栗山からの手紙
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大谷翔平のMVP1位票はエンゼルス担当記者のみ 30人の投票で2票獲得、他28人はジャッジに投票
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が17日(日本時間18日)、全米野球記者協会会員(WWBAA)が選出するア・リーグ最優秀選手(MVP)の2年連続となる受賞を逃した。リーグ新記録となる62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)が選出された。1位票はジャッジが28、大谷が2で、2位票はジャッジが2で大谷が28だった。
同賞の投票はア・リーグ各球団のWWBAAの中から、2人が選出されて計30人が投票。各記者の投票内訳が公開されると、大谷に1位票を投じたのは、どちらもエンゼルス担当のジ・アスレチックスのサム・分ラム記者と、AP通信のグレッグ・ビーチャム記者だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a10be519cddd3df27c9b3aab87db64d912a31bf4
大谷翔平、来春WBC出場意思を明言 大会初参戦「栗山監督に伝えさせていただきました」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場意思を明言した。17日、自身のインスタグラムで表明。すでに侍ジャパン・栗山英樹監督に伝達済であることも明かした。
大谷は今季シーズン開幕以来にインスタグラムを更新。「今年も応援ありがとうございました。結果としては悔しいシーズンでしたが日々楽しく野球ができたことに感謝しています!」と振り返り、「来シーズンもどうか熱い声援よろしくお願いします!!」とつづった。
その上で「シーズン中よりお話しいただいていたWBCの出場に関しましては栗山監督に出場する意思がある旨を伝えさせていただきました」と記述。「各国の素晴らしい選手や5年ぶりに日本のファンの皆様の前で野球ができるのを楽しみにしています!!」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12039fc30b9401067923ad3efbd01442b3ddfae9
米国で投資家、大リーグの大谷選手ら提訴
【ワシントン共同】暗号資産(仮想通貨)の大手交換所FTXトレーディングの経営破綻で損害を受けた投資家らが16日までに、同社の宣伝に関わった有名人にも賠償責任があるとして、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手や女子テニスの大坂なおみ選手らを米国の裁判所に提訴した。
https://news.livedoor.com/article/detail/23213441/