「速度187kmのロケットホームラン」に反響止まず！ 大谷翔平の弾丸４号に米メディアも大興奮!!
驚愕の弾丸ライナーに大きな反響が生まれている。
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は現地４月18日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に２番・指名打者で先発出場。１回の第１打席で右中間への先制２ランホームランを放った。
１回表の攻撃で大谷は、右二塁打で出塁したテーラー・ウォードを二塁に置いて、ヤンキース先発のクラーク・シュミットの３球目のスライダーを強振。打球は速度187キロの弾丸ライナーで右中間スタンドに突き刺さった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2255bbbd9e2458cb1d9275fd26cc361f3c8c92
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— Bally Sports West (@BallySportWest) April 18, 2023
【MLB】大谷翔平、豪雨でトラブル続出 開始54分遅れ＆ピッチコム故障、ジャケットも着られず
エンゼルスの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、敵地・レッドソックス戦に「2番・投手」で投打同時出場。この日の試合は異例の午前11時試合開始となったが、雨の影響もあって開始は54分遅れに。試合中も突然の雨に見舞われ、アクシデントが続いた。
大谷は初回、中前打を放って出塁。防寒のために塁上でジャケットを受け取るも、チャックが上手く閉まらず、前が開いたままリードを取る場面もあった。2回にはマウンドに上がるも強い雨が降りだし、約9分間の中断が入った。その間大谷はずっとグラウンドにいたため“びしょ濡れ”となってしまった。
その後再開のために投球練習を行うが、捕手オハッピーのサイン伝達機器「ピッチコム」が故障し、交換するというハプニングも起こった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f58bf57531343f080bd78eaafefcaf1e276d9fe
午前11時過ぎにプレーボールの大谷翔平vs吉田正尚 早すぎるデーゲームなぜ？
現地17日に行われるエンゼルスとレッドソックスの試合が、異例とも言える午前11時過ぎに始まります。
一般的なデーゲームであれば早くても午後1時開始ですが、なぜこれほど早いデーゲームが行われるのでしょうか。実は試合が行われるレッドソックスの本拠地・ボストンでは同日、ボストンマラソン2023が開催されます。その影響により、現地時間の午前中に試合が行われるということです。
さらにこの試合、エンゼルスの予告先発は大谷翔平選手ということで、レッドソックス・吉田正尚選手とメジャーでは初の直接対決が予定されています。
日本時間では18日の午前0時過ぎの試合開始であることから、MLBの日本公式Twitterでは「大谷翔平があすのレッドソックス戦に先発し吉田正尚との対決を迎えます！熱い戦いに期待しましょう！みんなで夜更かししましょう」と投稿しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6662044b80562a190d6230519a91effd0323b3a9
【 #試合予告 】#大谷翔平 があすのレッドソックス戦に先発し #吉田正尚 との対決を迎えます！！熱い戦いに期待しましょう🔥
— MLB Japan (@MLBJapan) April 17, 2023
📌あすはボストンマラソンの影響でプレーボールの時間がいつもと異なります。みんなで夜更かししましょう。#日本人選手情報 pic.twitter.com/I9SdEX36yA
