1: それでも動く名無し 2023/04/24(月) 10:54:57.63 ID:nHHP+uu6M
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【巨人】今季2度目連勝で6カードぶり勝ち越し 岡本和、大城卓、ブリンソンで3発に横川初勝利
巨人が投打がかみ合って今季2度目の連勝で6カードぶりにカード勝ち越しを決めた。高卒5年目横川凱投手(22)がプロ初勝利を挙げた。
初勝利をかけて先発した横川を、1発攻勢で打線が強力援護した。口火を切ったのは、4番岡本和だった。2回先頭の打席で、バックスクリーン右に運ぶ2号先制ソロアーチ。「先頭だったので塁に出ることだけを考えていました。コースに逆らわずに強いスイングが出来ました」と豪快にたたき込んだ。
さらに4回には大城卓が3号2ランを運んだ。2点差に追い上げられた5回には、ブリンソンが2号2ランで再び突き放した。5試合ぶりスタメンの坂本も15打席ぶりの安打を皮切りに今季2度目のマルチ安打を達成。11安打7得点で攻めきった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7a8a4f8475633a8c7cafa0941600d3b8c6f8a9
巨人内部で浮上する「監督交代論」 原監督に“反旗を翻した男”が待望され始めたワケ
「原さんは3年契約を結んでおり、今季は2年目。ただ、このままチームの低迷が続けば辞任は不可避。山口寿一オーナーは原さんを『全権監督』に据えていますが、二人の関係はそんなに良好なわけではありません。特に“あの一件”以降は……」
こう語るのは巨人軍の関係者である。あの一件とは、一昨年、日ハムで暴力事件を起こした中田翔のトレードである。
「あれは原さんが独断で進めた案件でした。球団幹部が諌める中、『俺が責任を持つから』と強引に押し切ったんです。移籍した中田が全く戦力として機能していない時期もあったため、山口さんは『原の驕りだ』という強い表現まで使って周囲に怒りを爆発させていた。山口さんが球団オーナーとして何よりも力を入れてきたのが『暴排』です。選手としての実力はともかく、闇カジノを経営していた人物と交際していた疑惑がある中田を勝手に獲得するなど何事だと怒ったのです。あの一件以来、両者に溝ができたと言う人は少なくありません」(同)
<中略>
では、通算16年間も続いた「原時代」を一新できる人物は誰かーー。それこそが桑田真澄ファーム総監督なのだという。昨季、桑田氏は投手の起用方法を巡って原監督と激しく対立。チーフ投手コーチからファーム総監督に追いやられた。対立の原因は新人として入ってきたばかりの大勢の起用方法だった。
「連投させたがる原監督に、『まだプロの肩ができていないのに酷使させてはいけない』と桑田さんは異を唱え続け、煙たがられてしまった。納得いかなかった桑田さんはシーズン終盤の9月に、番記者の前であからさまに監督を批判。そして、昨シーズンが終わったタイミングで辞任を申し出たのですが、フロントが間に入って慰留したと言われている。フロントとしても、監督候補として残しておきたいコマだったからです。もし桑田新監督が実現すれば、これまでの悪い流れを断ち切った新しいチーム作りが可能になります」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4be1319bdf35e6b2904198e4f755348fd0d253d0
【巨人】大久保打撃チーフコーチ「僕の責任」と繰り返す 5併殺で4度目完封負け
巨人大久保博元打撃チーフコーチ(56)は試合後、「僕の責任」と繰り返した。
5安打完封負けで、5併殺打。プロ野球ワーストの1試合6併殺に迫る“ゲッツー沼”にはまった。「ランナーが出たからって、簡単に打てない。一生懸命に打ちにいき、ポイントを前に、ヒットを打たせられなかったのが僕の責任。あいつらにゲッツーの責任は何もない」と選手をかばった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76755bf86e361a1005853a43a219aa6db8ae7c10