大谷がダメなら、じゃあクリロナに誰知ってるか聞くのが正解だったんだよ

1: それでも動く名無し 2023/07/31(月) 13:21:34.91 ID:i2/BTyx20
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 C・ロナウドは、アルナスルの日本ツアーで7年ぶりに来日。親善試合への出場のほか、イベントにも出演した中、29日午前に「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ)内で放送されたインタビューで、サッカー界のスーパースターは、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平について「大谷選手をご存じですか?」と聞かれ、「ノー」と答えた。   やり取り自体はそれだけだったが、SNSなどネット上でC・ロナウドへの大谷質問が拡散されると、「そんなことを聞かれてもロナウドが困るだけ」「どんな答えを求めていたのか? 大谷選手は『凄い』とでも言わせたかったのか?」など批判的な声も少なくなかった。 
 

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大谷翔平の2日連続けいれんに医師2人が警鐘 心身疲労蓄積で大ごとになる「一つの予兆」

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4: 名無しさん 2023/07/31(月) 12:25:22.86 ID:/2xYUn1E0
エンゼルス・大谷の2日連続けいれんに医師2人が警鐘 心身疲労蓄積で大ごとになる「一つの予兆」

 2日連続で「けいれん」の症状を訴えて途中交代。エンゼルス・大谷に何が起きているのか。西武学園医学技術専門学校東京校の中原英臣校長は「疲労の蓄積でしょう。3月のWBCからフル回転し、二刀流で人の倍プレーしている。体が悲鳴を上げているのだと思う」とした。

 「けいれん」は筋肉が勝手に伸縮してしまう状態で、サッカー選手が試合終盤で訴えるケースなどが多い。さまざまな要因が考えられるが、二刀流として活躍する世界のトップアスリートである大谷だけに「熱中症や脱水症状には万全の対策をしていると思うし、そんな不注意はあり得ない。自分の体の状態は誰よりも分かっているはず」。ただ、2日連続とあって「検査できちんと原因を追究した方がいい」と続けた。

 今回の事態は、医療現場でよく使われる言葉「ヒヤリ・ハット」だという。重大な事故に至る一歩手前の状態を表すもので、中原校長は「一つの予兆。肉離れなど大きな故障につながらないよう、大事に至らないようにすることが大切」とし「体が“疲れた”と言っている。とにかく休むこと」と休養こそが最良の薬だと強調した。

「自律神経のバランスが崩れた可能性も」というのは医療ジャーナリストの森田豊医師。本塁打を打っても冷静沈着な大谷は、自律神経のバランスが非常に整ったタイプだという。ただ、ここに来ての本塁打量産やチームのプレーオフ争い、自身のトレード報道の過熱などで「交感神経が高ぶってテンションが上がり、興奮を鎮めるブレーキ役の副交感神経が働きづらい状況なのでは」と推測した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/766951c0988d21483fce32ff1458e4e04fa88edb

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【悲報】エンゼルスの監督や選手が大谷敬遠祭りに理解を示す

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1: 名無しさん 2023/07/31(月) 12:01:34.64 ID:ljbABhZVd
ネビン監督 2戦連続2敬遠の大谷の心情慮りながらも、戦略は理解「私も相手の監督なら同じことをする」

 2試合連続で2つの申告敬遠を宣告された大谷について、フィル・ネビン監督は「翔平は世界最高の打者。しばらく辛抱が必要。彼は必ずチャンスをつかむ。相手は必ず翔平と勝負しないといけない場面がくる」と心情を思いやったうえで、変わらぬ期待を寄せた。

 続けて「私は翔平に安打、本塁打を打ってもらいたいたいが、ブルージェイズの作戦は理解できる。私は彼らを責めない。彼らが試合に勝とうとしていることを完全に理解している」と言う。「私も相手の監督なら同じことをすると思う。背番号27(トラウト)が復帰したら状況は少し変わると思う」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba152a15e4ed112b5698b8098da71e63e2713363

ボンズもそうだった「必然」 大谷翔平が勝負を避けられてもエ軍同僚は敵チームに理解「勝つためにやらなきゃいけない」

 ブルージェイズ戦後に地元局『Bally Sports West』の取材に応じたハンター・レンフローは、「ブルージェイズは必要なことをしただけだと思うよ。だって彼(大谷)は信じられないからね」と語った。

「ショウヘイと勝負するか、もしくは彼を避けてミッキー(モニアック)に対して投げるか。試合に勝つために、やらなきゃいけないことをするだけなんだよ。相手の気持ちはもちろん理解できる」

 このブルージェイズとの連戦初戦には大谷が初回に39号先制ソロアーチを放った際、相手のマット・チャップマンがジョシュ・シュナイダー監督へ「なぜ勝負したんだ?」「打てるのはアイツだけだろ」とベンチで苛立ちを爆発したシーンが取り沙汰された。

 それだけ大谷が警戒されているというわけだ。これについても、いわば“打てない”扱いをレンフローは「彼の発言も知っている。誰もが同じ意見だと思うよ」とチャップマンへの理解を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6eeac8ba4ec47fe16e6b1bd4cc2e6639219ade

もう終わりだよこのチーム

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エンゼルスの監督や選手、大谷敬遠祭りに理解を示してしまう

1: それでも動く名無し 2023/07/31(月) 12:01:34.64 ID:ljbABhZVd
スクリーンショット 2023-07-31 14.29.32

続けて「私は翔平に安打、本塁打を打ってもらいたいたいが、ブルージェイズの作戦は理解できる。私は彼らを責めない。彼らが試合に勝とうとしていることを完全に理解している」と言う。「私も相手の監督なら同じことをすると思う。背番号27(トラウト)が復帰したら状況は少し変わると思う」と話した。
 
「ショウヘイと勝負するか、もしくは彼を避けてミッキー(モニアック)に対して投げるか。試合に勝つために、やらなきゃいけないことをするだけなんだよ。相手の気持ちはもちろん理解できる」
 
 
もう終わりだよこのチーム 
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大谷翔平、2試合連続の複数回敬遠に不満の声が殺到 「ゲームが台無しだ!」「凄いけど嬉しくない」

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1: 名無しさん 2023/07/31(月) 07:16:48.87 ID:FeugC0SY9
「ゲームが台無しだ!」大谷翔平、2試合連続の複数回敬遠は9年ぶりの珍事! 強打者の証しも不満の声が殺到「凄いけど嬉しくない」

 相手チームから勝負を避けられた二刀流スターが9年ぶりの記録を達成している。

 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地7月30日、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に2番・指名打者で先発出場。5回の打席で1安打1得点と結果を残し、3-2の勝利に貢献したものの、前日に続き2度の申告敬遠で歩かされ、好機の場面では徹底的に勝負を避けられる形となった。

 この敬遠四球に反応したのが米データ分析会社の『Codify Baseball』公式SNSで、4回2死二塁の場面での敬遠には「大谷翔平は、今シーズンここまで2試合で3度の申告敬遠を与えられた初めての選手となった」と投稿。さらに、9回にも1死一塁から相手投手の暴投で1死二塁とチャンスが広がり、やはり申告敬遠で歩かされると、「大谷翔平は2014年以来、2試合連続で複数回にわたり意図的な四球を与えられた初めての選手となった」と、じつに9年ぶりの出来事であることを投稿で伝えている。

 この珍事に、ファンからは不満の声が殺到した。「すごいことだけど嬉しくないというか普通に打ってるとこ見たいわ」「凄い選手と認められた証 嬉しくないけど」「なんてゲームなんだブルージェイズ」「申告敬遠を禁止しろ!ゲームが台無しだ!」などとコメントが多数寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf389d34d8ab43b08b216895fd3d25c663a65e1

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そこまで言って委員会「大谷翔平の嫁は運気を上げてくれる女性にすべきです」

1: それでも動く名無し 2023/07/30(日) 20:51:24.97 ID:UqYdz5Jya
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この日は「大谷翔平の一番心配なことは?」について議論。岩田氏は「運気を上げてくれる女性に出会えるか」とモニターに掲示し意思表示した。  
真意を聞かれると岩田氏は「こういう偉人とか、すごい記録出した人って、相手が誰になるんだろう?っていうのは、ものすごい関心事になるわけじゃないですか」と指摘。続けて「でね、今までいろんな人を政治取材でも見てきましたけれども、今首相官邸もちょっと騒がしくなってますけれども、配偶者関係の事案でね。やっぱりね運気に直結すると思うんですよ、〝連れ合い〟のね」と私見を述べた。
 



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大谷が敬遠→日本人「うおお!」ダル6回9K無失点8勝目→日本人「そう…」

1: それでも動く名無し 2023/07/30(日) 14:03:09.53 ID:SI3LC5JL0
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 エンゼルスの大谷翔平投手(29)が29日(日本時間30日)、敵地・トロントでのブルージェイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。死球と四球に、球場から激しい反応が沸き起こった。   初回1死、ブルージェイズ・マノアの投じたスライダーはコントロールを失い、ワンバウンドで左足首を直撃。球場がどよめく中、大谷は少し笑顔を浮かべながら一塁へ小走りで向かった。   どよめきが「ブーイング」に変わったのが0-0の5回だ。1死二塁、大谷は申告四球で一塁へと歩かされた。リーグ単独トップ63個目の四球。敵地にもかかわらず、ブーイングが沸き起こる異様な光景となった。 


 
なんでや…

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