1: 名無しさん 2023/07/18(火) 10:34:35.14 ID:I4EHUipi0
なんでやねん
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広島が5連勝で貯金最多9に DeNAをすべて1点差で3タテ 床田が投打に躍動 リーグトップタイ8勝目&2安打2得点
広島がDeNAに3連勝。すべて1点差ゲームを制し、勝負強さをみせ、今季3度目の5連勝。新井政権最多更新となる貯金9とした。
先発の床田が投打に躍動した。投げては先発の床田が先制を許しものの七回途中まで2安打と試合を作り、リーグトップタイとなる8勝目をあげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2b9789ca9b176c0497a529828deeef4d1e76d6
【広島】大接戦を制し4連勝で2位に浮上 4年ぶり貯金8!野間が8回2死から決勝打 相手のミスにつけ込む 矢崎9回サヨナラ危機を凌ぐ
広島は今季5度目の4連勝でDeNAと入れ代わり2位に浮上した。46勝38敗とし19年6月20日以来、4年ぶりの貯金8とした。
2-2で迎えた8回2死から上本のライトへの平凡な飛球を関根が落球。2死二塁から野間がカウント1ー2と追い込まれながらセンターへタイムリーを弾き返し勝ち越した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72625da63e632fe29d0fe8edfe8b5be025057af4
坂倉だ!会沢だ!広島 9回1死から大逆転勝ち!起死回生の同点弾から、一気に勝ち越し犠飛
広島は15日、2位・DeNAとの3連戦初戦を見事な逆転勝ちでものにした。9回1死まで0-1と沈黙が続いていたが、起死回生の逆転劇を呼び起こした。
打線はDeNAの先発・今永を攻略できなかった。この日は菊池が11日の巨人戦で右腕に死球を受けてから3試合ぶりにスタメン復帰。プロ12年目、通算1488試合目で初の「4番・二塁」で名を連ねた。7回には先頭・菊池の左前打から、2死一、二塁の好機をつくったが、末包が二ゴロ。ホームが遠かった。
先発の大瀬良は6回に今永にスクイズを許して、先制点を与えたが、7回2安打1失点と好投。それでも4勝目の権利なく、降板となった。
結局、今永には8回無失点に抑えられ、9回は山崎が登場。このまま試合終了か、と思われた中で、1死から坂倉が山崎の直球を左翼席へ運ぶ起死回生の同点弾。試合を振り出しに戻した。
さらにデビッドソンが二塁打で続くと、DeNAは山崎からエスコバーに継投。その後、小園の内野安打などで1死満塁の好機をつくると、代打・会沢が左犠飛を放ってついに勝ち越しに成功した。
最後は矢崎が9回を抑えて、試合終了。3位のままだが、2位・DeNAとはゲーム差なしまで接近した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57c85e2b7dcc734b10c9c3bb4c3cf82712de951
広島 4位転落危機で森下が330日ぶり完封 小園が決勝弾 龍馬離脱ショックも吹き飛ばした!
広島が12日の巨人戦に2-0と勝利し、貯金を再び5に戻した。目下の敵との3連戦。負ければ4位転落となる一戦で、先発・森下が粘りの投球で踏ん張った。
初回は1死二、三塁。3回には1死満塁のピンチを背負うが、巨人・岡本和らの中軸打線を抑えた。
すると5回、1死一塁から小園が、巨人先発・グリフィンのカーブを右翼席へ運ぶ今季2号の先制2ラン。一塁ベースを周ったところで、大きな声を出す気合いの一撃だった。
森下は7回にも無死一塁を招くが、中田を遊ゴロ併殺に抑えた。この試合、4つ目の併殺打でピンチを脱した。その後も巨人にホームを踏ませないまま9回もマウンドに上がり、昨年8月16日の中日戦以来、330日ぶり、通算5度目の完封を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cf402c5527be341b348fba89d77e18c9af55303
広島激痛…チーム4冠の龍馬が抹消 11日巨人戦で右脇腹に違和感 両リーグ最速100安打目前で
広島の西川龍馬外野手(28)が12日、出場選手登録を抹消された。日本野球機構(NPB)が同日、発表した。
西川は11日巨人戦の6回に左飛に倒れた打席で、右脇腹に違和感を訴え、大事を取って途中交代していた。新井監督は「心配。いずれにせよ、明日の状態を確認してから。今日の段階では何とも言えない」と11日の試合後に話していたが、抹消という形になった。
西川はここまで打率・327、8本塁打、40打点はいずれもチームトップで、99安打は両リーグトップというチーム4冠の大黒柱。不調のマクブルームに代わり、6月13日の楽天戦からは4番に座り、打線をけん引してきただけにチームにとっても痛すぎる離脱となった。
また、8年目で初出場が決まった「マイナビオールスターゲーム2023」(第1戦・7月19日・バンテリンドーム、第2戦・20日・マツダスタジアム)にも影響が懸念される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d682962b0a587fd5f12f88e0814c81aae89644
心配だ…広島・菊池、死球で途中交代 龍馬も右脇腹に違和感 新井監督「今日の段階では何とも」
広島は4位・巨人との3連戦初戦に臨み、0-4と零敗を喫した。頼みの先発・床田が5回3失点と本調子とはいかなかった。
一方で、心配な点もあった。6回、左飛を打ち上げた西川は、守備から交代。新井監督は試合後「ちょっと脇をスイングのときに少し痛めたように感じたので、代えました」と、右脇腹に違和感があると説明した。
「明日以降は状態を見てですね。これは」と話した同監督だが、西川は、くしくもこの日、球宴の代替選手の発表があったばかり。「そこは心配。いずれにせよ明日の状態を確認してから。今日の段階では何ともいえない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d15eae452f31e1c5c1d8bfade3984f5e5f89069c