49: パ2-2セ(8回裏) 22/07/26(火) 21:26:08 ID:dldZ
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6:31~
浅村「アグーソフトバンク行くらしいよ」
柳田「誰?」
浅村「アグー」
柳田「ああ、アグー。えっ来年じゃないの?」
チームメイトである中村剛也と体型が似通っているため、一部のファンから(中村の愛称にちなんで)「おかわり2世」の愛称で呼ばれている。自身も大学1年生の時から中村の打撃フォームをインターネット上の動画を見て研究しており、中村を最も尊敬している。また地元沖縄の豚にちなむ「アグー」も愛称となっている
西武・森友哉が今オフFA市場で争奪戦に! 阪神が狙う「藤浪との黄金バッテリー復活」
「今オフのFA市場の目玉のひとりです」
パ球団の編成担当がこう言うのは、西武の正捕手・森友哉(26)のことだ。
大阪桐蔭から2013年ドラフト1位で入団。1年目から41試合に出場し、2年目にはレギュラーを獲得。プロ9年間で通算876試合に出場、打率.291をマークする「打てる捕手」は、順調にいけば8月中に国内FA権(8年)の取得要件を満たす(17年度に60日間の故障者特例を適用済み)。
今季は開幕直後にロッカールームで捕手マスクを投げつけた際に、右手人さし指を骨折。約2カ月間、離脱した。25日現在、打率.254、2本塁打、19打点と本来の実力には程遠い成績だが、最近5試合は打率.350と調子を上げており、後半戦の爆発が期待される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20717e7d92976542f52ec10a5fd042d099015bf3?page=1
【西武】球団関係者は「FA近藤健介」争奪戦参戦の可能性示唆 〝西武愛〟は結実するか
果たしてパ・リーグ随一の〝西武愛〟は、現実的な移籍劇として完結するのだろうか。7日に海外FA権を取得した日本ハム・近藤健介外野手(28)の去就が西武かいわいで話題となっている
権利取得時に近藤は「シーズン中なので何も考えていませんが、ここまでたくさんの方々の支えがあって野球ができていると改めて感じました。感謝の気持ちを忘れず、これからも全力でプレーしたいです」と球団を通じてコメントを出した。
2019年オフに日本ハムと結んだ変動式3年契約が今季で切れる近藤は、すでに多くの西武ナインや首脳陣と積極的な交流を持っており、シーズン中の対戦で会えば本当のチームメートのように振る舞っている姿が、両軍ファンの間でも知られている。
とはいえ、いくら選手同士が仲良しでも、近藤がFA市場に出た場合、西武が球団として手を挙げるかどうかは、また別の話。これについて、西武の球団関係者は「基本的に外野は今いる若手の成長にかけるでしょう。ただ、来年40歳を迎える中村、栗山の後釜となる三塁手、左打者の主軸は層が薄い。外野以外に内野も守れて年齢的には山川と森の間になる近藤に魅力はある。あとは渡辺GMがどう考えるか」と、争奪戦参戦の可能性を否定しなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9609bf8cb6f4bb224ca5083e335e2a7c5082cc0