大谷翔平、MVPアワード提供の最高級ディナーを不満そうに食べるw

1: それでも動く名無し 2024/01/28(日) 16:07:56.33 ID:TqJx7A/00
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何が不満なんや
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【動画】大谷翔平、晩餐会での英語スピーチに称賛止まず! カンペありも「発音めちゃくちゃいい」

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1: 名無しさん 2024/01/28(日) 15:02:08.41 ID:OfvI+MTO9
「発音めちゃくちゃいい」大谷翔平、晩餐会での英語スピーチに称賛止まず! カンペありも「カッコいいので問題なーし!」

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地1月27日、ニューヨーク市内の高級ホテルで開催された全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の晩さん会に水原一平通訳とともに出席した。前年のMVP受賞者らを招待する食事会で、大谷は英語でのスピーチを披露。現地メディア記者がX(旧ツイッター)でその様子を伝えている。

 スポーツメディア『Newsday』のローラ・アルバニース記者がXで公開したのは、濃紺のタキシードを着用して登壇した大谷による、英語のスピーチ動画だ。大谷は晩餐会への招待に感謝を述べた後、「エンジェルス球団の経営陣、フロントオフィス、すべての球団スタッフ、6年間本当にありがとうございました」と前所属関係者への感謝や自身の周囲でサポートする人々へのお礼の言葉などを述べ、約2分間にわたるスピーチを行なった。

 新人王を獲得した5年前の同晩餐会でも大谷は英語でのスピーチを披露。「次はカンニングペーパーなしでスピーチしたい」とも話していた。今回もカンペを見ながらのスピーチとはなったものの前回からは格段に上達した英語で、日米のファンも驚きを持って受け止めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd95f042ce4450838bdcc2ab347c24ab5bab8af2


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大谷グローブで全国の小学校に広がる混乱 保護者からの要求がエスカレートすることも

1: 尺アジ ★ 2024/01/25(木) 14:29:50.33 ID:HeYV2klG9
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管理の難しさや平等に使うことの難しさを予見してみせたのだ。ニュースでは子供たちの喜ぶ様子が報じられ、小籔の警鐘も杞憂に終わりそうかと思われたが……。実際は、冒頭の小学校のように、現場の教師たちが頭を悩ませている。  

「うちの学校の校庭は、そもそも野球は禁止なんです。危ないですからね。バットの持ち込みはもちろん、基本的にキャッチボールもできません。放課後も学童保育に行く以外は、学校に残ってはいけないルールで、校庭では遊べない決まりになっています。  どうやって子供たちに大谷選手のグローブを使ってもらえばいいか、職員の間で話し合っていますが、結論はまだ出ていません。このままでは大谷選手のグローブでは野球ができないという事態になりかねない……」(都内の小学校教諭) 


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【悲報】大谷グローブを貰った都内の小学校「うちはそもそも野球禁止。どうやって使えばいいか…」

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1: 名無しさん 2024/01/25(木) 14:08:45.32 ID:L7GFK5vY0
「うちの学校の校庭は、そもそも野球は禁止なんです。危ないですからね。バットの持ち込みはもちろん、基本的にキャッチボールもできません。放課後も学童保育に行く以外は、学校に残ってはいけないルールで、校庭では遊べない決まりになっています。

 どうやって子供たちに大谷選手のグローブを使ってもらえばいいか、職員の間で話し合っていますが、結論はまだ出ていません。このままでは大谷選手のグローブでは野球ができないという事態になりかねない……」(都内の小学校教諭)

 こうした“野球NGルール”のある学校は、東京だけでなく千葉や神奈川など、首都圏に見受けられるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc5732fd7806dd8d9edde63f6f6176e590044234

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大谷グローブを飾った市長、まったく問題なかった…「一時的に市民にも見てもらい学校に配布」

1: それでも動く名無し 2024/01/25(木) 09:05:56.84 ID:nywfKPZG0
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市長は「私の言葉足らずでしたね。私が見るだけではもったいない、というのは私なりに投稿をユニークにしたかっただけなのですが、真意を長くなりますが丁寧に説明しますね」として投稿に追記。   

「大谷さんの子供達への影響力、社会的影響は野球に関わる人以外にも絶大なものがあります。このグラブ寄贈のニュースも、あまりに影響が大きく、野球をしている人以外にも是非見てみたい!と思う市民の方々からお声をいただきました」と市民からの声を反映しようとしたと説明。   
「私も野球人なので理解しているつもりですが、野球で素晴らしい人生を送っている大谷さんが望んでいるのは、今野球と全く関わりがない子どもたちにも野球に興味を持ってもらい、自身のように素晴らしい人生が送れる小さなきっかけをつくること、また野球の裾野を広げることかなと思っています。各学校がどの様な取り扱いをするか、それは様々だと思いますが、今現在全く野球に触れていない子どもたちが、飾ってあるなら見に行こうと、親やじいじ、ばあば達と行ってくれたらなと想像しました。それと、大谷さんの気持ちは勿論大切ですが、大谷さんも想像できないくらい、日本人にとって大谷さんの活躍の話題は少年少女のみならず日本人全員の勇気や希望になっています。年始から暗い気持ちになっている、この時だからこそ、できる限り市民の皆さんにも見てもらい、少しの勇気や元気にしてもらいたいなと思います」と真意をつづった。


さらに「付け加えると、これは学校を統括する教育委員会の意見でもあります。私が一方的に申し上げた訳ではなく、教育委員会の意見に賛同したいと思います。表現が悪く誤解させてしまい申し訳ありません」と謝罪していた。


叩いてたなんG民さぁ


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