大谷翔平の”お金使わなすぎ問題”「車・服・時計」はすべてスポンサー製品

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3: それでも動く名無し 2022/12/14(水) 09:53:11.12 ID:gdnCQBZ70
大谷翔平の“お金使わなすぎ問題”はマジだった!総収入68億円も「車・服・時計」はすべてスポンサー製品

 日ハム時代も、「僕は物欲がないんです。大きな買い物は、表彰式やイベントで着用するためのスーツを買ったくらい」と話している。大谷の年俸は、プロ1年めの2013年の1500万円から、来季は3000万ドル(約40億8000万円)と、約290倍に膨れ上がったが、なおも質素な暮らしぶりは変わらない。

 しかも、米マーケティング会社「スポンサー・ユナイテッド」によると、大谷は2022年に17社とスポンサー契約し、2021年のアーロン・ジャッジ(30)の13社を抜いて、メジャートップに立ったという(FTXの破綻で現在は16社)。その総額は2000万ドル(約27億2000万円)になるとみられている。年俸と合わせた総収入は、メジャー2位の約68億円に上る。

 そして、大谷との契約を狙う企業は、まだまだ存在するというから驚くばかりだ。

「野球の実力はもちろん、大金を得ても贅沢をしないところがスポンサー筋に受けています。それに嫌みがない。あるテレビ番組が報じた『息子にしたいスポーツ選手』ランキングで、断トツだったのも頷けます。はっきり言って、どんな商品にも対応できると思いますね。なかでも、スポンサーのひとつである『ヒューゴ ボス』はドイツのブランドで、サッカードイツ代表とも契約しているように、同社はサッカーとの関わりが強く、野球選手と契約するのは異例のこと。大谷がいかにグローバルに注目されているかがわかります。引く手あまたの今は、オファーを選別している状況でしょう」(大手広告代理店関係者)

 大谷の懐ろが「貯まる一方」なのには、ほかにも大きな理由がある。帰国時、トレーニングに使う施設は「アシックス」で、普段着は「ヒューゴ ボス」、足は「ポルシェ」。これすべて、スポンサーから提供されたものなのだ。

 また、シーズン中も“もらいもの生活”が基本という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/180f742dd74a8a3bd0ae7c835f24838b7d07038d

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大谷翔平「2022年に活躍したと思うアスリート」堂々1位

1: それでも動く名無し 2022/12/13(火) 16:52:05.71 ID:62MlgOxW0
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大谷翔平、「2022年に活躍したと思うアスリート」堂々1位 トップ10には野球界から3人
2022.12.13

トップ10は以下の通り。
1位 大谷翔平(野球)
2位 平野歩夢(スノーボード)
3位 宇野昌磨(フィギュアスケート)
4位 国枝慎吾(車いすテニス)
5位 坂本花織(フィギュアスケート)
6位 村上宗隆(野球)
7位 高木美帆(スピードスケート)
8位 佐々木朗希(野球)
9位 鍵山優真(フィギュアスケート)
10位 小林陵侑(スキー)


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【朗報】「大谷ルール」日本でも導入へ 先発投手が降板後もDHで出場可能に

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2: それでも動く名無し 2022/12/13(火) 07:40:41.17 ID:wRMkWcByr
日本でも来季「大谷ルール」導入へ 先発投手が降板後もDHで出場可能に 日本ハム1位・矢沢ら恩恵か

 プロ野球のパ・リーグの指名打者(DH)制で、先発投手が降板後もDHでの継続出場が可能となる通称「大谷ルール」の来季導入が検討されていることが12日、分かった。13日のプロ、アマ合同の日本野球規則委員会で話し合われる。

 これまで投手と打者で同時出場するためにはDH制を解除する必要があった。メジャーではエンゼルスの大谷が二刀流で活躍していることで今季から導入され、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催する国際大会でも採用されている。公認野球規則は米国での改正を1年遅れで反映させるのが通例。16年は本塁での危険な衝突を防ぐためのコリジョンルール、18年は申告敬遠が導入された。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6447490

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ダルビッシュ「大谷君はシーズン中からWBC出る気満々で俺も誘ってきた」

1: それでも動く名無し 2022/12/12(月) 08:34:09.91 ID:Uw/EpO/1r
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ダル「大谷はお金じゃなくて、優勝に飢えてる」


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大谷翔平「PK戦になったら急に別競技だよね。野球でいったら急に本塁打競争で決着がつくみたいな」

1: それでも動く名無し 2022/12/09(金) 20:43:22.09 ID:sbSugXRsp
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世界中でサッカーW杯が盛り上がっていますが、翔平もコスタリカ戦など、見られる時間帯の日本代表の試合は見ていました。僕は子供の頃にサッカーをやっていたこともあり、日本戦以外の試合もほぼ見ていて、毎日、けっこううるさく言っていたので、その影響もあったのかもしれません。一緒にではないですが、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦も次の日がオフだったので試合終了まで見ていたようです。

日本はPK戦の末に惜しくも敗れましたが、試合後の午前2時40分過ぎに「PK戦になったら急に別競技だよね。野球でいったら急に本塁打競争で決着がつくみたいな感じだね」というLINEが届きました。翔平らしい感想ですよね。本人も言っていますが、翔平はサッカーの戦術、ルール、選手についてそこまで詳しくありません。ただ、リフティングはうまいですよ。
 

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