1: 尺アジ ★ 2023/09/21(木) 22:30:21.03 ID:mjVd9Wy79


エンゼルス大谷翔平投手(29)について2年前に不適切発言をし炎上した米テレビコメンテーターのスティーブン・A・スミス氏が20日(日本時間21日)、再びテレビでアンチ大谷発言をし物議を醸した。
大谷翔平、右肘手術成功 球団発表「体調良い」 執刀医お墨付き「24年は開幕から打者、25年は投打両方できる」
エンゼルスの大谷翔平投手が19日朝(日本時間20日)、ロサンゼルス市内の病院で右肘手術を受け、成功した。球団と同選手の代理人ネズ・バレロ氏が発表した。
執刀医はメジャー1年目に右肘内側側副じん帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた時と同じニール・エルトラッシュ医学博士。損傷した箇所は5年前とは異なると発表されているが、球団はこの日、「最終的な決断と術式は全体像に重きを置いて行われた。ショウヘイはこれから何年も打って投げることができるような方向性を確認したがっていた」とつづった。
手術内容についてエルトラッシュ医学博士は球団発表の声明文の中で「ショウヘイと検討し、最終的なプランは、問題点を修復し、健康なじん帯を補強する一方で、肘の寿命を考慮し生存可能な組織を追加することでした」と説明。「完全な回復を期待し、2024年の開幕日には何の制限もなく打てるようになり、2025年には投打両方をできるようになるでしょう」と二刀流復活にお墨付きを与えた。
術後の大谷の状態について球団は「ショウヘイは安静にしており、体調も良く、回復への道のりを歩むことに興奮している」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d85024b18a2f80d24e42c848833eb9c040965598
大谷翔平 右ヒジ手術を決断「このままエンゼルスを去る」との見方強まる
「さらば」の時が来た――。右ヒジの靱帯損傷と右脇腹の炎症を抱えているエンゼルス・大谷翔平投手(29)が16日(日本時間17日)に10日間の負傷者リスト(IL)入りし、今季の残り試合を欠場することになった。球団発表後、ペリー・ミナシアンGM(43)は大谷が近日中に2度目の右ヒジ手術に踏み切る見通しを明かした。前日15日の本拠地タイガース戦を11試合連続で欠場した大谷は試合後に自身のロッカーを整理。今オフのFAで他球団移籍が濃厚視されているだけに「このままエンゼルスを去る」との見方が強まっている。
あまりにも寂しい、エンゼルスでの「エンディング」となってしまうかもしれない。15日に本拠地エンゼル・スタジアムで行われたタイガース戦終了後、メディア取材が解禁となる約10分前の時点でクラブハウス内の大谷のロッカーはほぼきれいに片付けられていた。クラブハウスがオープンとなった際には大谷の姿はなく、残されていたのはハンガーにかけられたTシャツやウインドブレーカーなど数点の練習用ウエア類のみ。遠征用のボストンバッグが置かれ、野球道具や私物は持ち帰られていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d00727b233cda4f69acc164083da982152f15b66
【MLB】大谷翔平の今季終了を球団発表 4年ぶりの負傷者リスト入り、残り試合を欠場へ
エンゼルスは16日(日本時間17日)、大谷翔平投手を右脇腹痛で10日間の負傷者リスト(IL)に入れ、今季の残り試合を欠場すると発表した。大谷がIL入りするのは右肘のトミー・ジョン手術を受けた翌2019年3月以来4年ぶり。右肘の治療を受ける可能性がある。
大谷は8月23日(同24日)に右肘の内側側副靱帯の損傷が発覚。その後も打者出場を続けたが、4日(同5日)の本拠地・オリオールズ戦前の打撃練習で右脇腹を痛めた。打者としても前日15日(同16日)の本拠地・タイガース戦まで11試合連続欠場。試合後にクラブハウス内のロッカーからバット、スパイクなど個人の私物を全て持ち去っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5deadde5389ec04695352ffa809c9b6a3472b948