1: それでも動く名無し 2023/12/28(木) 22:27:04.74 ID:g8qS5Nb90
SNS上ではメジャー行きを支持する声よりも、時期尚早という声の方が多いようだが、元ヤクルトで選手・コーチとして活躍した宮本慎也氏は12月25日に更新した自身のYouTubeチャンネルで佐々木のポスティングについて「まだ中6日で1年持っていないのに、それはちょっと違うんじゃないかなと思う。希望とか夢で語るのはいいけど」とコメント。さらにこう続けていた。
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宮本慎也も「ちょっと違う」佐々木朗希「メジャー挑戦」は虫がよすぎる山本由伸と天と地の差
ロッテ・佐々木朗希投手の契約更改が初めて越年しそうだ。その背景には、佐々木が来オフのポスティングシステムによるメジャー移籍容認を球団に求めていることがあるという。
SNS上ではメジャー行きを支持する声よりも、時期尚早という声の方が多いようだが、元ヤクルトで選手・コーチとして活躍した宮本慎也氏は12月25日に更新した自身のYouTubeチャンネルで佐々木のポスティングについて「まだ中6日で1年持っていないのに、それはちょっと違うんじゃないかなと思う。希望とか夢で語るのはいいけど」とコメント。さらにこう続けていた。
「ロッテがあれだけ大事に育てて、今年でいうと中6日で回らせていって結局途中でケガした。ポスティングは球団がOKと言わないといけない制度なので、球団に恩返しした形で、あと2年しっかりフルで働いて(ポスティングを)お願いしますといえば、ロッテも快く『行ってきなさい』となると思う」
いずれメジャーに行くのは確実な選手だが、その前にメジャー投手史上最高額でドジャース入りしたオリックス山本由伸のように、個人タイトルを総ナメする姿を見せてもらいたいものだ。
https://www.asagei.com/295049
ロッテ・佐々木朗希 契約更改の越年決定 4年目で初 球団では19年大谷以来
ロッテは28日、球団事務所の年内の業務を終了。佐々木朗希投手(22)の契約更改は年明けに持ち越しとなった。佐々木が契約更改で越年するのはプロ4年目で初めて。ロッテ選手の越年は19年オフの大谷智久投手以来。
佐々木は4年目の今季、侍ジャパンの一員として3月のWBC優勝に貢献。シーズンでも15試合に登板して7勝4敗、防御率1・78の成績を残したが、左脇腹の肉離れなどで3度の離脱があり、年間を通じて活躍することはできなかった。
オフにはポスティングシステムによるメジャー移籍の容認を求めたが、球団が認めないまま、今月15日に今年の申請期日を迎え、今オフの移籍は実現しなかった。球団側とはメジャー挑戦の時期などについて時間をかけて話し合っているとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7ee13a02fe55cbf4e763324dae77aa20d47817
佐々木朗希「メジャー挑戦」めぐり攻防戦 来年オフのポスティング求め契約更改は越年 時期尚早、球団内「特別扱い見直すべき」の声
ロッテ・佐々木朗希投手(22)の契約更改が初めて越年することが25日、決定的となった。その背景には、プロ入り前から目標としてきた米大リーグ挑戦の早期実現へ、来オフのポスティングシステムによる移籍を容認するかを巡る、球団との攻防があるという。
今オフはWBCで共闘した楽天・松井、オリックス・山本、DeNA・今永がメジャー挑戦。同郷岩手の先輩の大谷もスポーツ史上最高額でドジャース移籍を決めたが、佐々木朗の反応が聞ける機会と目された契約更改が行われないまま、球団は26日に仕事納めを迎えた。初の越年交渉が決定的で、球界関係者は「下交渉で来オフのポスティングを認めるよう、球団に求めているが難航中だ」と証言する。
今月10日には一部報道で、今オフのポスティング移籍を球団に訴えていると伝えられた。球団側は「ノーコメント」としたのみで、申請がないまま15日に期限となったが、前出関係者は「大手広告代理店がマネジメントに入った影響が大きい。まだプロ野球選手として未熟なのに、世論を巻き込んで移籍させる方向へと持っていこうとしている」と指摘。こうした動きにはチーム内にも不快感があり、あるフロントは「周囲が主導しているとはいえ、本人にも責任はある。これまでのような特別扱いは見直すべきだ」と声を荒げる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bec4699bff2e15aad326ca6ade40e5e16a6563b
【ロッテ】ファーム施設の移転を検討 年明けにも自治体向けに公募開始 移転先は千葉県内か茨城県南部が有力
ロッテの高坂俊介球団社長は25日、さいたま市にあるファーム施設の移転を検討していることを明かした。年明けにも自治体などに対して候補地の公募をかける予定で2025年夏ごろまでには移転先を決定したい意向だ。
球団側は選定の条件として球団本拠地のZOZOマリンスタジアムから自動車で1時間以内の距離を希望しており、千葉県内か茨城県南部が候補先となりそうだ。
移転検討の理由としてファームのチーム育成機能の強化を挙げている。ファーム施設となっているロッテ浦和球場は1989年に開設されたが、チーム戦略上グラウンドやトレーニング施設が手狭になってきており、本格的なファーム施設の移転が必要と判断した。
このほか選定の条件として、練習環境が一体的に確保できる敷地にグラウンド、トレーニング施設、選手寮などを整備できること、地域との連携、20年以上先を見据えた永続的な運営―を挙げている。
https://www.chunichi.co.jp/article/827671
ロッテ ポランコの残留を発表「日本一になるための準備はできています」ソトとセパ本塁打王が共闘へ!
ロッテは21日、グレゴリー・ポランコ外野手(32)と契約が合意したことを発表した。
ポランコは「私の事を信じ、素晴らしいオファーをくれたマリーンズの皆様に深く感謝します。ありがとうございました。来シーズン以降もマリーンズの一員としてプレーする事が非常に楽しみです」と球団を通じてコメントを発表した。
続けて「そして自分自身、日本一になるための準備はできていますし、その自信があります。2024年、リーグ優勝をして日本一になりましょう!パワー!!」と意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7875f4655fd7d9d93223cfafcb04bea4c14100f7