1: 名無しさん 2023/10/01(日) 07:56:16.74 ID:pdD5195x0
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大谷翔平の本塁打王が確定的に ガルシア&ジャッジ不発で残り1試合…大谷超えへは6発以上が必要に
エンゼルス・大谷翔平投手(29)の日本人初となる本塁打王が30日(日本時間10月1日)、また一歩前進して確定的になった。大谷を猛追しているレンジャーズ・ガルシア、ヤンキース・ジャッジはともに不発で、レギュラーシーズンは1試合を残すのみとなった。
ジャッジは敵地・ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場したが、4打数1安打で37本から上積みすることは出来なかった。大谷まで5本差に迫っていたガルシアは、敵地・マリナーズ戦に「4番・右翼」でスタメン出場したが、4打数1安打だった。レンジャーズはプレーオフ進出を決めた。
残りは1試合。大谷に追いつくためにはガルシアが5発、ジャッジは7発が必要で、追い抜くためにはガルシアが6発、ジャッジが8発が必要だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bce5785c3988d589421c33ff9a00869e3f686f5
大谷翔平 代理人とエンゼルスには大きな溝も…手術直前まで直談判していた“最後の打席”
実は大谷は手術直前まで、「エンゼルスでの打席」にこだわっていたという。
「大谷選手が最後にベンチに姿を見せたとき、“打者として最後に打席に立ちたい!”と監督に猛アピールしたそうです。監督も“そこまで言うなら”と出場に前向きでしたが、それを傍らで見ていた通訳の水原一平さんが大谷選手をベンチ裏に連れていき、『手術直前の今は絶対に休まなきゃダメだ!』と必死に説得して出場を断念させたそうです。大谷選手が出場にこだわったのも『エンゼルスでのプレーはこれで最後になるかもしれない……』と思ったからかもしれません」(前出・在米スポーツライター)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8b5c2cf1e3359458ea58e36e7d86e2ac6762bcd?page=2