977: 名無しさん 23/10/14(土) 15:28:07 ID:xQJr
やりやがったwwww


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広島、1位指名は青学大の最速155キロ右腕・常広羽也斗投手に決定し公表「スカウト、幹部、現場、みんな一致した」
広島は13日、26日のドラフト会議で青学大・常広羽也斗投手(22)を1位指名すると発表した。広島市南区の球団事務所でスカウト会議を行い、白武佳久スカウト部長が1位指名について「青学の常広くん、公表するということで決まりました」と明かした。
「スカウト、幹部、現場、みんな一致した」と球団内の意見が常広1位指名で集約されたという。
大分舞鶴高出身の常広は、東都大学リーグを代表する最速155キロ右腕。白武部長は「先発としてでも抑えでもどちらでもいけるし、まだ伸びしろがあるんじゃないか。球の質とか、いろんな面で今年ナンバーワン」と話し、即戦力としてだけでなく、潜在能力も高く評価していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/093d49a261bbb51a305c04587cbc0957bab76115
途中経過
— チュッパチャプス (@sEe1bq) October 12, 2023
カープ7回に2桁四死球 pic.twitter.com/uCf16zqhyc
7回表のカープ
— チュッパチャプス (@sEe1bq) October 12, 2023
新家 1/3回 5失点 5四球 1死球
坂田 0回 6失点 2四球 2死球
辻 2/3回 6失点 1死球
計17失点 11四死球
広島 リーグ連覇に貢献した岡田、薮田ら6選手に戦力外通告
広島は5日、岡田明丈投手(29)、薮田和樹投手(31)、三好匠内野手(30)、育成の木下元秀外野手(22)、行木俊投手(22)、中村来生投手(20)の6選手に、来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。岡田には育成での契約が提示され、三好は現役を退く意向を示した。薮田、行木、木下、中村来は現役続行を希望しており、トライアウトを受験する予定。
15年ドラフト1位で入団の岡田は「リハビリで止まってる形なので、もうちょっとやれたのになというのはある。現役を視野に入れていく」と語り、今後については「育成でもう一年頑張るか、トライアウトか。考えていく」と熟考する構えだ。1年目から先発ローテーション入りすると、2年目の17年には自身初の2桁となる12勝をマークして、リーグ優勝に貢献。しかし、19年の3試合の登板を最後に1軍からは遠ざかっていた。21年10月には「右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)」を行い、今年2月23日に社会人・HONDAとの練習試合で実戦復帰。2軍では19試合の登板で0勝1敗、防御率6・75だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/142937ab4d9295f75a7382d28d1c49f526a9b094
【広島】DeNA敗戦で2位確定 新井貴浩監督「素直にうれしい」14日からマツダでCS第1ステージ
広島の2位が確定した。2位でのシーズン終了は1995年以来、28年ぶり。同率2位のDeNAが今季最終戦の巨人戦(東京D)に敗れた。CS第1ステージ(14日開幕)はDeNAをマツダで迎え撃つ。本拠地では今季44勝26敗2分けの勝率6割2分9厘と、リーグ3連覇した18年以来の高勝率を誇っているだけに、何よりの追い風となる。
就任1年目で、すでに5年ぶりのAクラスを確定させていた新井監督は、本拠でのCS開催に安堵(あんど)。「マツダスタジアムでCSが開催されるということになり、素直にうれしいです。ファンの皆さんも喜んでくれているんではないでしょうか。正直言うと自力で決めたかったですが、こうして最終的に2位で終えることができたのは選手の頑張りのおかげです」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3bf5b0df01de4a80e60953724f4cc54e313bda
広島 今季最終戦は痛恨逆転負け 自力2位消滅…CS本拠地開催は4日DeNA―巨人戦の結果待ちに
広島は1日、今季最終戦となる阪神戦に逆転負けを喫した。このため自力2位の可能性が消滅。2位争いをしているDeNAの今季最終戦となる4日・巨人戦の結果を待つことになった。
広島はすでにクライマックスシリーズ(CS)への進出は決めているが、14日からのCSファーストステージを本拠地マツダスタジアムで開催できるかどうかは、4日の結果次第。DeNAの引き分け以下が条件となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/618561c5291bcbb1bc97beace3c212ac13a03aae
広島・一岡竜司が今季限りで引退 「恵まれた12年間のプロ生活でした」…球団発表
広島は28日、一岡竜司投手が球団に引退を申し入れ、了承したと発表した。10月1日の阪神戦(マツダ)で引退セレモニーが実施される。
一岡は2011年ドラフト3位で巨人に入団。2013年オフに巨人へFA移籍した大竹寛投手の人的補償で、広島に渡った。
2017年に19ホールド、2018年に18ホールドをマークするなど、広島のリーグ3連覇に大きく貢献した。NPB通算289登板で17勝14敗7セーブ、84ホールド、防御率2.77。今季は登板機会がなかった。
本人のコメントは以下の通り
「ジャイアンツから移籍してカープで10年間お世話になり感謝しかありません。カープファンの熱い声援も忘れることはないです。周りの方々に恵まれた12年間のプロ野球生活でした。ありがとうございました」
https://full-count.jp/2023/09/28/post1449986/