1: それでも動く名無し 2023/09/23(土) 11:19:17.44 ID:CSdNXjDB0
これもう全球団がほしいだろ
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ロッテ朗希「軸足と着地足の砂が違う。傾斜がない」ベルーナDのマウンド合わず 復帰2戦目も黒星
ロッテ・佐々木朗希投手(21)が17日、西武戦(ベルーナD)に先発し3回70球4安打3失点で降板し4敗目を喫した。最速は160キロだった。
左脇腹の肉離れから復帰2戦目の舞台はプロ入り後、初登板となるベルーナD。初回からマウンドでバランスを崩すなど、制球が定まらず2死満塁で西武・渡部に死球を与え、押し出しで先制点を許す。続く外崎には2点適時打を浴び3失点。初回だけで38球を要した。2、3回は無失点に抑えたが、3回を投げ終え投球数が70球となったところで降板。変化球がすっぽ抜ける場面が目立ち、復帰2戦目は苦しいマウンドとなった。
――マウンドの高さとか、印象っていうのは
「印象は、軸足と、着地足の砂が違うのと、傾斜がないのは、はい。それはどうってわけじゃないですけど、そんな感じだったので、他とはもちろん違うところ違うなとは思いました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72bdad5693c60f92fdaa522bcdc62183f309510
【ロッテ】吉井監督ベルーナドーム改善要求「このままじゃダメ」美馬学に「熱中症みたいな症状」
2位のロッテ吉井理人監督(58)が、5回3安打無失点で3勝目を挙げた美馬学投手(36)と、試合を決めた24号2ランを放ったグレゴリー・ポランコ外野手(32)の投打の主役をたたえた。
美馬には「良かったと思います」と内容を評価した。84球での降板については「もうちょっと投げられそうだったんですけれども、熱中症みたいな症状が出てしまったので、あの回で代わりました」と明かした。同球場での夏場やデーゲームでの蒸し暑さに関し、「選手のことを考えると、いつまでもこのままじゃダメだと思います」と今後の対策や改善も求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d82742bed747d12f23c5d56289e4f9ddf94b839a
ロッテ・ポランコが本塁打量産 今オフに「複数球団で争奪戦」可能性が
12球団を見回すと、助っ人外国人が期待どおりに稼働しているケースが少ない。パ・リーグの外国人野手で規定打席に到達している選手は、ポランコとデビッド・マキノン(西武)の2人のみ。日本人投手のレベルが上がったことで、異国の地で活躍するハードルが上がっている。
スポーツ紙記者は、「ポランコは来日2年目で日本の野球にアジャストする感覚をつかみつつある。振り回さなくてもきっちりコンタクトすれば、打球はスタンドを越える。あの長打力は大きな魅力です。指名打者が固定できず、迫力不足に悩んでいる球団は少なくない。今オフは複数球団で争奪戦の可能性があると思います」と分析する。
もちろん、来季もロッテに残留する可能性は十分にある。チームメートと談笑するなどすっかり溶け込み、愛称「エルコーヒー」を熱唱する応援歌も大のお気に入りだ。治安が良い日本の生活を気に入っており、1年でも長くプレーしたい気持ちは強いだろう。
ロッテは落合が打率.360、50本塁打、116打点で三冠王に輝いた86年以来、本塁打王が出ていない。ポランコが今後も本塁打を量産してタイトルを獲得するような活躍を見せられるか。負けられない試合が続く中、「エルコーヒー」の打棒に期待がかかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e4901034ed367aebffbf9cda690aa629cf895c?page=1