ビートたけしさん、大谷依存症に苦しんでいると告白

0001それでも動く名無し 2023/07/10(月) 08:17:32.21
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ビートたけし(76)が、9日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、エンゼルス大谷翔平投手(29)の活躍に一喜一憂する日々を明かした。

大谷は今季、投手としては17試合で7勝4敗、防御率3・32。たけしは「ピッチャーをやっている時は体に良くないね。どうしても応援しちゃうから」と明かした。「打つと気分良かったり。打てないと暗~い感じになっちゃって、あまり良くないね、俺は」。大谷の活躍が、自身の気分のバロメーターになるほど、応援に熱を込めていることを打ち明けた。  
大谷は本塁打で両リーグ通じトップ、打点は71で2位。打率は11位と、3冠王を狙える位置にいる。たけしは「ホームランは…2冠でいいから、ジャッジの記録は抜いて欲しいね」と、昨季62本塁打を放ったジャッジ(ヤンキース)超えを願っていた。 
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【画像】シアトル街中で”大谷翔平解放ポスター”が発見される

1: 名無しさん@おーぷん 23/07/10(月) 21:07:11 ID:buop
シアトル街中で大谷翔平“解放ポスター”を発見 移籍願う5ドルの珍光景をLA記者が紹介

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は前半戦だけで32本塁打を放ち、本塁王争いトップを独走している。歴史的な前半戦を終えて、11日(同12日)にはいよいよ3年連続3度目となるオールスターに出場するが、米ロサンゼルスの記者が開催地であるシアトルの街でまさかの光景に出くわしたことを報告している。

 シアトルの街中、歩道に立つ木製の青い看板。書店の案内をする文字が並ぶが、看板の下には「FREE SHO」「TRADE SHO!」と大きく書かれ、背番号17のユニホームを着た左バッターのイラストが描かれた2枚の紙が貼られていた。

 よく見ると看板の上には、手書きで「フリー(解放)/トレード・ショウ! リバーシブルのポスター 各5ドル」と書かれた紙も貼られていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d5ddccfe8b1cdf96d1e4746c0108e071808ff5

3: 名無しさん@おーぷん 23/07/10(月) 21:07:36 ID:buop
シアトルの写真

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有吉弘行「じゃあ言えよ、大谷翔平にも」 番組でグローブを投げつけ、寄せられるクレームに怒

1: ネギうどん ★ 2023/07/10(月) 09:27:01.89 ID:UGzcLtg29
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 続けて「俺『ロンハー』とかで、ピッチングの体力テストのやつでグローブ投げつけたら、すげえ苦情くるんだけど」と告白した。  

さらに「俺グローブ投げたらさ、『道具、粗末にすんな』とかね『子供が見てたら真似するだろ』とか言うんだけど、じゃあ言えよ、大谷翔平にも」とぶ然。有吉は中学時代野球部に所属しており「ああなるんだよ、興奮すると。グローブなんてもんはな、自分で野球部の頃なんか買うんだよ、道具なんて。で、固いからさ、叩きつけたりさ油塗ったり、ぐちゃぐちゃにしてやるんだ。もう何年間も同じグローブ使うんだ、俺らなんて。もう友達よ。叩きつけたり、ランドセルも、あれが良いんだよ、野球は」と怒りが収まらない様子だった。  

その上で「粗末にしてんじゃないんだよ。あれ感情表現なんだ。すぐ言いやがってああいうことを。野球もやってないやつが。『道具粗末にしてる』だって。してないんだよ。大事にしてんだよ」と語気を強めていた。
 


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大谷翔平、ホームラン後に「左手薬指にKISS」で特別感アピール 謎の仕草に元DeNAラミレスも「見たことない」

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1: 名無しさん 2023/07/10(月) 10:14:47.01 ID:s5E+M/2z9
大谷翔平、ホームラン後に「左手薬指にKISS」で特別感アピール…謎の仕草に元DeNAラミレスも「見たことない」

 主砲のマイク・トラウトまでも怪我で離脱し、勝利が遠のくエンゼルスで、孤軍奮闘している大谷翔平(29)。とくに本塁打は、2021年の46本を上回るペースだ。

 その本塁打を打ったあとの大谷のしぐさに気づいているだろうか。2022年の秋ごろから、ホームを踏む際、左手薬指にキスすることがあるのだ。

 7月1日(日本時間、以下同)の30号でも見せたこのキスを、コラムニストの辛酸なめ子氏が読み解く。

「WBCでは指の先を舐めるような仕草があったので、そういう癖のひとつなのかなという気がします。最近の大谷さんは、爪が割れたりまめができたり、指の怪我やトラブルが多いですよね。自分自身で手を労っているのではないかと思います。右手にもキスをしてほしいですよね」

 メジャーリーグ評論家の福島良一氏は、こう解説する。

「メジャーでは、本塁打後に派手なパフォーマンスをしないことが不文律ですし、大谷のように、本塁打後に左手グローブにキスする選手は、今まで聞いたことがありません。

 日本人選手でパフォーマンスをした例は、新庄剛志くらいでしょうか。メッツ入団1年めのマーリンズとのオープン戦で初本塁打を打った際、ホームベースを右手で払うようにタッチし、のちに報復の死球を受けています」

 2023年1月に野球殿堂入りした元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏は、現役時代に「アイーン」ポーズを取り入れるなど、本塁打後のパフォーマンスのパイオニアだ。しかし、ラミレス氏は、米国ではパフォーマンスを披露することはなかったという。

「メジャーなら、相手投手は見下されたと感じてカンカンに怒るはずだ。僕も、来日当初はパフォーマンスをすることが怖かったけれど、あるときに宮本(慎也)さんが、『子供たちが待ってるんだから、やればいい』と言ってくれて、日本の野球のベースはエンタテインメントであることに気づいたんだ」

 今では大リーグでも、エンゼルスの「カブトタイム」など、本塁打セレブレーションが定着しているが……。

「しかし、選手個人が誰かに向けてパフォーマンスをすることはほとんどない。クリスチャンの選手が、キスして天を指したり、十字を切ったりするのは、神への感謝のためだ。大谷のように、手にキスをするしぐさは初めて見たけど、これはファンに向けたものではないように思う」(同)

 その意味を、ラミレス氏はこう推測してみせた。

「大谷の左手薬指へのキスの意味は、2つのうちのどっちかだと思う。ひとつは、パートナーへの合図。もうひとつは、そんな “相手を募集中” というメッセージ。あくまで想像だけどね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5405119e293f353911b664965797a148b19ae8

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【悲報】ビートたけしさん、大谷依存症に苦しんでいると告白

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1: それでも動く名無し 2023/07/10(月) 08:17:32.21 ID:0zaprtFf0
ビートたけし 大谷翔平の活躍に一喜一憂しすぎ?「打つと気分良かったり。打てないと…」

 ビートたけし(76)が、9日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、エンゼルス大谷翔平投手(29)の活躍に一喜一憂する日々を明かした。

 大谷は8日(日本時間9日)のドジャース戦で32号2ランを放つなど、3安打の活躍。打率も・302まで上昇した。チームは敗れたが、大谷自身は好調を維持したまま前半戦を終了した。

 6月30日のダイヤモンドバックス戦で放った30号ソロは、打球飛距離493フィート(約150・3メートル)という特大アーチ。今季の大谷は豪快な一撃を見せる場面が多く、たけしは「ホームランっていうのは、ヒットの延長上にあるけど、大谷選手には、ヒットはホームランの失敗形みたいな。毎回、ホームランを打とうとしているけど、ちょっとミートがまずかったのが偶然ヒットになって。大谷選手はあらゆるところ、ホームランしか狙っているんじゃないかと思って」と、自身の見解を口にした。

 大谷は今季、投手としては17試合で7勝4敗、防御率3・32。たけしは「ピッチャーをやっている時は体に良くないね。どうしても応援しちゃうから」と明かした。「打つと気分良かったり。打てないと暗~い感じになっちゃって、あまり良くないね、俺は」。大谷の活躍が、自身の気分のバロメーターになるほど、応援に熱を込めていることを打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4f3b82b904da7302d27e5b6d626ee245e22ded

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