「羽生結弦から学んで」大谷翔平”1015億円男”の結婚相手に挙がる女優と意外な女性たち

1: フォーエバー ★ 2023/12/21(木) 20:57:18.27 ID:9mx9Mb4m9
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芸能リポーターの川内天子さんは、大谷と同級生アスリートの例を参考にして、ふさわしい人を予想する。  「大谷選手は、羽生結弦さんの離婚から学ぶものが大いにあると思います。いやでも注目される人なので、羽生さんのように秘密主義で隠すというのは難しいでしょう。なので、一歩下がって、裏方に回るという人ではダメだと思います。大谷選手が守ってあげる女性ではなくて、むしろ“私が翔平を守る”という精神力と行動力がある人でないと。世界から注目される人のお相手は、それくらいの人でないと務まらないと思います」

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大谷翔平、憧れだった松井秀喜からサインを貰う「大事に飾ります」

1: それでも動く名無し 2023/12/21(木) 21:13:51.51 ID:/1GG/Ekk0
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大谷にサインボールを送ったのは松井秀喜氏だった。現役時代にヤンキースなどで活躍。大谷のドキュメンタリー映画「Shohei Ohtani – Beyond the Dream」の中でインタビューを受けると「これだけ大きな存在になった大谷選手の少年時代に、見てもらっていたというのは嬉しいなと思います」と喜んだ。さらに、白球にペンでサインをすると、「いらないでしょ」と笑いながら謙遜していた。  

そのボールを別の場所で受け取った大谷は、「嬉しいです。ありがとうございます」とボールをまじまじと見つめた。「あんまり人に『お願いします』みたいに言わないので、大事に飾らせてもらいます」と終始ニコニコしていた。



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大谷翔平選手よ、ありがとう… あなたのおかげで『野球=おじさんのスポーツ』という常識は過去になりました

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1: 名無しさん 2023/12/20(水) 11:46:15.60 ID:khx5li839
大谷翔平選手よ、ありがとう…あなたのおかげで「野球=おじさんのスポーツ」という常識は過去になりました

――野球人気をテレビ出演以外で感じることはありますか?

 【五十嵐】野球人気というよりも大谷選手人気ですね。サウナに入っていると、おじさんたちが大谷選手の話をしているんですよ。聞いていると、野球というよりも、大谷選手にしか興味がないな、と。

 プロ野球のOBとしては寂しい気もしますが、それでいいとも思っています。

 大谷選手は日本の野球少年……いえ世界中の野球少年にとってのスーパースターです。WBCでの大谷選手の活躍をきっかけに野球に関心を持ち、大谷選手に憧れてメジャーの試合を観戦するようになる。そして野球を好きになり、グローブを持ち野球をはじめた人も大勢います。野球界にとって彼の貢献ははかり知れません。

 先日、大谷選手が日本の小学校2万校に、3つずつ計6万個のグローブを寄贈しました。単純にグローブ1つが1万円だとしても6億円です。たとえドジャースとの契約で1000億円を手にしたとしても、簡単にできることではありません。

 大谷選手は純粋に子どもたちに野球を楽しんでもらいたいと考えたのでしょう。二刀流だけではなく、そうした個性や考え方も含めて、1000億円を超える価値が、大谷選手にはあると感じるのです。

 大谷選手は、子どもだけでなく、それまで野球を見たこともなかった女性たちの心もつかみました。大谷選手の活躍が、野球界の裾野を広げたと言えるでしょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7267e626dd47e32c22e24340db36bf4605cefea3

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「世界で最も無名のスーパースターだ」1014億円大谷翔平を知らないヨーロッパで異例の解説記事

1: Egg ★ 2023/12/20(水) 19:29:16.62 ID:C8ue/45P9
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米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手はプロスポーツ史上最高額ともいわれる10年総額7億ドル(約1014億円)で契約したと報じられ、そのニュースは日米を駆け巡った。ただ、その影響力は遠くヨーロッパに波及しており、例えば“野球後進国”のドイツではニュース専門局「n-tv」が「ユニコーンに世紀の契約 世界で最も無名のスーパースター、あらゆる記録を突き破る」との見出しで記事を掲載した。

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大谷翔平「遊びたい・飲みたい・色々やりたい、そんなので優勝できるわけないですからね」

1: それでも動く名無し 2023/12/20(水) 13:21:25.44 ID:jEQBbQME0
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日本ハム監督時代は毎年開幕前、主力選手の1人を指名して「今年はこうやって戦おう」と他の選手たちに向けて話してもらうことが恒例だったという栗山監督。

2017年は前年のリーグ優勝・日本一に大きく貢献した大谷を「翔平はまだ5年目(23歳のシーズン)だったんですけど、もう言ってもらった方がいいなって思った」として指名した。   そこで、大谷は「遊びたい、飲みたい、いろいろやりたい。そんなんで優勝できるわけないですからね。勝ちたいんだったら野球やるしかないんです」と同僚たちにハッパをかけたという。


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