1: 名無しさん 2025/06/02(月) 17:06:45.88 ID:ROFaagVw0
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《西武源田と銀座クラブ女性の不倫報道から5か月》SNSが完全停止、妻・衛藤美彩が下していた決断…ベルーナドームで起きていた異変
「野球で結果を出していくしかないよね」──今年1月、不倫報道に対する謝罪会見の場で、妻である元乃木坂46の衛藤美彩(32)からかけられたという言葉を明かした埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手(32)の表情は険しかった。
開幕から約2か月、妻の衛藤はある決意をしていた──。
発端は2024年12月に「週刊文春」が報じた、源田選手と銀座の高級クラブで働く20代女性との不倫疑惑だった。スポーツ記者が語る。
「記事によると、源田選手と女性は1年近く不倫関係を続け、昨年11月に開催された『プレミア12』の台湾遠征中や埼玉県内でも密会を重ねていたそうです。堅実な守備でキャプテンとしてチームを牽引する源田選手は、チームメイトらの信頼も厚かっただけに、球団内でも衝撃が広がりました。
報道後、源田選手は不倫を認め、冒頭の会見で『家族を裏切ってしまって、野球界やライオンズファンの方々も裏切ってしまい申し訳ありません』と謝罪しています」
一方、衛藤も自身のインスタで妻として以下のようにコメントを投稿。
《夫婦でしっかりと話し合いを重ね、共に前を向いて進んでいく所存でございます。私自身も夫が野球に専念できるよう支え、彼を支えてくださった多くの方々の為にも、夫婦共に皆様に恩返しができるよう努めてまいります》
源田選手と衛藤は2019年に結婚。2022年に第1子、翌年に第2子が誕生した。2人は大分県出身の同い年で、出会いのきっかけは2018年に衛藤がキャスターを務めるスポーツ番組で源田選手を取材したことだった。
「結婚発表があってからは、スタンドには源田さんの応援のためにベルーナドームに駆け付ける衛藤さんの姿が見られるようになりました。そして出産した後も、週末のホームゲームには球場で源田選手に声援を送る衛藤さんとお子さんを何度も見かけています」(同前)
衛藤は自身のインスタで、観戦する思いを明かしていた。
《子連れ観戦は一人で大丈夫かな? と不安でしたが、抱っこ紐の中でうとうとお昼寝してくれたり、起きたらたっぷり飲んでずっとご機嫌にしてくれて、一人で観ていたときと変わらない感じでホッとしました まだまだ記憶には残らないだろうけど、応援に行けそうな日はお父さんのお仕事の様子を見せてあげたい》(2022年6月12日)
今シーズンは4月中旬にケガで離脱するなど、苦しい戦いが続く源田選手だが、昨年までスタンドから温かくプレーを見守り続けた妻子に、異変が起きていたようだ。
前出のスポーツ記者によると、不倫騒動が影響してなのか、昨年は毎週末のように球場に姿を見せていた妻の衛藤を見かける機会が激減したという。
「昨年はバックネット裏の席でよく応援していたのですが……。家族写真などが投稿されていた彼女のインスタは、今年1月12日の謝罪コメント以降、更新されず止まったままです」(同前)
妻にとって、時は止まったままということなのだろうか。球場観戦について、衛藤の所属事務所に問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/postseven/sports/postseven-2044202
中島裕之氏が真相激白 メジャー帰国後に起きた争奪戦「西武から早い段階でなかったことにって」
元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」を更新。3月に現役引退を発表した元西武の中島裕之氏(42)が、メジャーからのNPB復帰の舞台裏を語った。
中島氏は12年オフに海外FA権を行使。アスレチックスと2年契約を結んだ。14年オフにNPB復帰が決まり、複数球団での争奪戦の末にオリックスへ入団した。中島氏は「報道は阪神と西武が出た。西武は(中島から西武に対して)『断りの連絡が入った』ことを記事にされてた」とメディアの報道を振り返った。
だが、ここから真相を告白。「これ言って良いか分からないんですけど、早い段階で西武からは『話は無かったことにしてくれるか?』って言われた。でも『昔からの関係やから、どこか決まったら教えてな』って言われてたんです。それを真に受けて、『チーム(オリックスに)決まりました』って(西武側に)連絡したら、『(中島が西武に)断りの連絡を入れた』って記事にされたんです」と苦笑いで明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2562b221cb766a5028d25931eb8bb3322eeda27
西武・今井、8回1失点で今季5勝目 防御率、奪三振と合わせ投手3冠! 初回には自己最速160キロ
西武の今井達也投手(27)がロッテ戦に先発。8回103球を投げて被安打5、7奪三振、1失点でリーグトップタイの今季5勝目(1敗)を挙げた。防御率(0・65)、奪三振(71)と合わせて投手3冠に立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3908863be1ab1274398fe574699d3d0206ab7808
西武に暗雲 絶好調ルーキー渡部聖弥が負傷交代 帰塁で脚痛めたか トレーナーが駆けつけベンチに「×」 球場どよめき
西武ドラフト2位の渡部聖弥外野手をアクシデントで途中交代した。八回、右前打で出塁。中村剛の打席の時にけん制で帰塁した際に脚を痛めた様子で、かけつけたトレーナーはすぐにベンチに向けて両腕を交差させて×のサインを送った。そのまま脚を引きずりながらベンチに下がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/785f0ac1d090189f1ad149efdf199eb1eb33bdec