1: 名無しさん 2025/06/28(土) 08:20:00.66 ID:dKoBqige0
打率.282 3本 14打点 20得点 7盗塁 出塁率.353 長打率.373
ぐう微妙
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ドジャース首脳陣が「痛みはない」と断言も「佐々木朗希」はなぜ復活できない? ロッテOB投手は「ケガとうまく付き合った経験がない」と指摘
野球解説者の前田幸長氏はロッテ、中日、巨人の3球団で投手として活躍。先発、中継ぎ、クローザーの全てを経験した。佐々木にとってロッテの先輩投手にあたる前田氏は「多分、佐々木投手は体調が万全でないと投げられない、という精神状態なのではないでしょうか」と言う。
「痛みに敏感で、ピッチングに集中できないのでしょう。今シーズンは制球に苦しむ場面が多く、これは肩などの違和感がメンタルに影響を及ぼしたと考えられます。確かに我慢できない痛みというのはあります。そんな時は投げられなくて当たり前です。しかし、長い投手人生を歩むためには痛みや不調と上手に付き合っていく必要があります。佐々木投手はプロ野球の5年間で一度も規定投球回数に達しませんでした。自分の限界を知り、体の違和感をごまかしながらローテーションを守り切るという経験を積めていません。佐々木投手が直面している問題の原因でしょう」
プロ野球選手の体にかかる負担は大きい。100%ベストの体調でプレーするなど絶対に不可能だ。
「投げれば投げるほど肩の状態が悪くなるのは事実です。加齢も体の様々な場所に悪影響をもたらします。痛めた場所に完璧な治療を行ったとしても、痛める前の状態に戻すのは無理です。プロ野球選手として数年も働けば、体のあちこちが常に悲鳴を上げる状態になります。そうした体調をうまくコントロールしながら、1シーズンを投げきるということがプロのピッチャーに求められているのです。ところが佐々木投手はあまりにも大切にされすぎて、常にケガをする手前で投球を回避させられてきました。これではケガとうまく付き合うという経験が得られません。そのため自分の限界も分からない。その結果が今の佐々木投手ということでしょう」(同・前田氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d78c6016ea1f406011673462cbedf5ea713f1f0
ロッテ・唐川 2イニング目に力尽く 6安打4失点に吉井監督「恥をかかせてしまった」
激闘の末に迎えた十二回、2イニング目に入ったロッテのベテラン唐川侑己投手が広島打線に6安打4失点して敗れた。
吉井理人監督は「途中ちょっと勝負をかけてピッチャーを使っちゃったので、唐川はロングで入っているんで、あそこが彼の仕事の場。最後は打たれてしまって、恥かかせてしまったけど…。こちらの作戦のせいということです」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71627331f29d0f01107b76f81c4488648370d25a
【ロッテ】8人継投も今季初登板・唐川の回またぎ失敗 約5時間の接戦も延長12回に力尽きる…借金15に逆戻り
ロッテが今季最長となる約5時間に及ぶ延長12回の接戦を落とし、今季は20勝35敗で借金「15」に逆戻りとなった。昨季ノーヒットノーランを食らった先発右腕・大瀬良から初回先制するも、逆転負け。今季初登板となった8番手・唐川を2―2の延長11回からマウンドに挙げると、延長12回も回またぎの強行。だが、1死満塁から矢野、大盛に連続適時打を浴びるなど計4失点で力尽きた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7266196617ff6d71b36f54ab9d3176c646124234
ロッテ・吉井理人監督 サヨナラ被弾のゲレーロ「3ボールになっちゃ…反省して次に生かして」
ロッテは2試合連続サヨナラ負けで4連敗。
レイエスにサヨナラ弾を浴びたゲレーロについては「3ボールにはなっちゃだめですね。リリーフピッチャーが。そこが彼のもしかしたら弱点なのかもしれないんで、あのへんの制球しっかり。まっすぐだけでも操れるようになってくれないと。なかなか大事な場面で。あれ四球だったとしてもよりムード悪くなってしまうんで、リリーフピッチャーは先頭打者はしっかり早く追い込んでやっつけるのが鉄則なんで、打たれるのはしょうがないですけども、カウント不利になったところはゲレーロも反省して次にいかしてほしいと思います」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ad7d449b737271ec586d1c3d7265a927e85a53d