1: 名無しさん 2025/02/14(金) 13:10:42.81 ID:+Zh0g9AE0St.V
結局検察がいくら調べても「水原一平が野球の勝敗に賭けてた』という事実は見つからなかった
いろんな情報が手に入って一番賭けたくなる分野なのに
いろんな情報が手に入って一番賭けたくなる分野なのに
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ドジャース―カブス開幕戦のチケット 転売サイトでネット裏など1枚200万円の超高額で売りに出される
3月18、19日のドジャース―カブスの開幕シリーズ2連戦(東京ドーム)のチケットが瞬殺で完売。転売サイトでは18日の開幕戦が最高で1枚200万円で売り出されている。
各プレイガイドで16日正午から先着順で一般発売を開始。今回がチケット購入の最後のチャンスだったが、ローソンチケットでは発売開始と同時に申し込みが殺到。一時は43万人以上が待機する状態となった。
アクセスがつながりづらい状態が続き、各プレイガイドとも完売となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03fa92da1b2ef7e67329c304c6823d751b0d6aaf
【内部写真公開】水原一平被告を待ち構える刑務所は「ギャンブルが日常」「1ドルでも返せないと殺される」 元受刑者が明かす
堅牢な金網の中には、ほんの一部だけ目隠しがついたシャワールーム。薄暗い廊下の奥には鉄格子が張られた独房が続く。大谷翔平選手の口座から約26億円をだまし取った罪で禁錮4年9カ月の量刑が言い渡された水原一平被告(40)が間もなく入ると目される、ロサンゼルスの港に浮かぶ人工島に造られた「ターミナルアイランド連邦矯正施設」である。
「服役囚たちの大半はドジャースファン。大谷をだました彼がいじめられるのは間違いない」と断言するのは、「自分もその刑務所に服役していた」と言う一般社団法人「Homie子ども未来育成会」代表の井上ケイ氏(63)だ。
井上氏は、アメリカで10年余り服役した過去を持ち、その体験は「チカーノKEI〜米国極悪刑務所を生き抜いた日本人〜」(秋田書店)という漫画にもなっている。
そんな彼が目の当たりにしたのは、危険過ぎる受刑者たちの姿だった。
「すれ違いざまに殴られたり、嫌がらせを受けたりしますよ。看守からもいじめられる可能性だってある。そんな時に『オレがお前を守ってやる』と寄ってきて、『だから金をよこせ』と食い物にしようとする輩も」
ただし、施設内での生活はかなり自由だ。午後4時の点呼の時間さえ守れば、ベッドで寝ていても、娯楽室でテレビを見ていても構わない。売店で買い物もできる。警備レベルが低いので、その気になればヘロインだって買うことができるそうだ。
獄中生活の中で井上氏が「いちばん心配だ」と言うのは、一平被告が依存したギャンブルだ。
娯楽が少ない刑務所内ではすべてが賭けの対象で、カードゲームはもちろん、テレビでスポーツ中継を見れば、勝敗を賭けるのが日常。グルになってハメようと思えば簡単で、すぐに借金が増えてしまう。
「1ドルだろうが1000ドルだろうが、金額にかかわらず、約束した期日までに返せないと、メンツをつぶされたという理由で殺されてしまう。そんな場所なんです」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/047eefdb52816af7702e5facdb76ea588c24e3eb