459: 名無しさん 25/07/27(日) 18:51:38 ID:fhHt
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【DeNA】藤浪晋太郎〝復帰戦〟電光石火の5球 古巣ファンも喜ぶ一方で「全然わからん」の声も
DeNAに加入した藤浪晋太郎投手(31)=前マリナーズ傘下3A=が26日、イースタン・リーグのロッテ戦(横須賀)に先発し、国内復帰後初登板。予定の1回を無失点に抑える順調な試運転を終えた。
ロッテは藤浪への対策か1~5番まで左打者を並べた。ベイスターズの青い背番号27のユニホーム姿でマウンドに立った藤浪は、先頭・和田への初球で152キロを計測。3球目で左飛に打ち取ると、続く佐藤を初球で左飛、谷村を初球で右飛とわずか5球のパーフェクトピッチを見せた。
SNS上には藤浪復帰を喜ぶ声も。古巣の阪神ファンは「阪神戦では活躍して欲しくないけど藤浪が活躍してくれるとうれしい。今日の出だしとしては良かったと思う」とエールを送った。
もっとも長年の課題である右打者への制球難については「空振り取れてないしこんな1イニングじゃ全然わからん」と疑問の声も出ていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b27bf18e9600ec575d49b8750dd6d41847329228
独占激白 藤浪晋太郎、熱い口説き文句でDeNA入り決断 米国流「Be simple」&DeNA流「データ分析」で160キロ超の剛腕が生まれ変わる!
未来を見据えたストレートな口説き文句だった。31歳の藤浪がDeNAを新天地に選んだのは、オファーの熱量が抜群に高かったからだ。鮮明な記憶を落ち着いた表情で振り返り、琴線を揺さぶった言葉を明かした。
「藤浪晋太郎という選手が今後10年、一線級でプレーするために、ぜひ一度でいいからウチに来てほしい。そのための準備はしている」
2023年にメジャーに挑戦し、約2年半で4球団を渡り歩いた。6月にマリナーズ傘下3Aを自由契約となり、次なる道を模索する中、全力で熱意を伝えてきたのがDeNAだった。「僕が所属したチームに足を運んで聞かないと分からないような情報まで調査していただいたんです」と、藤浪は驚きを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7965931f9c9071c889e73911349f28bfacd25aa3
DeNA・藤浪晋太郎 26日イースタン・ロッテ戦で先発決定 甲子園遠征には同行せず
DeNAに新加入した藤浪晋太郎投手が、明後日26日のイースタンリーグ・ロッテ戦で先発登板することが決まった。
24日は1軍の練習に参加し、山本、松尾捕手相手にブルペン投球。だがまずは2軍で調整し、1軍リーグ戦再開後の26日からの阪神甲子園2連戦には同行しないことになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db186386154715a6856d6e553606963e1916624e
藤浪晋太郎、起用場所どうなる?現在の心境を告白 ピッチングにも言及「野性的に、動物的に」
マリナーズ傘下3Aタコマを退団し、DeNAに入団した藤浪晋太郎投手が19日、TBS系「S☆1」(土~日曜、深夜0時)に出演。独占インタビューに応じ、起用法などについて現在の心境を語った。
藤浪は「どういったピッチングを」という問いに、「いたってシンプルに。どうしても自分の中で難しく考えがちなクセがあるので野性的に、動物的に。160キロ近いボールはゾーンに投げるだけでガクッと打率も下がりますし、力勝負をより多くできれば、見応えのある勝負をたくさんできればいいなと思っています」と自慢の速球でグイグイ押す力勝負をしたいと語った。
起用法について「どこを投げたい」と聞かれると、「本当に必要とされているところで投げたいなと思います。必要とあれば、コロコロ先発と中継ぎが変わってもいいくらいの。本当にチームに貢献したいというのが1番なので」と起用法はこだわらないと話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edc9fbeaea7a05d56b0788a2cc63df2d1b9248fa
藤浪晋太郎に勝ちパターンは「任せられない」 OB悩ます“二面性”、課題に挙げたメンタル
巨人やメジャーリーグ、DeNAでプレーした高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」で、DeNAが獲得した藤浪晋太郎投手に言及。日本球界復帰での起用法や可能性と課題について解説した。
DeNAは12日、ここまでチーム最多の15セーブを挙げていた入江大生投手が右前腕の神経障害のため抹消。ブルペンに課題がある。だが、高橋氏は藤浪の起用法について、クローザーは「たぶん任せられない」とし、セットアッパーでも「ちょっと怖い」との見解を示した。
その理由として「いい時はとんでもなくいいボール投げるが、1つタイミング狂ってしまうと四球連発で終わってしまう」と説明。調子が安定しないことから、勝ちパターンで崩れると「チームへのダメージが大きい」と課題を挙げた。
一方でDeNAは先発の数は揃っていることから、先発の可能性も低いとし、「どういうところで使うか模索するのでは」と、起用法の難しさを指摘した。その潜在能力については「いい時はストライクゾーンに入っている球も、ほとんど打たれないんじゃないかと思うくらいとんでもない球を投げる」「機能できれば大戦力になると思う」と評価。制球難の課題については「メンタルを充実させることだけじゃないか」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93ce2ebc178524cf1e200f90bfddad170e004ac4
