松井秀喜「大谷選手が何をしても誰も驚かないのはある意味でかわいそう」

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2: それでも動く名無し 2023/06/18(日) 22:31:06.29 ID:KFVKS1JLr
松井秀喜氏が大谷翔平に同情?「何をしても誰も驚かないのはある意味でかわいそう。想像できないぐらいすごいことをしている」

 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が17日(日本時間18日)、米ニューヨーク州で野球教室を開催した。

 先発投手として6勝を挙げ、打者としてはメジャーでトップの22本塁打をマークしているエンゼルスの大谷翔平投手について言及。「大谷選手が何をしても、誰も驚かなくなった。そこがもう、彼の存在ですよね。何をしても誰も驚かないというのはある意味、かわいそうですかね。それが当たり前になっていることが彼の存在でしょう。やっていることはもう想像がつかないくらいとんでもないことだと思います。自分たちのやっていた野球の時代にはありえなかったこと。想像ができないぐらい、すごいことをしていると思いますけど」と改めて絶賛した。

https://hochi.news/articles/20230618-OHT1T51036.html?page=1

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大谷翔平「明日151号目指して頑張ります」←これwww

1: それでも動く名無し 2023/06/19(月) 04:28:51.11 ID:44HbTwDP0
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エンゼルスの大谷翔平投手(28)が18日(日本時間19日)、敵地・カンサスシティーでのロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席でア・リーグ本塁打ランクトップを独走する24号2ランを放った。打点も2を加えて58とし、試合終了時でリーグ単独トップに立った。

前日の試合後、メジャー通算150号本塁打について「節目の数字を打ててよかったです。あす151号目指して頑張ります」とコメントした大谷。まさに有言実行の一打で打線を勢い付けた。
 
まだ6月18日なのに今月9本目www

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【MLB】大谷翔平が2戦連発、24号逆転2ラン!今季最速188.5キロ弾でトップ独走

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【MLB】大谷翔平が2戦連発、24号逆転2ラン 今季最速弾でトップ独走…“有言実行”で53発ペース

 エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席で右翼席へ2戦連発の24号逆転2ランを放った。2試合連発は15日(同16日)の敵地・レンジャーズ戦以来今季4度目となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bd1b521d76ec1463ac0c1e2a28df0ad48e77c02

2: それでも動く名無し 2023/06/19(月) 04:29:07.71 ID:44HbTwDP0
どんだけ打つんやマジで

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清原和博「明日が楽しみだな。大谷が投手として1軍デビューする。」

1: それでも動く名無し 2023/06/18(日) 20:00:19.40 ID:yMkEHZOS0
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明日が楽しみだな。大谷が投手として1軍デビューする。
俺はこの登板で二刀流にケリをつけるべき決断の登板にすべきだと思っている。
 
当初、大谷には興味がなかった。二刀流なんて球団の話題作りに過ぎない。そんなのが通用するほどプロは甘くないし、中途半端なまま球界を去るのだろうぐらいに思っていた。  
だけど開幕してから2ヶ月。彼の打撃を見ていて考えが変わった。あいつは客寄せパンダで終わらせていい選手じゃない。  

もし1年間打者に専念したら…俺がプロ1年目に残した成績を超すことが出来る。その可能性を秘めた選手だ。  
中田翔が入団した時はリップサービスで大谷と同じようなことを言った。アイツ、俺に風貌が似ていてかわいいからな。でも実のところ「無理だろう」と思っていた。  あいつの入団時の打ち方は金属バットの打ち方。芯でとらえなくてもパワーでヒットにできる金属内が完全に身についてしまっていた。  今年入った阪神の北條も同じ。そうとう苦労すると思った。  

だが、大谷は彼らと違うのは「対応力」。  大谷は開幕直後からプロの投手の球に対応できている。150キロ近い内角球を肘を畳んで打ち返し、外へ逃げていく球も逆らわずに強打している。  身長が高い打者にありがちなタカ目を苦手にする欠点も見えない。とてもじゃないが高卒ルーキーの打撃ではない。  あいつは本物の天才。  

もしも、明日の投球で、野茂や松坂のようにルーキーでもストレートで三振を奪える球を武器として身に着けているなら投手一本で行け。  それは天性の素質。畠山やバレンティン相手に向かっていってほしい。きっとメジャーでも通用する。  

だが、変化球で交わす投球を主体にしなければ抑えられないと感じたなら、思い切って打者一本にすることを俺は勧めたい。  
「一流の投手」にはなれると思うが、野茂・松坂クラスの「怪物」には及ばないと思ってもらいたい。  

だったら、打者に専念してほしい。  
もう一度言うが、大谷は打撃の天才。打者一本に専念すれば、世界の大打者になれる素質を備えている。
俺がこれほどまで魅了され褒めぬいたルーキーは大谷だけだ。 


※2013年5月22日 日刊スポーツに清原和博氏のコラム
 

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