらいして優勝するイメージでした。ですから、彼を欠くのは想定外ではあるのですが……」

 と、大手紙ロッテ番記者。

「昨季の朗希は、自己最多とはいえ10勝で、投球回数も111回にとどまった。この程度の穴なら、FAで獲得した20年最多勝の石川柊太(33)で十分埋まりますよ」

 また、そもそも、

「故障離脱しがちな朗希に首脳陣は手を焼いており、同僚投手にもしわ寄せがいっていた。朗希がいなくなることで、こういったゴタゴタがなくなるプラス面も見逃せません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e258cb1eea3143533181b8e068beeba3817af95

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大手紙ロッテ番記者「昨季の朗希程度の穴なら十分埋まる」

1: それでも動く名無し 2025/01/13(月) 07:00:22.51 ID:xGOeM9DpM
スクリーンショット 2025-01-13 9.07.05

「本来なら、成長した朗希が20勝くらいして優勝するイメージでした。ですから、彼を欠くのは想定外ではあるのですが……」   と、大手紙ロッテ番記者。  

「昨季の朗希は、自己最多とはいえ10勝で、投球回数も111回にとどまった。この程度の穴なら、FAで獲得した20年最多勝の石川柊太(33)で十分埋まりますよ」 

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ロッテ角中、被災地支援のあり方を痛烈批判「政府のお偉いさんは現場視察とかいらない」

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1: 名無しさん 2025/01/05(日) 07:44:01.96 ID:HS/By1820
「政府のお偉いさんは…」ロッテ角中、被災地支援のあり方を痛烈批判 石川出身で地元ふるさと大使にも就任、復興へ思いつづる

千葉ロッテマリーンズの角中勝也外野手(37)=石川県出身=が2日までに、自身のインスタグラムを更新。能登半島地震からの被災地復興が進んでいないとして、政府による支援のあり方を批判した。

首位打者のタイトルを二度獲得するなど、ヒットメーカーとして知られる角中選手。石川県鹿島郡田鶴浜町(現在の七尾市)の出身で、先月29日には同市の「七尾ふるさと大使」に就任した。

今回のインスタグラムの投稿では、ふるさと大使就任や、実家に帰省したことなどを報告した。

続いて震災後の故郷の現状についても言及し、「石川県(能登)の復興にはまだまだ時間がかかりそうです…政府の方々無駄な事にお金を使うなら復興にお金をもっと使って下さい」と苦言を呈した。

また「本当に個人的な思いですが」と断りを入れた上で「政府のお偉いさんは現場視察とかいらないよ。警備費とかで余計金かかる…皇族の方々なら本当に元気になると思いますが」と、痛烈に批判している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/154fcbc7138e676ddfff7e3f2207fbc7934a7a3c

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ロッテ角中、被災地支援のあり方を痛烈批判「政府のお偉いさんは現場視察とかいらない」

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1: 名無しさん 2025/01/05(日) 07:44:01.96 ID:HS/By1820
「政府のお偉いさんは…」ロッテ角中、被災地支援のあり方を痛烈批判 石川出身で地元ふるさと大使にも就任、復興へ思いつづる

千葉ロッテマリーンズの角中勝也外野手(37)=石川県出身=が2日までに、自身のインスタグラムを更新。能登半島地震からの被災地復興が進んでいないとして、政府による支援のあり方を批判した。

首位打者のタイトルを二度獲得するなど、ヒットメーカーとして知られる角中選手。石川県鹿島郡田鶴浜町(現在の七尾市)の出身で、先月29日には同市の「七尾ふるさと大使」に就任した。

今回のインスタグラムの投稿では、ふるさと大使就任や、実家に帰省したことなどを報告した。

続いて震災後の故郷の現状についても言及し、「石川県(能登)の復興にはまだまだ時間がかかりそうです…政府の方々無駄な事にお金を使うなら復興にお金をもっと使って下さい」と苦言を呈した。

また「本当に個人的な思いですが」と断りを入れた上で「政府のお偉いさんは現場視察とかいらないよ。警備費とかで余計金かかる…皇族の方々なら本当に元気になると思いますが」と、痛烈に批判している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/154fcbc7138e676ddfff7e3f2207fbc7934a7a3c

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