【悲報】巨人大城、川相コーチとバント猛特訓させられていた

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1: 名無しさん 2024/04/03(水) 22:39:55.63 ID:2rk+ROnd0
巨人・大城卓三がバント猛特訓 川相コーチ指導で確認 前日2度ミスで阿部監督「行動観察しておく」と指摘

 巨人・大城卓三捕手が、試合前練習でバントの特訓に励んだ。練習開始早々、通算533本の犠打世界記録を持つ職人・川相コーチと練習に励むなど改善に取り組んだ。

 前日の試合では四回と十一回に送りバントをミス。流れを呼び込めず、チームも十一回にサヨナラ負けを喫した。試合後には阿部監督が「野球の神様が怒ったな」とミスを指摘し、「(ミスをした)本人が一番悔しいだろうから、明日、本人の行動を観察しておく」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0e700a46713356892c96da91c7497f47507192

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巨人阿部監督、乱調のメンデスに即2軍落ち通達「もう一回やり直してくれ。体にキレもないし内容が良くない」

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巨人・阿部監督 乱調の助っ人左腕に即2軍落ち通達「もう一回やり直してくれ、と」「体にキレもないし内容が良くない」

 巨人が中日に2連敗を喫し、3月31日の阪神戦から3連敗。開幕から連勝で好スタートを切ったが、借金1となった。

 先発のメンデスが乱調。二回に2四球と制球を乱し、村松の右翼線を破る2点適時打で先制点を失った。四回にも2四球が絡み、三好の左前適時打で2失点。4四球と乱れ、4回4失点で阿部監督が交代を告げた。

 試合後、指揮官は助っ人左腕に2軍降格を直接通達。「フォアボール出した人が全員かえってきたからね。キャッチャーは配球にならない。自分でも思ったところに投げられてないでしょ。もう一回、2軍でやり直してきてくれと」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a67dbbde45722a27952dad7c71df9fdcff951e8


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巨人梶谷が登録抹消 開幕戦でスーパープレー&一発の男が痛い故障離脱 オコエが1軍に昇格

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巨人 ベテランの梶谷が登録抹消 開幕戦でスーパープレー&一発の男が痛い故障離脱 オコエが1軍に昇格

 巨人は3日、梶谷隆幸外野手の出場選手登録を抹消。オコエ瑠偉外野手を1軍に昇格させた。

 梶谷は2日の中日戦でベンチ外。阿部監督は「古傷が痛んだみたい」と説明していた。開幕戦で阪神・森下の打球をダイビングキャッチし、バットでは2ランを放つなど躍動していたベテランがまさかの故障離脱となってしまった。

 また指揮官が「野球の神様が怒った」と形容したバントミスについては一夜明け、大城卓が練習開始早々、川相コーチと練習に励むなど改善に取り組んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79035462b6e409be3b458afabd1f246bdd1f58ec


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巨人阿部監督、バントミスした佐々木と大城に「野球の神様が怒ったな。明日本人の行動を観察しておく」と苦言

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42: 名無しさん 2024/04/02(火) 22:07:35.08 ID:3bsaYaOW0
巨人・阿部監督「野球の神様が怒ったな」痛恨サヨナラ負けも投手陣は責めず 延長でバントミス2つに「明日の行動を観察しておく」

 巨人が3点のリードを追いつかれ、十一回にサヨナラ負けを喫した。

 十一回から登板した中川が、先頭・細川の2球目にサヨナラ弾を浴びた。中川は3月31日の阪神戦でも、1回を投げきれず3失点で敗戦投手となっていた。

 ただ、阿部監督は「責められないな、ピッチャーは」と十一回まで粘った投手陣をフォロー。一方で十回と十一回に送りバントを決められなかった佐々木、大城卓について言及し、「野球の神様が怒ったな、最後な。本人が一番悔しいだろうから、明日、本人の行動を観察しておく」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b106fee88c60c7140b12434b86d5ef968653ec5

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巨人大物OB、阿部の勝利監督インタビューに苦言

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1: 名無しさん 2024/04/02(火) 08:50:44.44 ID:rvUO+igj0
「阿部は巨人を変えた!だが“最高です”と言っているようではダメだ」巨人の超大物OBが阪神との開幕カードを2勝1敗で終えた阿部新監督にモノ申す

プロ野球が開幕。阿部慎之助氏(45)を新監督に迎えた巨人は、連覇を狙う阪神との3連戦を2勝1敗で勝ち越した。巨人OBの広岡達朗氏(92)は、若手とベテランをミックスさせた布陣や、機動力を絡めた戦略、ドラフト1位の西舘勇陽(22)を“7回の男”として抜擢した阿部野球を「去年と変わった」と評価したが、勝利監督インタビューで「最高です(ねえ)」と現役時代のフレーズを繰り返した指揮官の姿勢については苦言を呈した。

 巨人OBで西武、ヤクルトで日本一監督となった“球界大御所”の広岡氏が、巨人の阿部監督が開幕戦後に見せた態度に苦言を呈した。

「あのインタビューはなんなんだ。現役時代と同じようなことをやっているようでは伝統の巨人を預かる指揮官としてダメだ」

 広岡氏が指摘したのは開幕戦で阪神に4-0で勝利した後に東京ドームの場内で行われた阿部監督の勝利監督インタビューだ。

 現役時代の代名詞だったフレーズを「最高ですねえ」「いやあ最高ですよ」と2度繰り返したのである。声高ではなく、しぶく答えたもので、場内は沸きに沸いたが、広岡氏は気に入らない。

「余裕がなかったんだろうな。他の言葉が思い浮かばなかったのだろう。新人監督にはよくあること。まあ、だんだんわかってくるだろうが、巨人の指揮官の言葉が軽くてはいかん。チームの調子が悪くなり、負けが込んできたときは、逆に『最悪です』と語るくらいの余裕を持たなくちゃダメだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9edc90bd2d21098e732a4eb912c0b9f71e45dc79

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