1: それでも動く名無し 2023/03/24(金) 18:58:53.95 ID:NxRDFQLAd
これまじ?
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大谷翔平再び日本で!25年MLB開幕シリーズで所属どこでも凱旋へ 東京D筆頭に北海道も候補
25年に日本で開催されるMLB開幕シリーズに、侍ジャパンの大谷翔平投手(28)が所属する球団を派遣する方向で進められていることが23日、分かった。大谷は今オフにフリーエージェント(FA)となるため、エンゼルスか、もしくは移籍先の球団で日本に凱旋(がいせん)する。開催地は東京が有力だが、新球場が完成した北海道・北広島も候補となりそうだ。また、来年は韓国で、ダルビッシュ有投手(36)の所属するパドレスが開幕戦を行うことも明らかになった。
WBCで日本中を魅了した世界一の二刀流が、2年後にまた見られることになる。25年に開催予定、日本でのMLB開幕シリーズ。第5回WBCで優勝に貢献し、MVPに輝いた大谷が、故郷のファンの前で再びプレーする。今オフにFAとなるが、所属球団は不問。エンゼルス残留ならエンゼルスが、移籍なら大谷の所属球団が派遣される方向で進められている。世界的スターの凱旋(がいせん)で、日本中が再び大フィーバーとなりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c22e859aa683361727671a96fa7af579f594883
大谷メジャー表明「夢があった」
[2012年10月22日7時43分 紙面から]
メジャー挑戦が決定的となっていた160キロ右腕、花巻東(岩手)・大谷翔平投手(3年)が21日、岩手・花巻市の同校で会見を開き、米挑戦を正式に表明した。両親や佐々木洋監督(37)が国内プロを経ての米挑戦を勧めた中、高校入学時からの夢を貫いた。25日のプロ野球ドラフト会議で指名される可能性もあるが「どういうふうになっても米国に行きたい気持ちが強い」と意志は固い。今後は、ドジャースなど大リーグ球団と本格的な契約交渉に入る。
高校生史上最速の160キロをたたきだした18歳が、これまでに誰も踏んだことのない道のりを選んだ。「アメリカでプレーさせていただくことを決めました。最初(高校卒業後)から、行きたい夢があった。若いうちから行きたい気持ちが強かった」。日本のドラフト上位指名候補の高校生が直接、米球界入りするケースは史上初。周囲は日本のプロ野球経由でのメジャー挑戦を勧めたが、大谷は自らの夢を貫き通した。
悩み抜いた1カ月だった。9月18日にプロ表明をした後、両親、佐々木監督と話し合いを重ねてきた。周囲は慣れない生活環境が、野球にも影響し、リスクも高いと考えており「意見が食い違うこともあった。つらいというか、苦しい時もあった」(大谷)。にきびが、首元までできた時期もあった。
当初は15日に発表予定だったが、この日の会見前に約3時間かけて、ようやく最終結論に達した。父徹さん(50)は「本人が決めること」と息子の揺るぎない意志を尊重した。佐々木監督は、日本球界に戻ってくる場合、米球団との契約終了後3年間は日本のドラフトで指名されないことも説明。それでも大谷本人の気持ちは強く、同監督は「正直、夢だけじゃダメだと思う。それでも本人が行きたいと。やりたいところでやらせてあげたいと思った」と最後は背中を押した。
退路を断ってのメジャー挑戦。25日のドラフト会議で強行指名の可能性もあるが「どういうふうになってもアメリカに行きたい気持ちが強い」と大谷の意志は固い。「ピッチャーでやりたい気持ちが強い」と投手としてマイナーリーグからはい上がる覚悟だ。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/professional/draft/2012/news/p-bb-tp0-20121022-1035921_m.html
続きを読む【 #侍ジャパン 】#大谷翔平 vs #トラウト が 9回表2死で実現する激アツな展開!!最後はスライダーで空振り三振に斬り、日本代表に歓喜の瞬間が訪れました🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵#ワールドベースボールクラシック pic.twitter.com/jW3jbRu8HM
— MLB Japan (@MLBJapan) March 22, 2023