せっかく金持ってんのに
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エンゼルス・大谷と新守護神・エステベスの“アニメリレー”にも注目
新守護神も頼れる相棒ぶりを発揮した。2―0の9回に登板した今季新加入の右腕エステベスは、大谷と並びこの日最速98.7マイル(約158.8キロ)の直球を軸に無安打無失点、1四球に抑え移籍後初セーブ。「翔平の素晴らしい投球後に無失点で締められて良かった」と頬を緩めた。
親日家の右腕はロッカーに「ドラゴンボールZ」のブロリー、ベジータ、「ナルト」のうちはイタチなど複数の人気キャラクターのフィギュアを飾る熱狂的アニメファンでもある。同じくアニメ好きの大谷とは話が合うらしく「ワールドトリガー、ブラッククローバーなどを教えてもらった。スラムダンクは今、漫画を読み始めているところだ」。今季は大谷、エステベスのアニメリレーにも注目だ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/13/kiji/20230413s00001007115000c.html
エンゼルス対ナショナルズ 試合中、ベンチでボールにかぶりつくエンゼルス大谷(撮影・菅敏)#日刊スポーツ pic.twitter.com/28Og7bG7ys
— Sho-Time (@ShoTime1117) April 13, 2023
大谷翔平先発のWBC戦、チケットを20倍で高額転売…都内の45歳を逮捕
3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の観戦チケットを20倍の高値で転売したとして、神奈川県警は13日、東京都内に住む会社員の男(45)をチケット不正転売禁止法違反容疑で逮捕した。転売したのは大谷翔平選手(米エンゼルス)が先発したイタリア戦のもので、県警によるとWBC観戦チケットの不正転売の摘発は全国で初めて。
捜査関係者によると、男は3月、東京ドームで行われた準々決勝・日本―イタリア戦の「外野指定見切り席」のチケット(販売価格3500円)を、チケット売買仲介サイトに出品し、都内の男性に7万5000円で不正に転売した疑い。
1次ラウンド・日本―韓国戦のチケットも仲介サイトに出品した形跡があり、昨年のプロ野球やコンサートなどでも高額転売を繰り返していたとみられる。
県警は、男が2019年以降、転売で500万円以上の利益を得ていたとみて調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44e75593f8df3b6a2b8845c54d0402826729ff5a
大谷翔平のストイックな食生活 おにぎりや唐揚げを見つめながら小声で「がまん」とつぶやく
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の余韻は冷めない。それどころか、大会中よりもさらに大谷に注目が集まるばかりだ。
「ファッションから車、スキンケア、時計、彼女の話題まで、注目度はアイドル以上です。特にWBCが終わってから、侍ジャパンの選手やコーチたちが大谷選手のエピソードを語る機会が増えたので、ファンは興味津々です」(スポーツ紙記者)
なかでも大谷の食事事情は話題を呼んだ。口火を切ったのは、中継ぎ投手として侍ジャパンを支えた宇田川優希(24才)だった。
《大谷さんの食事、すごかったです。試合前は、ご飯大盛りに、ゆで卵5、6個に、ブロッコリーとサラダだったので、何をおかずにして食べるんだろう?と思って。あとはパスタも塩で食べるという話をしていました》(『Number Web』)
大谷の極端な食事メニューをそう明かした。
「ソースや調理法を変えればいろんな味のバリエーションを楽しめますが、その分脂質などの余計な栄養素を摂ってしまう恐れがある。その結果たどり着いたのが、パスタに塩をまぶしただけの“塩パスタ”だったようです。
塩パスタには、侍ジャパンの別の選手もあぜんとして、“おいしくないでしょ”とツッコんだ選手もいたようですが、大谷選手は真顔で“おいしい”と答えていたようです。味気なく思ってしまいそうですが、大谷選手にとっては絶品なんでしょう」(別のスポーツ紙記者)
もちろん偏食家というわけでも味オンチというわけでもない。食事会場では、おにぎりや唐揚げを見つめながらも、小さく「がまん」とつぶやいて離れていく大谷の姿が目撃されていた。実際、大の甘党でも知られ、3月から放映されている「雪肌精」のCMで「甘いものをなるべく食べないように『欲』と闘っています」と明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5da2b7f9ecbbc1da9c5fcb93a917508d2dedacc5