
1: 名無しさん 2024/07/29(月) 15:58:01.86 ID:wBzC2Ljw0NIKU
どうやったんや
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【ロッテ】吉井監督大誤算でファン「放心状態」6点リード守れず守護神・益田直也でサヨナラ負け
後半戦3連勝を狙ったロッテは28日の楽天戦(楽天モバイル)で6点のリードを守れず、7―8でサヨナラ負けを喫した。
3時間38分に及んだ一戦で最後は守護神が崩れた。同点の9回から益田直也投手(33)が登板すると先頭打者の石原に四球。続く小郷に二塁打を許して無死二、三塁とされ、中島こそ遊ゴロで打ち取ったが、持ちこたえられなかった。カウント1―1から投じた低めのスライダーを無情にも中前へはじき返され、肩を落とした。
益田に信頼を寄せる吉井理人監督(59)としては大きな誤算となったが、それ以上の誤算は6回だろう。先発した種市篤暉投手(25)は5回までに6点のリードをもらい、無失点で抑えていたが、6回の先頭から四球と連打で無死満塁。ここから犠飛と適時打、さらに辰己の3ランを浴びて一気に5点を失った。1点差に詰め寄られながらも走者がいなくなり、立ち直るチャンスでもあったが、浅村には四球…。吉井監督も2番手に岩下をマウンドに送ったが、四球と左前打で一死満塁とされ、村林の犠飛で一挙6点のビッグイニングを献上してしまった。
カード勝ち越しを決め、気持ちよくスイープ…となるはずから一転して6点差をひっくり返され、守護神でサヨナラ負け。ファンが受けたショックも大きく、SNS上では「ちょっと放心状態ですわ」「投手はとっくに崩壊してんだよな」「今日の負け方 なかなかきついぜよ…」「お笑いはもうええで」などとボヤきが広がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7be4ae9c8e34c6e4d7c10dac10f6445f524754
「スイングスピードを信じろ!」ロッテ・佐藤都志也を“打てる捕手”に変えた村田修一コーチとの二人三脚「男・村田」が授けた“360発の奥義”
打てる捕手がマリーンズを引っ張っている。プロ5年目の佐藤都志也捕手は前半戦を終え、打率ランキングリーグ2位。3割近い打率をマークするなど好調を維持し、攻撃の起点となってチームの快進撃を支えた。守っても開幕マスクを被るなど、レギュラーの座を掴みつつある。
聖光学院高校、東洋大学時代から打撃に定評のある選手だったが、昨年まで4年間の平均打率は.216。今シーズン、一気に花を開かせるきっかけとなったのが意識の変化だ。2月の石垣島キャンプでのこと。打撃コーチ、バッテリーコーチ、打撃コーディネーター、アナリストらが一堂に会して前年の打撃を振り返り、新たな一年に向けて分析するミーティングが行われた。
「強引に右方向に強く引っ張るのはやめましょう、と。そういう話をした」
そう回想するのは村田修一打撃コーチだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b41d041a41953e9d7edf682610177bf628f6be71
佐々木朗希、登板のメド立たず1カ月… このままメジャー挑戦なら「日本球界とケンカ別れ」の危惧
首位を走るソフトバンクを追いかける2位ロッテ。その戦いぶりは「試合巧者」という言葉が当てはまる。スーパースターはいないが、ベンチのメンバーを含めた全員野球で白星を重ねていく。ただ、その輪の中に佐々木朗希がいない。6月13日に「右上肢のコンディショニング不良」で登録抹消されて以来、1カ月が経とうとしている。
在京球団の元トレーナーは佐々木の状態についてこう語る。
「体をチェックしているわけではないので詳細は分かりませんが、球団のトレーナーが選手の出場にゴーサインを出せるわけではありません。レントゲンで患部の状態を見て異常がなくても、本人が違和感を覚えて不安を払しょくできないようだったら登板できない。昔は首脳陣が『痛い、かゆいとか言わずに投げろ』と強制的に投げさせましたが、時代が違いますからね。見切り発車で投げてコンディションが悪化する危険性もあります。復帰時期は自分の状態を一番理解している佐々木の決断次第だと思います」
160キロを超える直球に、140キロのフォーク、スライダーを操る投球は異次元の領域だが、肉体が出力に耐えられない状況になっている可能性がある。
度重なる故障により、プロ4年間で規定投球回数に到達したシーズンが一度もなく、勝ち星も22年の9勝が最多で二ケタ勝利はない。
(中略)
佐々木に対する風当たりが強くなっているのは、先発ローテーションで稼働していないという現実ではない。昨オフ、キャンプイン直前に契約更改した際、初めてメジャー挑戦の意向を公言したことが大きく影響している。
現在22歳。MLBには「25歳ルール」があるため、現状はマイナー契約しか結べない。仮にロッテがポスティングシステムのメジャー挑戦を認めても、譲渡金を低く抑えられてしまう。
シーズンを通じて球団に恩返しをしたと言える成績を残していない状況でメジャー挑戦を熱望したことによって、佐々木に対して逆風が強まる状況になってしまった。
ロッテOBは首をかしげる。
「入団当時からずっと育成に携わっている吉井理人監督と関係が良好ですし、チームメートにもなじんでいる。マスコミの前では好青年ですが、他の選手をいじったりする面白い一面もある。ロッテでのプレーは心地よいですし、このメンバーで優勝したいという思いは誰よりも強いはず。クレバーな投手なので自分が足りない部分も分かっている。じっくり力をつけて日本を代表するような投手になってからメジャー挑戦でも遅くないと考えていたはずです。だから、昨オフの動きは驚きました。メジャーでプレーしたい気持ちはロッテ入団前からあったと思いますが、なんでそんな急ぐんだろうと。誰かが裏で糸を引いているのかと勘ぐってしまいます」
危惧されるのは、佐々木の今後の動向が読めないことだ。今季は9試合登板で5勝2敗、防御率1.96。出力を抑えた投球で長いイニングを投げ、先発ローテーションで回ることを重視した投球だったが、故障で離脱しているうちにシーズンは残り70試合を切った。現在の投球回数が59回2/3であることを考えると、規定投球回数(143回)到達は厳しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6ad62bb65894c48e4cc2168040dba5e177826e?page=1