1: それでも動く名無し 2023/03/27(月) 18:23:28.67 ID:Zprr5I9Qp
WBCでMVPを獲得し世界から賞賛を浴びている大谷翔平(28)。そんな彼の活躍を常に陰で支える水原一平氏(38)が単なる専属通訳ではないのは周知の事実だろう。本誌「FRIDAY」はこれまで水原氏と大谷がトレーニングやビジネス面だけでなく、プライベートでもファミリー同然の関係である姿を何度も目撃してきた。
大谷翔平は「突然殺し屋になる」 WBCで激写した米カメラマン感動「笑顔は計算だ」
WBC決勝後に画像9枚をインスタグラムに公開したのは、MLB公式カメラマンなどを務める米スポーツカメラマンのロブ・トリンガル氏。文面で「私はショウヘイ・オオタニがMLBに来た時からずっと見ており、写真に収めてきた」と明かし、こう主張している。
「彼よりも世界的には知られているレブロン、メッシ、ロナウド、セリーナ、フェデラー、ナダルらがキャリアの終盤を迎えており、オオタニには世界で最も称えられるアスリートの座に就くチャンスがあり、そうなるべきだ。
彼はとても感じがよく、そばにいると彼は陽気でこちらもつられてしまう少年のような笑顔を持っていることに気づくが、それは計算されたようなものでもある。というのも、我々が昨夜(WBC決勝)目撃したように、彼は突然殺し屋になるからだ」
明るい野球少年のような微笑みから一変する様子が印象的だったようだ。さらに「極めて重要な局面で発揮される殺し屋の本能は、偉大な人間なら誰もが持っているものだ。昨夜のこの写真は、ショウヘイがアスリート界を支配した夜として思い返すことになるかもしれない」と称賛。二刀流の存在に改めて感動したようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92323dd1d48dccd52b8a8c173cb53292304fed81
【MLB】大谷翔平「WBCでほぼ完了」 2年連続開幕投手へ準備万端、最終登板は5回途中8K1失点
エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、米アリゾナ州テンピの球団施設でマイナー相手に登板し、4回2/3を投げ4安打1失点、8奪三振1四球だった。開幕投手を務める30日(同31日)のアスレチックス戦に向けた最終登板を終え「WBCの時点で出力も出ていたのでその時点でほぼ完了はしていたので、あとは今日ピッチクロックとピッチコム、これが1番の自分の安心材料としてちゃんとできるという確認をしたかった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73452ee8060b7d290284e2052b1fd6d8a1551283
続きを読む【WBC】『MAJOR』×大谷翔平 満田拓也氏が特別イラストで侍世界一を祝福https://t.co/ou1CAd11O8
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 24, 2023
満田氏がとりわけシビレたのはメキシコ戦の最終回。「大谷選手がヘルメットを飛ばしながら走り、味方を鼓舞する様子に男らしさを感じました」と逆転劇の口火を切った一打を振り返った。