
1: 名無しさん 2024/09/08(日) 21:46:25.00 ID:0KCYe+hW0
まだチャンスあるか?
上に3球団もいたら、さすがにキツいか
上に3球団もいたら、さすがにキツいか
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DeNAにアクシデント 大貫晋一が練習で背中に違和感訴え登録抹消 今季14試合先発で5勝7敗・防御率3.10
プロ野球・DeNAは6日の公示で、大貫晋一投手の登録抹消。その日の練習で背中に違和感を訴えたためと球団より発表されました。
6年目の今季は14試合に先発登板し、5勝7敗、防御率3.10の成績。前回登板の8月27日の阪神戦では、6回2失点で白星を手にしています。
また同日、内野手の林琢真選手が「右第1末節骨不全骨折」で負傷のため登録抹消。ケガ人が相次いでいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0135785f15fbc965ab3a8caf9697c30afcb08668
6連勝のDeNA「番長の一喝」で激変 一気にV争いへ 「喝が効いとる」「何かが変わった」
DeNAが十一回、劇的な逆転サヨナラ勝ち。これにより首位に浮上した巨人から4位・DeNAまで、4・5差内に4チームがひしめき合い、9月では異例の大混戦となった。
DeNAは十一回、小園の適時打で勝ち越しを許したが、その裏に牧の適時二塁打で同点。2死満塁から伊藤光が押し出し四球を選んだ。
試合後、三浦監督は「みんなが凄かったです。全員の気持ちだと思います」と声を震わせた。「(ケイが)自分の良さを存分に出してくれたと思います。牧は(失策を)引きずらずしっかりああいうところでキャプテンが打ってくれた」と選手をたたえると、「連勝もそうですが、うちは目の前の試合を気持ちで戦っていくだけです」とうなずいた。
降板を拒否したウィックへの“番長の一喝”が飛びだしたのは8月27日の阪神戦。ここで2連勝とすると、その後も勢いが加速した。SNSでは「番長喝から100%か」「番長の喝から何かが変わった」「喝が効いとるな」などの声が上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3156333a81334960d5e3900f71cfa3b330e0ad6
DeNA 今季2度目の5連勝 初回5得点の猛攻で広島に連勝 首位まで5ゲーム差
DeNAは今季2度目の5連勝で貯金を2とした。
一回、梶原、蝦名の1、2番コンビの連打で1点を先制。続く佐野の適時打で2点目をたたき出すと、なおも1死一、二塁から宮崎が左越え3ランを放ち、一挙5点を奪う猛攻で主導権を握った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf59cc80ac307376ba96c92762effca20ddbd2d
【DeNA】東克樹が球団41年ぶりの快挙を達成 2試合連続先発でともに勝利
DeNAの東克樹投手が3日、本拠の広島戦に先発し、7回2/3、7安打1失点で12勝目を挙げた。台風10号の影響によって4試合が中止になったため、東は8月28日の阪神戦(横浜)以来、異例の2試合連続先発。同日は7回2失点で11勝目を挙げており、チームの2試合連続先発でともに勝利は、1983年の遠藤一彦以来、41年ぶりの快挙となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d80e172a36b9b4078326f717cb80b045fcda50e7
DeNA球団発表 スタッフ、選手の名古屋移動が一部不可能に 30日中日戦に影響か?
DeNAは29日、広報を通じ、この日全スタッフ、選手のうち、一部の名古屋移動が不可能だったことを発表した。
この日は本拠地での阪神戦が予定されていたが、台風10号の影響で中止。あす30日からは敵地中日戦3連戦の予定だが、30日の東海道新幹線一部運休が既に発表されており、全関係者がこの日のうちに名古屋入りする予定だった。
だが、夕方にこの日の東海道新幹線の一部運休も発表され、名古屋入りができない関係者もいた。
30日の中日戦の試合開催は困難な状況となったが、開催の可否について現時点でNPBからの動きはない状況となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10e42bc2700a68af8fb70f653807870faee409fe
DeNA 三浦監督の執念采配で2連勝 交代拒否の助っ人一喝効いた 3位・阪神とゲーム差2・5
DeNAは三浦監督の執念采配が実り2連勝。3位阪神とのゲーム差を2・5とした。
1点先制を許したが、一回、2死満塁から宮崎の2点適時打で逆転。二回に同点とされたものの、三回、宮崎の適時打で勝ち越し、暴投で1点を追加。五回、山本の適時打で加点した。
1点差に迫られた七回、林の適時二塁打、代打・筒香の2点適時打で突き放した。筒香は左肋骨の疲労骨折から17日に1軍復帰後、初安打となった。
先発の大貫は、制球に苦しみながらも打線の援護を受け6回6安打2失点。しかし、七回から登板した2番手・ウィックが2四球と安打で無死満塁のピンチを招くと、交代を拒否する助っ人を三浦監督は厳しい表情で一喝し、降板を指示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76d658e3e2177bc8dba792961c75dc210b6b6c87